チケットの取り方を紹介します!

2020年12月沖縄離島の旅その2:竹富島で水牛車と昔ながらの沖縄の集落を散策

2020年冬に訪れた八重山諸島。

初日は那覇空港から石垣島へフライト、石垣港近くのホテルミヤヒラに宿泊しました。

2020年12月沖縄離島の旅その1:那覇~石垣島 石垣島に行きたくなった理由とJGC会員の威力

 

2日目は石垣港から竹富島へ向かいます。

竹富島は重要伝統的建造物群保存地区に指定されているので、八重山諸島で最も昔ながらの街並みが残っている島です。

石垣港からフェリーで竹富島へ

8時半のフェリーに乗るので、7時に起床します。

お部屋の窓から外をみると、なんかすごい曇ってる(汗

 

12月の沖縄はどんよりした天気が多いのですが、今日は雨も降りそう。

 

 

ホテルをチェックアウトして石垣港へ向かいます。

八重山観光フェリーでフェリーと水牛車のセット券を予約していたので受け取ります。

 

予約したのは「竹富島水牛車モウモウコース」。

竹富島までの往復フェリー1,160円と水牛車2,000円がセットになって2,880円(WEB割)というお得なチケットです。

更にGoToトラベル割で35%引きになるので、お支払総額はなんと1,880円!

しかも、1,000円分の地域クーポンがもらえるので、実質880円!!!

八重山観光フェリー

 

 

チケットを受け取った後は、売店でおにぎりを買って朝ごはんにしました。

もちろん(?)ポークたまごおにぎり!

 

 

その後、フェリーに乗ること約10分、竹富島へ到着です!

港に着くと、残念ながら雨が降ってきました。

小走りで水牛車を運行する「竹富観光センター」のバスに乗り込みます。

竹富島「竹富観光センター」で水牛車に乗る

バスに乗ること約5分、「竹富観光センター」へ到着します。

建物は比較的新しくてキレイでした。

到着後、受付で水牛車への搭乗手続き(?)をします。

 

 

ここでポイント。

水牛車は、前方のほうが水牛が見えるしガイドさんの話も聞きやすくておすすめです。

で、水牛車に乗り込む際は「搭乗手続き」順に名前を呼ばれるので、できるだけ1番に手続きをしておけば、「呼ばれる順番も1番⇒1番前に座れる」となります。

水牛車は意外と車内からの見晴らしが悪いので、良席は最前列か最後列だと思います。

 

 

搭乗手続きをした後、帰りの送迎バスの予約をします。

予約と言っても、おいてある紙の希望時間欄に名前を書くだけ。

 

その後は水牛車の搭乗時刻まで時間を過ごします。

待合室には簡単な売店、トイレがあります。

スーツケースを置くスペースもありますが、カギなんかないので盗難、紛失のリスクがあるかも。

 

 

搭乗手続きをした後、しばらくして名前を呼ばれ、順番に水牛車に乗り込みます。

私は3番目に呼ばれたので前から2番目の席に座ることができました。

水牛車は屋根が低くて意外と見晴らしが悪いです。

真ん中に座ると、外の景色や水牛があまりみえないかも。

 

本日引いてくれたのは「まさかい君」です。

おとなしい性格で、CMや雑誌によく起用されるとか。

 

 

水牛車ツアーの途中、ガイドさんが三線(さんしん)を使って歌を歌ってくれました。

この音色、沖縄っぽくていいですよね!

他にも、竹富島のこと、沖縄のことを色々と教えてくれました。

 

水牛車は基本的に約30分間のツアーですが、水牛の体調やテンションで結構時間が変わるみたいです。

実際、水牛の気分で歩いたり止まったりトイレしたりと、のんびり気ままなツアーでした。

 

ちなみに、過去最速は、気分屋の水牛君が記録した7分だとか(汗

さすが沖縄、色々と自由なのがいいですね!

 

 

おっとりした水牛にも複雑な人間関係があるみたい(笑

 

 

建物の周りには、水牛と水牛車がたくさん並んでます。

 

 

水牛車ツアーだけでなく、レンタサイクルも借りられます。

晴れてる日なら自転車もいいですね!

でも、雨の日は「砂が敷き詰められた道」がぬかるんで自転車は辛いです。

 

 

水牛車は竹富島に来たら必ず乗った方がいいと思います。

ガイドさんの説明も面白いし、「なるほど!」と思うこともたくさんありました。

 

もちろん、水牛車に乗ること自体も楽しいです。

竹富島には、「竹富島観光センター」と「新田観光」の2つがあります。

料金は1人2,000円くらいですが、フェリーとセットプランにするとお得になるので、ぜひこちらを利用してください!

八重山観光フェリー(ツアー)

竹富島の重要伝統的建物群保存地区を散策

水牛車ツアーが終わった後、先ほど回った道をもう一度歩いてみます。

雨がしとしと降っているのですが、逆に風情があっていい感じ!

ちなみに、水牛は雨が降ると嬉しくてテンション上がるらしいです。

 

竹富島の中心部は、「重要伝統的建物群保存地区」に指定されています。

なので、昔ながらの街並み、建物が残っていて、古い沖縄の風景を最も残していると言われています。

 

今回、竹富島と小浜島に行ったのですが、昔ながらの沖縄の集落景観を残しているのはやっぱり竹富島でした。

小浜島は、良くも悪くも「普通の離島」って感じです。

 

竹富島の集落の特徴は

  • 琉球石灰岩を積み上げて作られた石垣
  • 赤瓦の屋根
  • 白い砂を敷き詰めた路地

です。

 

雰囲気があって、歩いているだけで楽しいです。

 

 

雨もしとしと降っていましたが、それも風情があって良かったです。

逆に快晴だと暑かったかも。

夏場の暑い時に散策はちょっと厳しいかな。

 

ただし、竹富島集落の道路は砂が敷かれていてアスファルト舗装はありません。

風情はあるけど、雨が降ると結構大変なことになります。

キャリーバックとかを転がすのはちょっと無理かも。

 

 

散策していると、水牛車にも遭遇します。

 

 

猫も雨宿りしてました。

 

 

竹富島でご飯を食べられるお店は数件しかありません。

今回は利用しませんでしたが、「かにふ」と「しだめー館」が有名みたい。

そば処「竹乃子」でランチ

一通り竹富島の集落を散策した後は、そば処「竹乃子」でランチタイムです。

そば処「竹乃子」

【所在】

沖縄県八重山郡竹富町字竹富101-1

【駐車場】

なし

【電話番号】

0980-85-2251

【営業時間】

昼:10:30~16:00

夜:19:00~21:00

【定休日】

不定休

そば処「竹乃子」

 

竹乃子は、竹富島の集落からちょっと離れたところにあります。

お昼時の12時前に着いたのですが、お客さんは他に誰もいませんでした。

食べてる途中で1組やって来ましたが、混雑すると聞いていたのでちょっと拍子抜け。

 

 

シーサー?がマスクしてる。

 

 

店内には色々な芸能人の色紙が貼られていました。

座敷席、テーブル席、カウンター席があって、20人くらいは入れるかな?

天気がいいにはオープンテラスで食事もできるみたいです。

 

 

メニュー表です。

 

 

メニューにはない「限定 そば&じゅーしーセット」です。

八重山そば、じゅーしー、もずく素、1口デザートがセットになって950円です。

お味のほうは、可もなく不可もなくって感じ。

味よりは「竹富島で食事する」という雰囲気を楽しむべきかな。

竹富島交通の観光バスツアー

雨がしとしと降り続くので、島内をめぐる竹富島交通の観光バスツアー(1,300円)を利用することにします。

出発場所は竹富の港なので、路線バスを利用して向かいます。

この路線バス、普通のバスと違って停留所で待っているだけでは乗ることができません。

完全予約制なので、事前に電話して予約する必要があります。

竹富交通

 

路線バスで竹富港に戻りました。

ちなみに、竹富港周辺はホントに何もありません。

ちょっとしたお土産物屋さんがあるだけで、ご飯食べたりお茶を飲めるお店は皆無なので注意しましょう。

 

 

港について待つこと10分ほど、竹富島交通の観光バスがやって来ました。

お世話になるのはこのバスです。

 

 

最初に向かったのは、星型の砂が取れることで有名な「星砂の浜」です。

観光客が沢山いるのですが、みんなしゃがんで星砂を取っています。

 

 

この砂浜で取れる「星型の砂」は、実は砂ではありません。

正体は、沖縄のような温暖な海に生息する「有孔虫」という原生動物の殻で、その死骸が浜に打ち上げられると星に見えるんです。

しかも、この星型の砂が打ち上げられるのは限られた地域だけで、竹富島では「星砂の浜」だけらしいんです。

 

 

約15分ほど「星砂の浜」で自由行動をした後、バスはコンドイビーチへ向かいます。

コンドイビーチはバスから降りることなく車窓から見るだけ。

 

その後、竹富島集落でガイド付きの散策となります。

バスの運転手さんが、竹富島の暮らしや建物の特徴などを色々と教えてくれます。

こちらは、十二支に似た琉球石灰岩。

 

 

竹富島で唯一のコンビニ?らしいです。

アイスキャンディーをいただきました!

素朴な味で美味しかったです。

 

 

こちらが、「なごみの塔」です。

高さ4.5mの塔で、昔は集落への連絡場所として利用されていたとか。

2020年に修復されたのですが、立ち入りできるのは途中までなので、頂上まで登ることはできません。

 

 

バスツアーは、「港~カイジ浜(下車約15分)~コンドイビーチ(車窓)~集落散策(約15分間)~港」というルートを約1時間で回ることができます。

竹富島は高低差が少なく、自動車もほとんど走っていないので、レンタサイクルを借りて観光が便利です。

ですが、雨が降ると砂の道がかなり走りずらい事、暑い日の自転車は体力的にきつくなります。

なので、雨の日、暑い日、時間がない日の観光は、この竹富島交通の観光バスがおすすめです。

竹富島交通 バスツアー

カフェ「HaaYa(はーや)」で一休み

バスツアーは、「集落の散策⇒再度バスに乗り港で解散」というのが正規ルートです。

もう少しし集落を散策したかったのと、集落のほうが宿泊するホテルに近かったので、ここでツアーを終了しました。

運転手さんにお礼を言った後、なごみの塔近くのカフェ「HaaYa(はーや)」でちょっと休憩。

 

 

おしゃれな店内です。

天気が良ければ海が見えるお席もありました。

残念ながら今日は雨なので展望は全然ダメです。

 

 

島バナナジュース500円。

お味は、正直かなり微妙(汗

熟してない硬いバナナをミキサーでジュースにした感じ。

 

 

てーどぅんスウィーツ300円。

「さたくんこう」と「さみ餅」のセットです。

「さたくんこうと」は、サーターアンダギーの別名みたいです。

 

「さたくんこうと」は普通に美味しかったけど、「さみ餅」はちょっと微妙。

下に引いてある葉っぱが結構癖がある味なので、好き嫌いが分かれそうです。

 

 

カフェメニュー以外にも、簡単な食事もできるみたいです。

展望がいいので、天気がいい日はちょっと休憩におすすめ!

 

でも、店員さんが超愛想がないので、この点は残念。

注文しても返事ないし、コップや食器を「ガンッ!」と大きな音を立てて机に置いていきます。

ピースアイランド竹富島へ宿泊

夕方になったので、本日の宿泊先「ピースアイランド竹富島」へ向かいます。

集落からは歩いても10分くらいですが、途中にはこんなところも!

夜だと怖いかも。

 

 

「ピースアイランド竹富島」に到着!

沖縄っぽい建物ですよね。

でも、「公式サイトの写真」とはだいぶ違う(笑

 

 

泊るお部屋はこんな感じで別棟になっています。

天気がいい時は、この中庭で星空を眺めたりできるらしいです。

 

 

今回宿泊するのは「タラクジ」というお部屋です。

八重山には、「たらくじ節」という歌があるのですが、ここから取った名前かな?

ミンサー柄のプレートが付いています。

ちゅらさん観た人なら意味わかりますよね。

 

 

お部屋は広くてキレイで清潔です。

でも、水回りは古いので、お部屋は最近改装してるみたいですね。

 

 

ベランダにはハンモックをかけられるようになってました。

でも、蛇が出るので立ち入り禁止の看板も!

さすが沖縄ですね。

 

 

今回は、夕食付きのプランを予約しました。

食事は竹富島の集落まで行こうかと思ったのですが、新型コロナウイルス感染症の影響でお店のお休みがとても読みにくくなっています。

そもそも外食できるお店が少ないこともあって、無難にホテルで夕食をお願いしました。

 

でてくるお食事はこんな感じ。

こちらも可もなく不可もなくって感じです。

 

 

ピースアイランド竹富島の夕食メニューは、基本的に毎日同じらしいです。

なので、連泊の場合は近くの竹富島ガーデン「あさひ」か、「そば処 竹乃子」を利用したほうがいいかも。

ホテルピースアイランド竹富島 <竹富島>

3日目に続く

2020年12月沖縄離島の旅その3:「ちゅらさん」のふるさと小浜島とリゾートホテル「はいむるぶし」宿泊

 

旅行記はこちら

チケットの取り方、裏技はこちら

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