チケットの取り方を紹介します!

【チケジャム】チケットのフリーマーケット「チケットジャム」のメリットとデメリット、使い方まとめ

チケジャム(チケットジャム)は、チケットジャム株式会社が運営するチケットのフリーマーケット(フリマ)です。

 

チケットの個人売買仲介サイトとしては、チケットストリート、チケット流通センターが有名ですが、チケジャムは知名度がまだ低いので、利用している人も少なめです。

ですが、後発なだけあって、入場補償をする 「あんしん補償プレミアム」 や 「匿名発送」 などのサービスも充実しています。

 

また、ポイント還元があったり、売り手(出品者)の負担が少ないという特徴があるので、今後は大きく成長する可能性もあります。

今回は、チケジャムのメリットとデメリット、使い方についてまとめてみます。

チケジャム公式サイト

チケジャムの特徴、メリット

売り手の負担が少ない

チケジャムは、チケットを出品する「売り手」の負担が少なめのフリマです。

売り手の手数料としては、

登録手数料 無料
取引手数料 無料
振込手数料 380円
キャンセル料 20%

と、チケジャムの登録やチケットの取引自体に手数料が必要ありません。

これは結構大きなポイントで、「チケットを定価+プレイガイド手数料で売りたい」ってときに非常に便利なんです。

 

同じようなチケット仲介サイトに「チケット流通センター」というサイトがあるのですが、こちらは取引手数料として「チケット代金の10.45%を売り手が負担」する必要があります。

 

なので、売り手がチケットを「定価+プレイガイド手数料」で出品してしまうと、チケット流通センターの手数料分10.45%が赤字になってしまいます。

赤字にならないようにチケット代金に10.45%上乗せしたいところですが、2019年6月に施工されたチケット不正転売禁止法の関係で、チケット代金の上乗せはあまりおすすめできません。

また、チケット流通センターはチケットの価格が500円単位でしか出品できないので、どうしても100円単位で黒字か赤字になってしまいます。

 

この点、チケジャムの場合は、取引手数料をチケットの買い手が負担するので、「不正に利益を得ているんじゃないか!」と言われる恐れがなくなります。

 

売り手が必要な費用は、「取引で得たチケット代金を銀行に振り込む場合の手数料」のみです。

こちらも380円/件(税込)なので、同じようなチケット仲介サイトの「チケットストリート」の500円/件(税別)よりお得です。

サポートが充実している

チケジャムは後発サービスだけあって、サポートや保障が充実していて、チケットの問い合わせについては、24日間365日対応可能です。

1.チケットが届かない場合は全額返金される

取引の終了まで、チケット代金はチケジャムが管理してくれます。

なので、取引相手にクレジットカードの番号や銀行の口座番号を知らせる必要がありません。

また、万が一チケットが届かなかったり、トラブルが発生した場合は、チケット代金全額が返金されます。

2.あんしん保障プレミアムがある

あんしん保障プレミアムとは、購入したチケットで入場できなかった場合などトラブルがあった場合、チケット代金、システム利用料、取引手数料が返金されるサービスです。

チケット代金は最大5万円/枚まで保証されるので、例えば4枚購入した場合の上限は20万円とかなりの金額をカバー可能です。

 

あんしん補償プレミアムは有料のサービスで、チケット代金の10.8%の手数料が必要です。

ちょっとお高めなので、必要性を見極めて加入しましょう。

チケジャム公式サイト

ポイント還元がある

チケジャムでは、初めてチケットを購入する場合に10%のポイント還元があります。

チケットを購入する時の手数料が実質無料になるのでお得です!

 

また、チケジャムでは「新着チケットアラート」というシステムがあります。

アラートに気になるチケットを登録しておくと、新しい出品があるといち早く教えてくれるので便利です。

チケジャムのデメリット

知名度がイマイチ

チケジャムは、「チケットストリート」や「チケット流通センター」と比較して、知名度が低めです。

なので、お目当てのチケットが出品されない可能性もあります。

 

ですが、チケジャムは「売り手の手数料が抑えられているので出品しやすい」というメリットがあります。

特に、チケット定価+手数料でチケットを譲りたいと考えている場合、出品者が仲介手数料を支払うチケット流通センターはとても使いにくいので、チケジャムに流れてくる傾向があります。

 

売り手が出品しやすい=チケットの出品が増えるということなので、今後はおおきく取り扱いチケットを増やす可能性があると思います。

買い手は手数料がそれなりにかかる

チケジャムは売り手の金銭的負担が少ない一方、買い手にはそれなりに負担がかかります。

 

買い手の手数料としては、

登録手数料 無料
取引手数料 5%(税別)
決済手数料 3.6%(税別)
キャンセル料 キャンセル不可

と、チケジャムの利用料金は基本的に買い手が負担するシステムとなっています。

 

ですが、仲介手数料の合計は8.6%なので、チケット流通センターの10.45%よりもだいぶ安く、チケットストリートの8%と比較してもそん色ありません。

チケットストリートは振込手数料が高いので、負担としてはほぼ同様のイメージです。

チケジャムの使い方(出品者)

1.チケジャムに無料登録する

チケジャムへの登録は無料で可能です。

チケジャム公式サイト

2.チケットを出品する

公演名、チケット枚数、価格、席種、性別、名義印字の有無、発送方法、購入元、出品期間などを設定します。

送料は別途指定できないので、チケット価格に含め、その旨を補足欄に記載しておきましょう。

 

3.チケットが落札される

チケット代金はチケジャムで管理するため、口座番号などを買い手に知らせる必要はありません。

 

4.チケットを発送する

買い手からチケット代金の支払いがあると、チケジャムから通知があります。

その後、指定の方法でチケットを発送します。

 

5.買い手がチケットを受け取る

買い手がチケットを受け取り、「受取確認」をするとチケット代金を受け取ることができます。

 

6.必要に応じて振込処理をする

チケット代金は、振込依頼をするまでチケジャムで管理されます。

必要に応じて振込依頼をすると、指定口座にチケット代金が振り込まれます。

振込処理には380円/件の手数料が必要なので、ある程度まとめて申請したほうが手数料的にお得です。

チケジャムの使い方(購入者)

1.チケジャムに無料登録する

チケジャムへの登録は無料で可能です。

チケジャム公式サイト

2.チケットを落札する

出品されているチケットには、「即決チケット」と「承認が必要なチケット」があります。

即決チケットの場合は、購入処理をすれば即落札となりますが、承認が必要なチケットの場合は、売り手の承認が必要になります。

 

3.チケット代金を支払う

チケット代金はチケジャムに支払うため、クレジットカード番号や口座番号などを売り手に知らせる必要はありません。

 

4.チケットが発送される

チケット代金の支払い後、売り手からチケットが指定の方法で発送されます。

発送時にはチケジャムの事務所を経由する「匿名発送」も選択可能です。

 

5.チケットを受け取る

チケットを受け取り、問題なければ「受取確認」をします。

まとめ:チケットのフリーマーケット「チケットジャム」のメリットとデメリット、使い方まとめ

チケットの取引仲介サイトには色々ありますが、「チケットジャム(チケジャム)」は中でも後発のサイトになります。

後発なだけあって、サービスが充実していたり、取引手数料の面で他のサイトと比較してお得な面があります。

 

また、何と言っても「チケットの売り手負担が少ない」という大きなメリットがあるのがポイントです。

2019年6月に施工されたチケット不正転売禁止法により、チケットの定価+プレイガイド手数料以上の価格でチケットを売買すると処罰される可能性があります。

全てのチケットが不正転売禁止法の対象になるわけではありませんが、実際、宝塚のチケットで逮捕されたケースもあるので、このあたりは甘く考えてはダメです。

詳しくはこちらにまとめてあるので、必ず確認してください。

チケット不正転売禁止法が2019年6月14日(金)から施行!高額転売として違法となるケースを確認してみる

 

チケジャム」は取引手数料を「買い手が負担する」というシステムなので、売り手がチケット代金に「チケジャム」の手数料を上乗せする必要がありません。

なので、チケット定価+プレイガイド手数料で出品することがとても簡単です。

チケットの価格も1円単位で設定できるし。

 

この、取引手数料を売り手が負担するってシステムはとても合理的で、定価で売る時は便利だし、定価以下で売りたいときはチケット代金を下げれば問題ありません。

取引手数料を買い手が負担するチケット流通センターなどは、チケットを売る側としてはとても使いにくいので、今後は衰退してくと思います。

しかも、チケット流通センターはチケット価格も500円単位でしか設定できないので、たかだか数100円で利益とか言われるとめんどくさいし。

 

一方、チケットの買い手から見ると、取引手数料を買い手が負担するのは不利に見えます。

取引手数料8.6%は高く感じますが、お金のやり取りを代行してくれたり、個人情報をさらさなくても取引できるのは大きなメリットです。

Twitterでの取引を安易に考える人もいますが、詐欺やトラブルになった時は全て自己責任となります。

この辺りのメリット、デメリットと、手数料を比較して最終的には自分で判断してください。

 

チケジャム」は、まだまだ知名度が低いのがちょっと残念なところですが、後発なだけあってサービスが充実していたり、キャンペーンなども実施ています。

また、売り手がチケットを出品しやすいので、今後活発にチケットのやり取りができるようになる可能性があります。

 

チケジャム」への登録自体は無料なので、ぜひ登録して色々と確認してみてください。

チケジャム公式サイト

 

チケットの取り方、裏技はこちら

チケットの取り方

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