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2022年4~5月、東京・新橋演舞場で「滝沢歌舞伎ZERO 2022」が上演されます。
例年どおりクレジットカード会社枠が設定されるようで、2022年3月9日(水)には「ニコスチケットサービス」での取り扱いが発表になりました。
今後、他のクレカ枠での取り扱いも随時発表になると思われます。
滝沢歌舞伎ZERO 2022のチケットをクレジットカード会社枠で買う方法・取り方についてまとめます。
【2022年3月23日追記】
3月23日(水)、「チケットJCB」での取り扱いが発表になりました!
Contents
滝沢歌舞伎ZERO 2022クレジットカード会社の貸切枠
各クレジットカード会社では、「クレジットカード会社の貸切席」いわゆるクレカ枠という座席を準備しています。
過去のチケット取扱いの様子から、「滝沢歌舞伎ZERO 2022」のチケット取扱いがありそうなのは次の4つです。
- 三菱UFJニコスチケットサービス
- チケットJCB
- エポトクプラザ
- セゾンカード会員限定チケット
それぞれ、該当カードの保有者であれば応募できます。
1.ニコスチケットサービス
3月9日(水)、ニコスチケットサービスで「滝沢歌舞伎ZERO 2022」のチケットを取り扱うと発表がありました。
【必要なクレジットカード】
ゴールドカード優先枠はおそらくないので、年会費無料の「三菱UFJカード VIASOカード」がおすすめです。
【取り扱い席種】
・S席 13,000円
・A席 7,000円
【購入可能枚数】
おひとり様1公演のみ1枚まで
【チケット媒体】
紙チケット
【販売方法】
web申し込み、抽選方式
【申込期間】
3月10日(木)10:00~3月21日(月・祝)13:00
【当選発表日】
3月22日(火)配信
【決済方法】
ニコスカードのみ
【設定公演】
4月17日(日)17:15
4月26日(火)12:00
5月2日(月)17:15
2.チケットJCB
2022年3月9日(水)時点では、チケットJCBでの取り扱いは未定です。
ですが、過去の販売履歴を見ると、チケットJCBでも販売する可能性は高いと予想されます。
【2022年3月23日追記】
3月11日(金)、チケットJCBでの取り扱いが発表されました!
【必要なクレジットカード】
今回はゴールドカード優先枠が設定されない可能性が高いので、現時点では「JCB一般カード」がおすすめです。
【取り扱い席種】
A席(3階) 7,000円
【購入可能枚数】
おひとり様1公演のみ1枚まで
【チケット媒体】
紙チケット(コンビニ発券)
【販売方法】
web申し込み、先着方式
【発売日】
2022/3/27(日)12:00~
【決済方法】
JCBカードのみ
【設定公演】
2022/4/14(木)17:15~
2022/4/16(土)12:00
2022/4/23(土)17:15~
2022/4/24(日)17:15
2022/5/7(土)17:15~
2022/5/10(火)17:15~
3.エポトクプラザ
2022年3月9日(水)時点では、エポトクプラザでの取り扱いは未定です。
ですが、過去の販売履歴を見ると、エポトクプラザでも販売する可能性は高いと予想されます。
【2022年3月24日追記】
3月24日(木)、エポトクプラザでの取り扱いが発表されました!
【必要なクレジットカード】
ゴールドカード優先枠は設定されないので、年会費無料の「エポスカード」がおすすめです。
【取り扱い席種】
A席 7,000円
【購入可能枚数】
1回の予約につき、1ステージのみ1席までの
【チケット媒体】
ー
【販売方法】
web申し込み、先着方式
【発売日】
2022/3/27(日)12:00~
【決済方法】
エポスカードのみ
【設定公演】
2022/4/20(水)17:15~
2022/4/21(木)17:15
2022/5/7(土)12:00~
4.セゾンカード会員限定チケット
2022年3月9日(水)時点では、セゾンカード会員限定チケットでの取り扱いは未定です。
ですが、過去の販売履歴を見ると、セゾンカード会員限定チケットでも販売する可能性は高いと予想されます。
【必要なクレジットカード】
ゴールドカード枠は設定されないので、年1回の利用で年会費無料となる「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード 」がおすすめです。
まとめ:滝沢歌舞伎ZERO 2022のチケットを取る、買う方法
「滝沢歌舞伎ZERO 2022」が、今年も上演されます。
チケットはそれなりの競争率になると予想されるので、ファンクラブ枠で申し込むのはもちろん、クレジットカード枠が利用できる環境を準備しておきましょう。
今年は新型コロナウイルス感染症の影響で例年と取り扱いがかなり違います。
チケットを取り扱う会社や発売方法も変更が多いので、チケットを取り扱う可能性がある
については、発売情報のチェックが必要ですね。
また、最近の公演は電子チケット化される傾向があり、「MOALA Ticket」、「スマチケ」どちらかが採用される可能性が高くなります。
詳細はこちらを参照してください。
MOALA Ticket(モアラチケット)の使い方とメリット、電子チケットとしての注意点やおすすめポイントまとめ スマチケの使い方とメリット、電子チケットとしての注意点やおすすめポイントまとめ SMILE-UP. How to get a Ticket
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