チケットの取り方を紹介します!

抽選方式のチケットを購入する際にはクレジットカードのセキュリティに要注意!

皆さんが抽選方式のチケットを申し込む際、どのクレジットカードを利用して申し込むか、しっかりと考えたことがありますか?

実は、適当に決済クレカを選ぶと、せっかく当選したチケットが無効になることがあるんです。

 

これ、あまり知られていないのですが、実は結構重要なポイントです。

「抽選申し込みに向かないクレカ」を利用していると、せっかく当選したチケットが無効になる可能性があります。

どうしても行きたい公演にせっかく当選したのに、クレカのせいで落選なんて切なすぎますよね。

 

今回は、抽選方式のチケットに申し込む際、決済用クレジットカードについてもしっかり検討する必要がありますよってお話です。

抽選方式で販売されるチケット代金決済の流れ

抽選方式のチケットに申し込む場合、決済方法が「クレジットカードのみ」という公演が多くなっています。

クレジットカード決済であれば、コンビニ決済のように未入金でチケットが流れるということがないので、プレイガイドとしてもチケットを売りやすいからです。

 

抽選方式で販売されるチケットをクレジットカード決済で購入した場合、一般的なチケット代金支払いは次のようになります。

(1)抽選申し込み時に「カード有効性確認」のため、カード利用可能額が1円引かれる

チケットを販売するプレイガイドは、申し込みに利用されたクレジットカードが本物なのか、また、現在利用可能なのか判断することができません。

このため、チケット申し込みの時点でクレジットカード会社に「カードの有効性確認」を行います。

カードの有効性確認が行われると、クレジットカードの利用可能額が1円分減額されます。

ここでの注意が必要なのは、減額されるのはカードの利用可能額だけという点です。

実際のカード利用があるわけではないので、カード所有者への請求やカード明細への記載などはありません。

(2)抽選処理時に「チケット代金+手数料分」がカード利用可能額から引かれる

チケットの抽選処理は、当選発表時刻の前に行われます。

いつ頃処理されるかはプレイガイドや公演によって異なりますが、イープラスやローチケは当選発表前日の深夜、チケットぴあは当選発表時刻直前のケースが多いです。

抽選処理の結果、みごと当選した場合は「チケット代金+手数料」がカード利用可能額から減額されます。

ここでも注意が必要なのは、減額されるのはカードの利用可能額だけという点です。

「カードの有効性確認」の時と同様に、この時点でカード所有者への請求やカード明細への記載などはありません。

(3)当選発表後に売り上げ請求が発生し、カード利用明細に計上される

チケットの抽選結果発表後、プレイガイドはクレジットカード会社に売り上げ請求を行います。

この時点で始めてカード利用額にチケット代金が計上され、カード利用明細でも確認ができるようになります。

抽選方式のチケットに申し込む際、カード会社のセキュリティが問題になる

近年、各クレジットカード会社の不正利用に対するセキュリティはかなり厳しくなっていて、少しでも怪しいところがあるとすぐにカードを止める傾向があります。

本当に不正利用ならこのセキュリティシステムは素晴らしいのですが、問題はちょっとおバカなシステムを採用しているクレカ会社の場合です。

要は、チケットの申し込みが不正とみなされると、せっかく当選したチケットの代金支払いを拒否=強制落選となってしまう可能性があるんです。

しかも、ほとんどのケースで「クレカのセキュリティが原因で落選しても、申込者側で把握する方法がない」というのもタチが悪いところです。

 

抽選方式で販売されるチケットでクレカのセキュリティが問題になるのは、次の2点です。

(1)「抽選申し込み時のカード有効性チェック」でクレカがロックされる場合

抽選方式のチケットに申し込む際、カードの有効性確認としてカード利用可能額から1円引かれます。

もし、カード有効性確認の時点でセキュリティに引っ掛かかると、クレカがロックされ、「このクレジットカードは利用できません」的なエラーメッセージが表示されます。

 

このケースでは、「このクレジットカードは利用できません」的なエラーメッセージでクレカのセキュリティロックが適用されたのがわかるので、まだマシです。

続けての申し込みは別のクレカを使えばとりあえずOKで、あとはロックされたクレカ会社に連絡してセキュリティロックを解除してもらいます。

ロックを解除しておかないと、申し込んだチケットが当選してもクレカでの決済ができず、強制落選になる可能性があるので注意しましょう。

私が実際に遭遇したケースはこちらにまとめてあるので、ぜひ確認してください。

コメント欄にもいろいろな方からの重要な情報がありますので、こちらも一読を!

チケット申し込み時、クレジットカード払いで連続して申し込むと、カードを強制的に停止させられる件

(2)「抽選作業時=チケット代金をカード利用可能額から減額する時」にクレカがロックされる場合

一方、タチが悪いのがこのケースです。

カードの有効性確認は無事に通ったのに、実際に当選しチケット代金をカード利用可能額から引こうとするタイミングでロックがかかると、せっかく当選したチケットが「カード決済エラー」で強制落選となります。

しかも、このケースについては、ユーザー側ではセキュリティが発動したこと、それを原因として落選したことを全く把握できません。

だって、申し込みは普通にできているので、まさか決済時に不正利用としてロックされたなんて思いませんよね。

まさに最悪のケースです。

クレジットカードのセキュリティロックが発動しやすい条件

クレカのセキュリティは、カードの利用状況、利用時間、利用金額、利用店舗などを考慮して発動します。

具体的な内容は非公開ですが、「深夜、同じ金額、複数回、同じ販売店」という利用だと、速攻でロックがかかるみたいです。

チケットの抽選処理は深夜に行われることが多いし、複数公演に申し込んだ場合は「同一販売店から同じような金額が複数回引き落とされる」ので、そもそもセキュリティとの相性が悪いんですね。

 

また、カード会社によってはセキュリティシステムがおバカで、すぐにロックがかかるカードがあります。

私が知る限りでは、「MUFG系のクレカ」と「セディナ系のクレカ」は抽選方式のチケットと相性が非常に悪いのでおすすめできません。

特にセディナ系は最悪で、ローチケで「エルアンコールカード(セディナ系)」を使って申し込んでいるのに、普通にロックがかかります。

アホかと。

抽選申し込み時にカード会社のセキュリティに引っ掛からないようにする方法

このような、「せっかく当選したチケットがクレカのせいで落選する」という切ない状況はできるだけ避けたいですよね。

ユーザー側でできる対策としては、次の2点があります。

1.セキュリティシステムがおバカなカードは使わない

これ、地味に大切で、そもそもセキュリティシステムがおバカなカードをチケット申し込みに使わないのが手っ取り早い解決方法です。

具体的には、MUFG系のカードとセディナ系のカードです。

エルアンコールカード枠への申し込み時など、どうしてもそのカードを決済に使う必要があるとき限定にしておきましょう。

2.あらかじめカード会社に連絡しセキュリティをカットする

カード会社にあらかじめ連絡すると、期間限定でセキュリティを弱めてくれることがあります。

セキュリティを弱めることができる期間はカード会社によって異なり、例えばセゾンカードは最長で1か月、エポスカードは最長で1~2週間対応可能です。

※エポスカードは最長1週間といわれることもあるようです

ただし、セキュリティを弱めてもらう時期は、「当選発表日」ではなく、「抽選作業実施日と予想される日」なので注意が必要です。

当選発表日時にはすでに当選者は決まっているので、この日のセキュリティを弱めても何の意味もないですよ!

抽選方式で販売されるチケット申し込みにおすすめのクレジットカード

抽選方式で発売されるチケットに申し込む際、おすすめのクレジットカードは次の2つです。

1.エポスカード

個人的に一番おすすめなのは、エポスカードです。

メリット1.セキュリティの解除が簡単で強力

エポスカードのセキュリティ解除期間は1~2週間と短めですが、「すべてのセキュリティを解除する」という選択ができます。

他のカード会社の場合、「セキュリティを弱めることができる」という対応が多いので、不正利用としてチケット代金決済がロックされる可能性があります。

しかも、セキュリティの解除依頼は担当部署(0120-06-0101)へ電話連絡するだけなのでとても簡単です。

また、セキュリティを全て解除した時、運悪く本当に不正利用の被害にあったとしても、セキュリティ解除したことを原因としてユーザーの負担が増えることはありません。

なので安心して解除依頼ができます。

メリット2.不正利用時にスマートフォンにSMSが届く

また、エポスカードのセキュリティシステムは優秀で、もし不正利用として感知した場合は、登録先のスマートフォンにSMSが飛んできます。

SMSに記載されているリンクを選択すればすぐにロックが解除できるので、ユーザー側で不正利用システムが働いたことを把握することができます。

ただし、SMSが飛んでくるのは100%ではないようで、ロックの理由によっては何も通知がない場合があるそうです。

 

その他にもエポスカードにはメリットが多くて、しばらく使っていると年会費無料のゴールドカードに招待されたり、正確な利用通知で当選発表前にチケット当落を簡単に知ることができたりと、チケット申し込みには欠かせないカードです。

年会費も無料なので、とりあえず1枚持っておくことをおすすめします。

エポスゴールドカードのメリット、デメリット

2.セゾン・アメックス

2つ目は、私がメインで利用しているセゾン・アメックスです。

メリット1.セキュティ解除の期間が1か月と長い

セゾン・アメックスのセキュリティ解除は、最長で約1か月と長めです。

複数のプレイガイドに申し込んだりする場合、解除期間が長いほうが便利なのでおすすめです。

セキュリティの解除依頼は、カード裏面の問い合わせ先に電話するだけでOKで、こちらも簡単です。

メリット2.1回の電話ですべてのセゾン・アメックスの解除が可能

セゾンブランドのアメックスカードは複数あるのですが、1回の電話ですべてのカードのセキュリティの解除が可能です。

私の場合

  1. セゾン・ビジネス・プラチナアメックス
  2. セゾン・ゴールドアメックス
  3. セゾン・パールアメックス

という3枚を利用しているのですが、プラチナのデスクに電話すれば3枚ともセキュリティ解除ができてるので便利。

 

その他にもセゾン・アメックスにはメリットが多くて、クラッセ星6でもらえるポイントが2倍になったり、セゾンカード会員限定チケットが使えたり、キャンペーンを使えばゴールドカードの年会費が無料にできたりと、おすすめポイントがたくさんあります。

私のメインカードでもあるので、こちらもぜひ検討してみてください。

セゾン アメリカン・エキスプレス・カードのメリット、デメリット

まとめ:抽選方式のチケットを購入する際にはクレジットカードのセキュリティに要注意!

ここ数年、クレジットカード会社は不正利用の検知システムを非常に厳しくしています。

そのこと自体は素晴らしいのですが、問題なのはおバカなシステムのせいで「抽選方式で販売されるチケットの申し込み」が不正利用と判断され、チケット代金の支払いができない⇒強制落選となることです。

せっかく当選したチケットが、クレカのせいで落選なんて切なすぎますよね。

 

なので、抽選方式で販売されるチケットに申し込む際には、どのクレジットカードを使うかもよく検討する必要があります。

個人的に避けるべきと思っているのは、MUFG系のカードとセディナ系のカードです。

どちらも過去にろくな目に合ってないので、「抽選方式で販売されるチケットの申し込み」についてはおすすめできません。

被害にあってるのは私だけじゃないし。

 

クレカのせいでチケット落選という悲劇を避けるためには

  1. チケット抽選販売と相性が悪いクレカは使わない
  2. あらかじめセキュリティの解除を依頼しておく

くらいしかユーザー側でできる対応がありません。

1番のおすすめはやっぱり「エポスカード」で、チケット申し込みには欠かせないカードだと思います。

次点は「セゾン・アメックス」で、私はこのカードで実際にNHK杯フィギュアとかの人気公演も無事当選してます。

 

という訳で、いつもチケット落選ばかりという人は、クレカについても見直ししてみてはどうでしょうか?

 

クレジットカード チケットの取り方

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2 COMMENTS

ゆりかもめ

私が普段使いしてたのがまさにセディナカードです
今のところチケットは問題なく引き落とされたんです海外遠征の為の飛行機代やホテル代でカードが止まった事が実に今年だけで3回
エポスカードメインに移行中です
後1つはゴールドカードなので空港のラウンジ使ったりしてます
本当に止められる度に文句言っても詐欺が多いからと暖簾に腕押しなのでいずれはこのカード使わなくなるんじゃないかな?

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くるみっこ

おっと、ここにもセディナカードの被害者が(汗
1年で3回はあり得ないですね、チケットについても知らないうちにロックされて強制落選になってるかもしれませんよ。

あと、セディナカードは以前に別件でもひどい目にあってます。こちらは機会があればまとめてみますね。

エポスカード、知名度低いけどいいクレカだと思ってます。ぜひ使ってみてください。

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