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格安スマホ、格安シムを契約するための基礎知識 SIMカード、SIMロック、SIMフリーって何?

格安スマホ、格安シムという単語が普通に使われるようになっています。

ですが、「料金が安くなるみたいだけど、よくわからないから手が出せない」という方も多いと思います。

 

端末と回線がセットで販売されている格安スマホの場合は、特に知識は必要ありません。

用意された端末にSIMカードを差し込むだけで利用できちゃうからです。

 

困るのが、今使っているスマートフォンはそのまま、通信契約だけを格安シムにする場合や、追加で格安シムを契約する場合です。

この場合は、それなりの知識がないとうまく利用できません。

 

今回は、スマートフォンにあまり詳しくない人でも、格安スマホ、格安シムを利用するにはどうすればいいか。

そして、今更聞けない用語についても、できる限り簡単にまとめてみます。

シムカードってどんなもの??

格安シムとは、ドコモ、au、ソフトバンクといった大手通信会社(=以下キャリアと表記します)以外の通信会社が提供する、携帯電・スマートフォン用回線のことです。

格安シムと契約すると、キャリアより格段に安くスマートフォンが持てるといわれています。

 

ちなみに、格安シムの「シム」とはSIMカードの略です。

SIMカードの種類

携帯電話、スマートフォンには、電話番号などが記録された小さなカードが差し込まれています。

このカードをSIMカードと呼んでいます。

SIMカードには3種類があり、それぞれ大きさが違います。

一番大きなSIMカードが標準SIM、真ん中の大きさがマイクロSIM、一番小さいのがnanoSIMです。

2018年時点では、ほとんどのスマートフォンでnanoSIMが利用されています。

昔のガラケーの場合は、標準SIMが利用されていました。

SIMカードアダプタ

この3つのSIMカードは大きさが違うだけで、搭載されるチップは同じものです。

なので、SIMアダプターというものを使うと、nonoSIMはマイクロSIM、標準SIMとして利用することができます。

こんな感じで、アダプターを使うことで、小さなサイズのSIMカードは大きなサイズのSIMカードとして利用できるんですね。

なので、困ったらnanoSIMを選んでおけばOKです。

というか、最近のスマートフォンはほとんどがnanoSIMです。

SIMカードの交換方法

SIMカードは、携帯電話・スマートフォンに差し込まれています。

取り付け方は機種により違いますが、iPhoneの場合は本体側面の小さな穴にピンを差し込むことでSIMカードを交換できます。

シムロックってどういうこと?シムロック解除って何?

「シムロック」と「シムロック解除」

ドコモ、au、ソフトバンクなどのキャリアで購入したスマートフォンは、その通信会社が発行するSIMカードしか使えないよう制限がかかっています。

ドコモのiPhoneはドコモのnanoSIM、ソフトバンクのiPhoneはソフトバンクのnanoSIMしか認識しません。

 

このように、スマートフォンで使えるSIMカードを、キャリアによって制限することをシムロックといいます。

そして、この制限を外して、どのキャリアのSIMカードでも利用できるようにスマートフォンを設定することを「シムロック解除」といいます。

 

シムロックが解除された端末は、どのキャリアのシムカードでも認識するようになります。

例えば「ドコモで購入したiPhone8」のシムロックを解除して「auのnanoSIM」を差し込むと通信ができます。

シムロックの解除はどうやってするの?

キャリアから購入した端末は、最初は全てシムロックされた状態です。

端末の所有者が、キャリアに対して「シムロック解除して!」と申請することにより、シムロックの解除が可能になります。

申請しない限り、勝手にシムロック解除されることはありません。

 

シムロックの解除可能時期は、端末の購入方法やキャリアによって異なります。

詳しくは、各キャリアのコールセンターに問い合わせてみてください。

ちなみに一括払いで購入したドコモ端末の場合は、購入当日にWEBから無料でシムロックの解除が可能です。

シムロック解除済み端末の落とし穴

ここまでの話だと、「シムロック解除したスマートフォンはどのキャリアでも使えるから最強!」と思ってしまいますが、そう簡単にはいかないんです。

確かに、シムロックを解除すると、その端末はどのキャリアのSIMカードでも認識できるようになります。

ですが、落とし穴が2点あるんです。

【落とし穴1:電波をつかんでくれない端末がある】

ドコモ、au、ソフトバンクは、それぞれ使っている電波の帯域(BAND)が微妙に違います。

なので、例えばドコモ用のスマートフォンはドコモの電波をつかめるような設計になっていて、au、ソフトバンクの電波のつかみはイマイチです。

そして、この「キャリアごとの電波の差」は地味に大きくて、互換性があまりありません。

 

なので、ドコモのスマートフォンのシムロックを解除してauのSIMカードを差し込んでも、auの電波を完全につかめるような設計になっていないため、使えるエリアが大幅に制限されます。

せっかくシムロックを解除したのに、電波をつかめなくては意味がないですよね。

3大キャリアの中でも、特にauのBANDは特殊なので注意が必要です。

 

この、「どのキャリアの電波をつかめるか問題」はアンドロイド端末で発生します。

iPhoneはどのキャリアの電波もつかめる設計になっているので、シムロックを解除すればどのキャリアのシムでも基本的に使えます。

【落とし穴2:au、ソフトバンクの端末は要注意】

au、ソフトバンクの端末は、機種により制限がある場合があります。

ですので、個別に「この機種はどの格安SIMで使えるのか?」を確認する必要があります。

 

一方、ドコモの端末にはこのような制限がありません。

ドコモの端末は、シムロック解除しなくても、ドコモ系の格安シムであれば問題なく利用できます。

格安シムを利用するとき、ドコモの端末+ドコモ系格安シムというのが一番トラブルがなくておすすめです!

要はどういうこと??

結構複雑で難しい「シムロック解除」なんですが、強引にまとめるとこんな感じ。

  • シムロックを解除すると、他キャリアのSIMカードも認識するようになる。
  • アンドロイド端末は「電波の互換性問題」がある。
  • ドコモの端末が格安シムとの相性が良くて使いやすい。
  • au、ソフトバンクの端末は個別に確認が必要。

格安シムには、ドコモ系、au系、ソフトバンク系の3種類がある

格安シムは、利用するスマートフォンと同系列がおすすめ

格安シムには、ドコモ系、au系、ソフトバンク系の3種類があります。

実は、格安シムを運営する会社は、基地局やアンテナを持っていません。

ドコモ、au、ソフトバンクと契約し、通信設備を借りて営業しているんです。

なので、どのキャリアの通信設備を借りて営業しているかで、系列が分かれます。

 

で、この「どの系列なのか」というのはとっても大切になります。

なぜかというと、「基本的に同系列のSIMカードはそのまま使える」からです。

 

例えば、ドコモのスマートフォンにドコモ系格安シムを差し込むと、制限なく利用できます。

シムロック解除の必要もなく、掴む電波の問題も発生しません。

 

なので、格安シムを選ぶときには、自分が利用するスマートフォンのキャリアと同系列のものを選ぶのがおすすめです。

シムロック解除したiPhoneはどの系列でもOK

シムロックを解除したiPhoneは、どの電波もつかむ優れものなので、どの系列の格安SIMでもOKです。

iPhoneが人気なのは、このあたりの事情もあったりします。

どの系列の格安シムを選ぶといいのか?

どの系列の格安シムを選ぶかは「利用する端末がどのキャリアなのか」で違ってきます。

◆ドコモの端末

ドコモの端末は、格安シムとの相性が非常によく、トラブルもありません。

中古スマートフォンがドコモ製だけ高いのはこのためです。

ドコモの端末を利用している場合は、ドコモ系の格安シムであればどの会社でも問題ありません。

おすすめは、月額990円で音声付プランが利用できる「b-mobileのドコモプラン」です。

端末のSIMロック解除をしなくても簡単な設定だけで利用できるようになります。

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◆auの端末

auは、3Gという古い通信規格でドコモやソフトバンクと違う通信方式を採用しています。

なので、電波の互換性という面で問題があり、格安SIMとの相性があまりよくありません。

しかも、「シムロック解除しないとau系の格安シムが使えない」という意味不明な端末もあります。

アンドロイド、iPhoneともに、自分の持っている端末がその格安シムで使えるかよく確認する必要があります。

◆ソフトバンクの端末

ソフトバンクのアンドロイド端末で格安SIMを使うのは厳しいのであきらめてください。

ソフトバンクのiPhoneの場合、通信実績のある「b-mobileのソフトバンクプラン」がおすすめです。

iPhone5以降の端末であれば、SIMロック解除をしなくても簡単な設定だけで利用できるようになります。

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まとめ:格安スマホ、格安シムを契約するための基礎知識 SIMカード、SIMロック、SIMフリーって何?

格安スマホ、格安シムを利用すると、3大キャリアより大幅に料金を節約することができます。

端末と回線がセットになった格安スマホ・格安シムの場合は、端末にSIMカードを差し込むだけで普通に利用できます。

 

問題なのは、今利用しているスマートフォンはそのまま、回線だけを格安シムにする場合です。

「どの系列にするか?」「SIMカードのサイズは?」「音声付きプラン?データプラン?」というのを自分で決めなければいけないので、ハードルが高めです。

 

ポイントは、「格安シムを利用する予定の端末は何か?」から始めることです。

利用する格安シムの系列が決まれば、あとは端末のSIMカードサイズを確認して、同じサイズを選べばOKです。

あと、電話認証やSMSが必要な場合は、音声付プランを選択する必要があります。

 

格安シムは、スマートフォンの利用料を抑えるだけでなく、予備端末や複数の電話番号が欲しい場合にも使えます。

スマートフォンは1台でも、SIMカードを別に2枚持っておけば、SIMカードの差し替えによって別電話番号を利用できるようになります。

ちょっと難しいところもありますが、使いこなせると便利&有利なので、ぜひ試してみてください。

  • 格安シムは、利用端末と同系列を選びましょう
  • アンドロイド端末はシムロックを解除しても電波のつかみが悪いことがあります
  • シムロック解除したiPhoneはどのキャリアでも使える最強端末です。

 

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