チケットの取り方を紹介します!

Galaxy Tab S6の特徴とメリット、デメリット、インプレまとめ

2020年1月、タブレット端末を買い替えました。

正確には、以前利用していたGalaxy tab S5eの画面を割ってしまったけど、同じ機種を買うのは悔しいので上位機種に乗り換えたった感じです。

 

前に使っていたGalaxy tab S5eは、個人的にすごく気に入っていました。

  • とにかく軽い
  • 必要十分な処理速度
  • まあまあお安い
  • 指紋認証ボタンがある
  • LTE搭載

と、ゲームなどの負荷がかかる処理をしない私にとって、ちょうどいいスペックだったんです。

なので、画面を割ったときはショックだったし、実は全く同じ機種を再度購入しようかと思ったくらいです。

 

最終的に、あらかじめ加入していた保険でほぼ購入金額分の補償がもらえたこと、全く同じ機種を再度買うのはちょっと悔しいと思ったことから、上位機種のS6を購入することにします。

かなり迷ったんですけどね。

 

というわけで、まだまだ現行機種としてバリバリに使えるGalaxy tab S5eからの乗り換えってことで、S5eとS6の違いなども比較してみます。

Galaxy Tab S6とは

ここ数年のタブレット端末は「iPad一強」という状態になっていて、しばらくはろくな端末が発売されていませんでした。

SONYはタブレット事業から撤退しちゃうし、他のタブレットも「粗悪な液晶、性能が低いSoC、そして重い」と、とてもメインで使えるような製品ではありません。

 

そんな中、SAMSUNGから2019年4月発売されたのがGalaxy tab S5eです。

「美しい有機ELの画面、そこそこのSoC、かなり軽量」と、ハイエンドモデルではないけど十分使える端末だったので、韓国LTE版を購入してみました。

結果、「重いゲームはしない、WEB閲覧、Kindle漫画、U-NEXT動画」程度しか利用しない私の利用目的に非常に適した端末で、超気に入っていました。

S5eのインプレはこちら

Galaxy Tab S5eの特徴とメリット、デメリット、インプレまとめ

 

そんなお気に入りだったS5eですが、2019年末に画面を割ってしまいます。

で、代替機として購入したのがGalaxy Tab S6です。

 

Galaxy Tab S6は、2019年9月にSAMSUNGから発売されたタブレット端末で、特徴は「高性能な軽量タブレット」という点です。

2020年3月時点で、S6レベルのハイエンドSoCを搭載したタブレットはほかにありません。

Galaxy Tab S6の基本スペック

  Galaxy Tab S6
メーカー Samsung
発売日 2019年9月
CloudBlue
RoseBlush
MountainGrey
OS Android 9.0
サイズ 159.5×244.5
x5.7(mm)
重量 420g
画面 10.5インチ
  Super
AMOLED
解像度 1600 x 2560
カメラ デュアル
SoC Snapdragon
855
メモリ 6GBRAM
+128GB
  8GBRAM
+256GB
microSD microSDXC
battery 7040mAh
USB Type-C
指紋
認証
液晶画面
S Pen あり
Antutu 約36万

Galaxy Tab S6の特徴とメリット、デメリット

Galaxy Tab S6の特徴とメリット

1.とにかく軽くて薄い

一番のメリットは、何と言っても「とにかく軽くて薄くて速い」です。

タブレット端末の重さってあまり話題になりませんが、すごく重要です。

 

机に置いて利用するのが前提のパソコンの場合、重さは「持ち運びのときの便利さ」くらいにしか役立ちません。

ですが、タブレットは手で持って利用することが多いので、少しの重量差でも手にかかる負担が全然違います。

重いと、長い時間持つのがだんだん苦痛になるんです。

特に、寝転んで本とか読むときは、切実な問題になります。

 

Galaxy Tab S6の重量と薄さは、スペックから考えると驚異的です。

S5e比で+20g、+0.1mmと、わずかに重く厚くなっていますが、2台を並べて比較しないとわからないレベルです。

  重量 薄さ
Galaxy Tab S6 420g 5.7mm
Galaxy Tab S5e 400g 5.5mm
11インチiPad Pro 468g 5.9mm
  サイズ(mm)
Galaxy Tab S6 159.5×244.5×5.7
Galaxy Tab S5e 160x245x5.5
11インチiPad Pro 178.5×247.6×5.9

2.唯一のハイエンドタブレット

Galaxy Tab S6は、2020年1月時点では唯一のハイエンドタブレットです。

SoCはSnapdragon855、メモリ6GBと、最新のスマートフォンに劣らないハイスペックを誇ります。

 

2020年1月現在、日本で普通に買える「使えるタブレット」というとiPadしか選択肢がない状態です。

Androidタブレットは「ほぼ壊滅状態」で、あっても「粗悪な液晶、貧弱なSoC、重すぎベゼル広すぎ」で、とてもじゃないけどiPadに対抗できるような商品じゃありません。

処理が重いゲームも十分にこなせるアンドロイドタブレットが欲しい場合、S6の一択になります。

  Antutu
Galaxy Tab S6 約360,000
Galaxy Tab S5e 約150,000
11インチiPad Pro 約550,000

3.Pen、画面指紋認証、有機ELなどの付加機能

Galaxy Tab S6は

  • Penによる入力
  • 画面指紋認証
  • 有機ELの美しい画面

といった付加価値もついています。

このあたりの機能が必要な場合は、大きなメリットになります。

Galaxy Tab S6のデメリット

1.日本で正式販売されていていない

とにかく一番のデメリットはこれで、Galaxy Tab S6は日本で正式ルートでの購入ができません。

海外からの輸入か代理店からの購入となります。

となると、保証面がやっぱり不安なのは否定できません。

2.値段が高い

S6はそのハイスペックさ故にお値段がお高めです。

2020年3月時点で約8~9万円なので、かなり高額な部類になります。

S5eが約5万円なので、倍近くの価格差ってのはやっぱり大きいです。

  値段
Galaxy Tab S6 128GB LTE 約80,000円
Galaxy Tab S5e 64GB LTE 約50,000円
11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB 123,800円

3.画面指紋認証は微妙

S6は顔認証と指紋認証が利用可能ですが、指紋認証は「画面指紋認証」が採用されています。

そして、この画面指紋認証の精度が正直あまりよくないです。

エラーが出まくってイライラするレベルではありませんが、S5eのボタン認証の方が精度は明らかに上です。

 

あと、S5eは電源ボタンで指紋認証ができるので、ボタン押すだけでロック解除できるのが地味にいいです。

S6の画面指紋認証は、「電源ボタンを押す⇒画面で指紋認証」という2ステップが必要なので、やぱりめんどくさい。

4.初期設定がちょっとだけ大変

Galaxy Tab S6は日本で正規の取り扱いがないため、海外から購入する必要があります。

なので、「発売された国」の言語や設定がデフォルトなんですね。

 

私が購入したのは韓国版だったので、最初の画面にはハングル文字が出てきました。

設定で日本語に変更できるのですが、日本語入力の設定など、ちょっとだけ設定をいじる必要があります。

 

個人的には簡単な設定だと思いますが、ある程度の「自力で解決する能力」がないと使いこなせないと思います。

Galaxy Tab S5eとS6の比較

外観はほぼ同じS5eとS6ですが、処理能力が結構違います。

そしてお値段も結構違うので、端末の特徴をよく比較して、自分に合ったのはどちらかをしっかりと判断する必要があります。

Galaxy Tab S5eとS6の基本スペック比較

  Galaxy Tab S5e Galaxy Tab S6
メーカー Samsung Samsung
発売日 2019年4月 2019年9月
black
gold
silver
CloudBlue
RoseBlush
MountainGrey
OS Android 9.0 Android 9.0
サイズ 160x 245
x5.5(mm)
159.5×244.5
x5.7(mm)
重量 400g 420g
画面 10.5インチ 10.5インチ
  Super
AMOLED
Super
AMOLED
解像度 1600 x 2560 1600 x 2560
カメラ シングル デュアル
SoC Snapdragon
670
Snapdragon
855
メモリ 4GBRAM
+64GB
6GBRAM
+128GB
  6GBRAM
+128GB
8GBRAM
+256GB
microSD microSDXC microSDXC
battery 7040mAh 7040mAh
USB Type-C Type-C
指紋
認証
ボタン 液晶画面
S Pen なし あり
Antutu 約15万 約36万

Galaxy Tab S5eとS6の外観の違い

S5eとS6はほとんど外観に違いがありません。

よほど詳しくないと、ぱっと見でS5eとS6の違いは分からないと思います。

1.サイズがちょっとだけ違う

S5eとS6はほとんどサイズが同じです。

S5eがちょっとだけ薄く、サイズはS6のほうがちょっとだけ小さいのですが、並べてやっとわかるレベルです。

重量も20グラムS5eが軽いのですが、気を付けて持ち比べないと判別できないレベルです。

上がS6(ブルー)、下がS5e(シルバー)です。

 

2.カラーがちょっとだけ違う

S5eとS6は選べるカラーが違います。

S5eはシルバー、ゴールド、ブラックと定番の3色が用意されています。

S6はブルー、ピンク、シルバーの3色展開で、ちょっとだけおしゃれ。

個人的には、指紋が目立たない色がいいので、S5eならシルバー、S6ならブルーがおすすめかな。

 

3.外観はちょっとだけ違う

S5eとS6の外観はほとんど同じです。

 

S6はデュアルカメラなので、カメラ部分が長細くなっています。

また、Penを充電するするための薄い溝もついています。

左がS6(ブルー)、右がS5e(シルバー)です。

 

 

正面から見た場合は、どちらもほぼ同じで違いが分かりません。

上がS5e、下がS6ですが、液晶の品質も同じなので、壁紙以外で全く区別がつきません。

Galaxy Tab S5eとS6の性能、価格の違い

1.SoC、メモリはS6がかなり優れている

SoCはS5eが廉価版のSnapdragon 670、S6がハイエンドのSnapdragon 855なので全く勝負になりません。

メモリもS5eが4GBに対しS6が6GB、ストレージもS5eが64GBに対しS6が128Gなので、S6の圧勝です。

AntutuのスコアもS5eが約15万に対しS6が約36万と倍以上スコアに差があります。

タブレットの基本性能で言うと、S6の圧勝でS5eに勝ち目は全くありません。

2.指紋認証の方式、S Pen対応、アウトカメラの性能が違う

S5eは従来のボタンによる指紋認証、S6は液晶画面での指紋認証です。

一見、S6の画面指紋認証のほうが良さそうですが、実は認識精度が低く、あまり評判がよくありません。

電源のオンオフや指紋認証は使用する機会が多いので、ちょっとした不具合でもストレスが溜まります。

なので、個人的にはS5eのボタンによる指紋認証のほうがポイントが高いです。

あとは、S6はS Penというペンシルに対応、アウトカメラもデュアルカメラですが、どちらも使わないので私には関係ないです。

3.お値段が結構違う

S5eとS6は結構お値段が違います。

S5eはだいたい5万円ちょっと、S6は8万円ちょっとするので、お値段が倍近く違います。

Galaxy Tab S5e、S6それぞれのおすすめケース

1.S5eがおすすめのケース

結論から言うと、「ペン入力が不要で、ゲームをしない」のであれば、S5eがおすすめです。

何と言っても5万円前後というお値段は魅力的で、この値段でこの画面品質であれば十分「アリ」です。

SoCの性能が低いので、高スペックが要求される処理は苦手ですが、動画視聴、マンガ閲覧、ホームページ閲覧程度では特に問題がありません。

 

あまり高額な端末だと、落とした時のリスクや故障が気になるので、お値段と性能のバランスがいいです。

個人的には、S5eをカバー無しで使い倒すのが一番いいと思います。

タブレット本体保護のため重いカバーをつけるのではなく、裸運用で少々の傷などは気にせず使うのがスマートだと思います。

2.S6がおすすめのケース

S6がおすすめになるのは、「ゲームなどで高スペックのSoCが必要、ペン入力が必要」なケースです。

この2つが必要な場合は、S5eでは対応できないので、必然的にS6一択となります。

 

あと、色々な処理がS5eよりかなり軽いです。

WEB閲覧の画面切り替わりやdマガジン利用時のページめくりは、S6のほうが倍くらいスムーズで速いです。

なので、この辺りの快適性を重視すればS6もありかな。

 

でも、やっぱり8万円超というお値段はかなり高額なので、S5eほどお気軽に使いにくいのも事実です。

私はS5eを壊してしまったので2台目はS6にしましたが、今買うならS5eだと思います。

Galaxy Tab S6の購入方法

日本で正規販売していないGalaxy Tab S6を購入するには大きく分けて2つの方法があります。

海外通販サイトで購入する

海外の通販サイトの中には、日本語に対応しているサイトも結構あります。

有名どころはこの2つかな。

どちらでも好きな方を選べばOKだと思います。

◆ETOREN(イートレン)

◆EXPANSYS(エクスパンシス)

 

日本の通販サイトで購入する

Galaxy Tab S6は、日本のアマゾンやヤフーショッピングでも販売しています。

ショップが輸入した商品に手数料が上乗せされるので、ちょっとお値段がお高めになります。

でも、日本語が通じて、いつも利用してる通販サイト経由で購入できるのは大きなメリットです。

ポイントUPやセールのときを狙うと意外とお得になることもあるので、まめにチェックしておきましょう。

Galaxy Tab S6のインプレ

2020年1月に購入したGalaxy Tab S6の簡易インプレをしてみます。

 

箱はこんな感じです。

Galaxy Tab S5eとほぼ同じパッケージで、ハイエンドモデルだからと言って特別感はないです。

 

 

付属品は電源プラグ、S Penです。

電源プラグは韓国版なので日本では使えません。

 

 

S6は画面指紋認証なので、S5eとは電源ボタンが異なります。

赤丸がS6の電源ボタン、緑丸がS5eの電源ボタンです。

 

 

接続端子はS5eもS6もType-Cです。

できる限りマイクロUSBは自宅から排除したいのでこれも高ポイント。

 

 

ディスプレイは10.5インチのSuper AMOLE、いわゆる有機ELです。

S5eもS6も同じ品質なのですが、色合いなども非常に美しいです。

 

画面は16:10なのでiPadProより横長です。

これは一長一短で、動画を見るときはGalaxy Tab S5eのほうが上下の黒帯が少なくて快適ですが、Kindleで漫画を見るときはiPadPro方が表示面積が多くて見やすいです。

 

【LTEモジュール】

購入したのは韓国版(SM-T865)ですが、ドコモのSIMカードを差すと勝手に認識してLTE通信ができました。

設定何もしなくてもOKです。

 

気になる対応BANDは

Band 1
Band 2
Band 3
Band 4
Band 5
Band 7
Band 8
Band 12
Band 13
Band 17
Band 20
Band 26
Band 28
Band 32
Band 66

なので、ドコモ系SIMを利用する場合、Band19が使えないのがちょっと痛いですが、街中ではほぼ問題なく利用できる感じです。

【言語設定】

初期設定の言語がハングル文字なので、日本語に変更する必要があります。

あと、文字入力も日本語のセットをダウンロードして利用する必要がありますが、これも簡単に設定から全てできます。

【処理速度】

とにかく早い、軽い、ヌルサクです。

S5eと比べると、WEB閲覧の画面切り替わりが倍くらい早いです。

また、kindleやdマガジンのページめくりもS6のほうが早くてスムーズです。

やっぱり比較するとSoCの際は明白で、Snapdragon855とSnapdragon670じゃ比較にならないです。

ただし、動画閲覧などはS5eでもコマ落ちなどがないので、差を感じることはありません。

まとめ:Galaxy Tab S5eの特徴とメリット、デメリット、インプレ

2019年9月に発売されたGalaxy Tab S6は、420グラムという軽量・薄型の高性能アンドロイドタブレットです。

現状、日本でハイスペックなアンドロイドタブレットを買おうと思うと、このS6以外に選択肢がない状態です。

 

私みたいにiOSが苦手な場合には、待ち焦がれた高性能アンドロイドタブレットです。

S6以前だと、Xperia Z4 Tabletまでさかのぼるのかな??

 

S6は、ちょっとお値段がお高いのが難点ですが、美しい有機ELの画面、軽量な本体、高性能なSoCと、お値段分の価値がある端末だと思います。

ただし、弟分のS5eも捨てがたい魅力があるので、S6を購入する前にはS5eも必ず検討してみてください。

 

S5eはSoCがSnapdragon670としょぼいのが難点ですが、美しい有機EL画面、400グラムという軽量な本体、指紋認証ボタンというメリットを持った優れた端末です。

お値段もS6の半額くらいなので、カバーなど付けずに本体の美しさ、軽さを思う存分堪能するってのもおすすめです。

 

個人的には、ゲームなどをしない限りは、S5eがおすすめかな。

何と言っても5万円ちょっとでこの液晶画面+重量のタブレットが買えるのが素晴らしいです。

 

S6、S5eどちらも日本で正式販売されていないのがネックです。

ですが、アンドロイドスマートフォンを利用していて、タブレットも欲しいと思っている場合、Galaxy Tab S5e、S6どちらも超おすすめですので、ぜひ検討してみてください。

 

入手困難なチケットの取り方、裏技やおすすめグッズはこちら

おすすめグッズ チケットの取り方

3 COMMENTS

makoy

s6 liteを米国 amazonから購入し、色々トライしました。英語の手書き文字認識は成功しましたが、日本語は成功しません。何かマジックはありますか?

返信する
はる

せっかくレビューしているのであれば少し大変だと書かれている初期設定の方法を書いてもいいと思うんですが自分で調べろって事ですかね…。

見ている人が知りたいのはそこなんですけどね

返信する
くるみっこ

初期設定と言っても、システムで利用する言語の設定、日本語入力の設定くらいで、どちらもアンドロイド共通の仕様となります。

なので、S6に限ったことではありません。

海外端末の場合、LTEのバンドや保証面など、もっとハードルが高い問題が沢山あります。

「見ている人が知りたいのはそこ」と言われますが、この程度の作業が自力でできないのであれば、日本で正式販売されていない端末を購入するのは控えたほうがいいと思います。

本文中にも「ある程度の自力で解決する能力がないと使いこなせないと思います。」と記載していますが、「自分で調べろって事ですかね…。」という受け止め方をする方には向いていません。

ある程度の知識、能力、調べる意欲と、最終的には自己責任という意識がない場合、おとなしくiPadかキャリアから販売されている端末を購入することを強くおすすめします。

上記内容をご理解いただいた上で、S6についてのご質問があれば、可能な範囲で対応します。

返信する

コメントをどうぞ(「名前」欄は必ず入力してください)

「名前」を入力し、「コメントを送信する」ボタンを押してください。