2021年8月17日(火)、日本相撲協会は大相撲の公式ファンクラブを公開しました。
ファンクラブには5つの会員コースが設定され、ランクごとに色々な特典が提供されます。
特典の中にはチケットの先行抽選販売も含まれ、従来のチケット大相撲の先行抽選販売より早くチケットを購入することができます。
つまり、今後は大相撲のチケットを一番早く購入できるのは「チケット大相撲」ではなく、「大相撲ファンクラブ」ということになります。
大相撲公式ファンクラブの会員ランク
大相撲公式ファンクラブには、5つの会員ランクが設定されます。
最高ランクの横綱コースは、30名限定で加入できるプレミアムコースです。
お値段もプレミアムな「年会費33万円」もするので、こちらは相当の大相撲ファンでないと厳しいと思います。
大相撲公式ファンクラブに設定される5つのコースを、「チケット購入」という点だけで考えると、1次先行抽選、2次先行抽選どちらに申し込めるのかというのがポイントです。
1次販売、2次販売に参加できる最もリーズナブルなコースは、
- 1次販売に申し込みたい場合は関脇コース(年額33,000円)
- 2次販売から参加でもいいのであれば幕内コース(月額550円)
ということになります。
1次抽選の当選確率が何ともなので、「関脇コースがおすすめ!」とは言いずらいのが現状です。
また、さすがに3万円オーバーの年会費は高いので、現時点では月額550円の幕内コースが無難だと思います。
チケット大相撲の先行抽選は3次販売の取り扱い
これまでは、「大相撲のチケットはチケット大相撲の先行抽選販売が一番最初の発売窓口」でした。
ですが、2021年8月に大相撲公式ファンクラブがサービス開始したため、チケット大相撲は先行抽選販売の3次受付的な立場になりました。
2021年11月場所以降、チケット発売スケジュールと利用に必要な費用は次のようになります。
ただし、大相撲の7月場所(名古屋場所)だけは取り扱いが異なります。
2022年7月に開催された名古屋場所のチケットは、チケット名古屋場所(Boo-Wooチケット)がメインで取り扱っています。
今後も、名古屋場所については「Boo-Wooチケット」が販売する可能性が高そうです。
まとめ:2021年11月場所から大相撲ファンクラブ先行抽選の取り扱い開始!
2021年8月17日(火)、日本相撲協会は大相撲の公式ファンクラブを公開、サービスを開始しました。
ファンクラブのサービス開始に伴いチケットの販売スケジュールも一新され、従来は一番最初に大相撲のチケットを購入できた「チケット大相撲先行抽選」の前に、「ファンクラブ1次、2次抽選」が設定されました。
つまり、これまでは無料で利用できた大相撲チケットの抽選販売ですが、今後は1次~2次抽選の利用には会費が必要となりました。
1次抽選の当選確率が何ともですが、33,000円の年会費はチケットの事だけを考えると高すぎです。
なので、FCに加入するとしても月額550円の幕ノ内コースが無難だと思います。
チケット大相撲については、FCサービス開始までも土日のマス席Aなどはかなりの競争率だったので、これからは更に厳しくなりそう。
この点でもチケットがどうしても欲しい場合は単月でも幕ノ内コースに加入するのがいいかも。
私も加入するなら幕ノ内コースかな~。
【大相撲公式ファンクラブ】
大相撲・本場所のタマリ席、マス席などチケットを買う方法まとめ How to get a Ticket
大相撲チケットについて2021年7月名古屋場所開催からチケット大相撲ではなくBoo-Wooチケット(ローチケと中日新聞が提携)が運営しましたことを付け加えといて下さい。
ご指摘ありがとうございます。
確かに2021年7月場所は「Boo-Wooチケット」がチケット販売を取り扱いましたね。
記事内に追加しておきました。