モバイルICOCA & J-WESTカードの3%還元が強すぎだけどクレカチャージ上限がネックな件

私は2024年12月にJ-WESTゴールドカードを作成しました。

以前もJ-WESTカードは保有していたのですが、2023年秋のエクスプレス予約の大改悪で解約しています。

当時は、改悪でエクスプレス予約のためだけにJ-WESTカードを保有するメリットがないと判断したからです。

 

今回、J-WESTゴールドカードを再度申し込みしたのは、なんといっても「モバイルICOCA & J-WESTカードの3.0%還元」が強すぎだからです。

モバイルICOCAにJ-WESTゴールドカードからチャージすると3.0%還元となるのですが、交通系決済は利用できる店舗が非常に多いので、どこで使っても3.0%還元は非常に魅力的です。

また、付与されるWESTERポイントの利便性が非常に高く、基本的に1ポイント2円以上の価値があるのもメリットです。

付与率とポイント価値を考えると、「どこで使っても実質6%以上の還元率」は破格です。

 

今後は、

  • 交通系決済が使えるところはモバイルICOCA & J-WESTゴールドカード(WESTERポイント3.0%還元)
  • JR西日本の特約店舗はJ-WESTゴールドカード(WESTERポイント2.0%~10.0%還元)
  • それ以外はJCBマイレージプラスゴールド(UAマイル1.5%還元)

という決済にします。

モバイルICOCA&J-WESTゴールドカードが最強な件

(1)モバイルICOCAにJ-WESTカードからチャージで3.0%還元

モバイルICOCAにJ-WESTゴールドカードからチャージすると、無条件で3.0%のWESTERポイントが貯まります。

もちろん、android、iOSどちらでもOKです。

交通系決済は利用できる店舗が非常に多いので、どこで使っても3.0%還元というのは強すぎます。

 

(2)WESTERポイントは1ポイント2円以上の価値がある

付与されるWESTERポイントは、JR西日本の切符として利用すると1ポイント2円以上の価値があります。

例えば、新大阪⇒広島の新幹線のぞみの料金は10,950円ですが、WESTERポイント特典切符を利用すると約50%オフの5,470ポイントで乗車できます。

期間限定の超特典きっぷだと、なんと65%オフのと3,760ポイントでOKです。

また、「8,000ポイントで新幹線3日間乗り放題」みたいな神チケットも期間限定で発売されるので、この場合はさらにポイントの価値が高まります。

【2025年1月5日追記】

個人的におすすめなのが、+1,000ポイントで新幹線のグリーン車に乗れる「WESTERポイントアップグレード(グリーン)」です。

ほぼ自由席の料金+1,000ポイントでグリーン車に乗れるので、かなりお得です。

アップグレード料金表(PDF)

 

(3)クレジットカードの明細欄がすっきりする

QUICPayなどのカードレス決済を利用すると、その都度クレカ明細が計上されます。

毎日使うようなコンビニ決済だとこれが地味に面倒で、明細のチェックをする場合に「計上された明細件数の多さ」に嫌気がします。

モバイルICOCA+J-WESTカードの場合、クレカ明細にはモバイルICOCAにチャージした時のみ計上され、コンビニなどでICOCA決済したデータはクレカ明細に記載されません。

なので、クレカの明細をチェックする時にすっきりして見やすくなります。

不正利用が問題になっている昨今では、明細チェックは必須なので、この明細の見やすさは大きなメリットです。

 

(4)新幹線利用でポイントがかなり貯まるようになった

これはJ-WESTカードのメリットですが、2024年12月から、新幹線をチケットレスで利用した際のWESTERポイント付与率が5%に改善されました。

J-WESTカード以外だと1.5%しかたまらないので、この差は歴然です。

 

(5)WESTERポイントはキャンペーンを利用すると結構貯まる

J-WESTカードを駅ビルなどの特約店で利用すると「WESTERアプリ掲示で付与されるポイント+J-WESTで貯まるポイント」の2重取りができます。

また、特約店での利用はポイント付与率が2~4倍になったりするので、意図的に特約店を利用するとWESTERポイントが結構貯まります。

WESTERポイントが10倍近くになるキャンペーンも定期的にあるので、うまく利用すればポイントがかなり貯まります。

モバイルICOCA & J-WESTゴールドカードのデメリット

(1)ゴールドカードの年会費1万円/年が必要

J-WESTカードには、一般カードとゴールドカードがあります。

一般カードはICOCAチャージで1.5%還元、ゴールドカードは3.0%還元です。

また、一般店舗でカードを利用した際の還元率は、一般カードは0.5%還元、ゴールドカードは1.0%還元です。

なので、還元率の点でゴールドカード一択となるのですが、年会費が1万円必要なのがネックです。

しかも、残念ながら年会費を圧縮する方法が現状だとありません。

 

(2)JR西日本以外だとメリットが少ない

J-WESTカードは「WESTERポイントを貯める」という点では優秀なカードです。

貯めたWESTERポイントはJR西日本の電車のチケットに利用して初めて威力を発揮します。

このため、JR西日本管轄外に住んでいる場合は、WESTERポイントの使い道という点で不利になります。

 

(3)モバイルICOCAにはチャージ制限がある

モバイルICOCAには「チャージ残高の上限が2万円」という制限があるため、2万円を超える商品を購入することができません。

また、モバイルICOCAへクレジットカードからチャージできる金額には制限があるため、仮に残高が2万円に達していなくても、この制限に引っ掛かるとクレカからチャージができなくなります。

クレカからのチャージ金額制限にひっかかると現金チャージしかできなくなるので、J-WESTカードのメリットがすべて吹っ飛びます。

これ、地味に致命的な弱点なのですが、あまり話題になってないんですよね。

モバイルICOCAのコールセンターに問い合わせたのですが、制限の基準は非公開で、解除されるまで待つしかありませんとのことでした。

意外とこの弱点に触れている人って少ないのですが、いざ使おうとするときにチャージできないのは大きな弱点です。

 

(4)WESTERポイントの有効期限が短い

JR西日本の切符に交換すると非常に優秀なJ-WESTポイントですが、実は有効期限が「ポイントを獲得した年度の翌年度の3月末日」と非常に短くなっています。

例えば2025年2月に取得したポイントは、有効期限が2026年3月31日までなので、実質1年1か月しか期限がありません。

クレカのポイントとしては他に例がない短さです。

 

(5)MUFGのシステムが色々とショボい

J-WESTカードのVISA、MASTERブランドは、MUFGカードが発行しています。

MUFGは

  • 今時、カードの利用速報通知がない
  • 明細への反映も遅い
  • 不正利用システムがショボくて、勝手にロックするケースが多い⇒抽選方式のチケットでリスク大
  • アプリやWEB明細も使いにくく、全体的にセンスがない

と、正直なところいいところがありません。

ちょっとメインカードとして使うのは躊躇するレベルです。

モバイルICOCAのクレジットカードチャージ制限

モバイルICOCAへのクレジットカードチャージには、非公開の制限があります。

これはJ-WESTカードからのチャージでも発動するので、地味に注意が必要です。

コールセンターに問い合わせたところ、

  • チャージ制限はセキュリティ目的で実施している
  • 基準は非公開
  • 強制解除する方法はないので、とにかく待つしかない
  • 解除のためにユーザーが何か操作する必要はない
  • 制限中でも現金ならチャージできるよ

とのことでした。

 

色々調べると「1カ月にチャージできる制限額がある」、「一定期間にチャージできる制限額がある」など、色々な意見があるみたいです。

とりあえず私のチャージ履歴を今後もまとめてみて、検証してみます。※全て上限2万円以内のチャージです

  1. 2024/12/08:チャージ(10,000円)
  2. 2024/12/11:チャージ(10,000円)
  3. 2024/12/18:チャージ(10,000円)
  4. 2024/12/22:チャージ(10,000円)
  5. 2024/12/26:チャージ(10,000円)
  6. 2024/12/28:チャージ(10,000円)
  7. 2024/12/28:チャージ失敗(10,000円)
  8. 2024/12/28:チャージ(8,000円)
  9. 2024/12/28:チャージ失敗(1,000円)

12/8~12/28までの間には6.8万円までしかチャージできませんでした。

  1. 2024/12/29:チャージ(2,000円)
  2. 2024/12/29:チャージ失敗(1,000円)
  3. 2024/12/30:チャージ(9,000円)
  4. 2024/12/30:チャージ失敗(1,000円)

何故か12/29に2,000円、12/30に9,000円分の枠が復活してチャージできるようになりました。

この結果から、少なくとも1か月単位での上限説は否定されそう。

  1. 2024/12/31:チャージ失敗(1,000円)
  2. 2025/01/01:チャージ失敗(1,000円)
  3. 2025/01/02:チャージ(10,000円)
  4. 2025/01/02:チャージ失敗(1,000円)
  5. 2025/01/03:チャージ失敗(1,000円)
  6. 2025/01/04:チャージ(18,000円)

前回枠が復活した12/30の3日後となる1/2に10,000円の枠が復活しました。また、1/4には18,000円の枠が復活(条件20,000円に到達したのでそれ以上チャージ可能か不明)しています。 

とりあえず現状で分かることは

  • 1か月単位の上限ではなさそう
  • 枠がクリアされる時間は不明(朝NG、夕方昼になるとチャージ時可能な時があった)
  • おおむね3日間で2万円が上限?
  • できる限りまめに上限2万円付近をキープできるようチャージしておくのがおすすめ

という感じです。

今後も検証を続けていく予定ですが、皆さんの経験や情報もぜひ教えてください。

WESTERポイント修業とは

2024年の夏ごろ、「WESTERポイント修業」というものが一部で流行りました。

WESTERポイント修業とは、JR西日本のキャンペーンを利用して、電車にひたすら乗ることでWESTERポイントを貯めることです。

ひたすら電車に乗る必要があることから「修業」と呼ばれていますが、2024年11月以降は封鎖されているます。

 

WESTERポイント修業の方法を知るには、次の3点を理解する必要があります。

(1)ICOCAでGOで支払いすぎた金額は「WESTERポイント(基本)」で還元される

ICOCAでGOとは、指定した区間のJR運賃が定額になるサービスです。

たとえばICOCAでGOの一種「夏の体験デジタルパス」は、3,300円で姫路~神戸の普通列車が乗り放題というキャンペーンでした。

お支払いは定額の3,300円のみで、姫路~神戸間で電車に乗る際にICOCA決済した金額は、あとから「WESTERポイント(基本)」で還元されます。

例えば、姫路~神戸間を快速電車で何回も往復してICOCAを10,000円利用した場合、後から10,000ポイントの「WESTERポイント(基本)」がもらえます。

1ポイント=1円のレートですが、WESTERポイントの価値を考えると、わざわざ修行してでもポイント確保するメリットがあります。※厳密にいうとICOCAでGOの初期費用が必要なので交換レートは1.0円以下です。

 

(2)還元されるポイントは、「WESTERポイント(基本)」と「WESTERポイント(チャージ専用)」がある

還元されるポイントには、「WESTERポイント(基本)」と「WESTERポイント(チャージ専用)」の2種類があります。

「WESTERポイント(チャージ専用)」だと、ICOCAへのチャージにしか使えないので価値が全くありません。

2024年11月以降の還元ポイントは「WESTERポイント(チャージ専用)」になっているので、結果的にWESTERポイント修行もできない状態が続いています。

 

(3)和田岬線の「和田岬駅⇔兵庫駅」シャトルランという裏技があった

WESTERポイント修行は、基本的に電車に乗る必要があるのですが、電車に乗らなくてもポイントを貯める裏技がありました。

兵庫県の和田岬線にある「和田岬駅」と「兵庫駅」は歩いて行ける範囲内(というか、同一駅構内)にあるので、この間をひたすら歩いて往復(シャトルラン)すると、電車に乗らなくてもポイントを稼ぐことができました。

まあ、世の中にはいろいろな人がいるもので、JRとしてもこの穴は知らなかったんだと思います。

 

2024年の夏には一部で人気があったWESTER修行ですが、2024年11月以降はICOCAでGOの還元ポイントが「WESTERポイント(チャージ専用)」に改悪され、終焉を迎えました。

今後、「WESTERポイント(基本)」で還元されるキャンペーンが復活すれば熱いですね!

エクスプレス予約のメリット

新幹線の予約システムには

  • エクスプレス予約(指定クレカのみ、1,100円/年の年会費が必要、数百円の値引きあり)
  • スマートEX(どのクレカでも利用できる、年会費無料)

という2種類があります。

 

エクスプレス予約を利用する際には専用のクレカが必須で、J-WESTカードの場合は、「エクスプレス予約付き」と「なし」の2種類があります。

2023年秋まで「エクスプレス予約」は

  • 新幹線の切符がかなり値引きされる
  • 新幹線の自由席と同じ料金で指定席を購入できる
  • 年末年始などの料金UP時期でも通常料金で購入できる

とメリットが絶大だったのですが、改悪され現状では価格的なメリットはほとんどありません。

なので、多くの人が年会費1,100円が必須なエクスプレス予約ではなく、無料で利用できるスマートEXを利用していると思います。

私も一度はエクスプレス予約のために持っていたJ-WESTカードを解約しましたからね。

(1)エクスプレス予約は混雑に強い

でも、実はエクスプレス予約には「混雑時に圧倒的につながりやすい」という大きなメリットがあります。

私も一度エクスプレス予約を解約して知ったのですが、実はエクスプレス予約とスマートEXではつながるサーバーが違います。

そして、圧倒的にエクスプレス予約のほうがつながりやすいんです。

 

悪天候や事故で新幹線に遅延が発生した場合、エクスプレス予約であれば待ち時間なしで接続できる場合でも、スマートEXだと普通に10分以上待たされたりします。

私はこの待ち時間がストレスで、今回もエクスプレス予約ができるカードを選択しました。

1,100円の年会費は数回新幹線に乗ればペイできるし、非常時にすぐつながるメリットはとても大きいので、これからカードを作る場合はエクスプレス予約対応のカードを強くおすすめします。

 

(2)エクスプレス予約は第三者のみ搭乗するIC切符を購入できない

これはエクスプレス予約のデメリットなのですが、エクスプレス予約でチケットを購入しICカードで乗車する場合、購入者本人が搭乗する必要があります。

例えば、「新大阪⇒広島」の切符を1枚購入しICカード乗車しようとした場合、この切符は自分のICカードにしか登録できません。

2枚購入時は1枚目を自分のICカード、2枚目を家族ICカードのように登録できるのですが、1枚購入時には制限があるんです。

 

一方、スマートEXの場合は、購入した切符を登録するICカードの制限が一切ないので、1枚購入して家族のICカードを登録することができます。

なので、実はエクスプレス予約とスマートEXは両方登録してくメリットがあったりします。

 

ただし、エクスプレス予約とスマートEXは、クレジットカードとICカードを重複登録できません。

私は

  • エクスプレス予約:J-WESTカード、モバイルICOCA
  • スマートEX:JCBマイレージプラス、モバイルSuica

という構成にしています。

スマートEX専用に、J-WESTカード(ビックカメラ)を持っておくという選択もアリですね。

まとめ:モバイルICOCA & J-WESTカードの3%還元が強すぎだけどチャージ上限がネックな件

2024年12月にJ-WESTゴールドカードを作り直し、交通系決済が使える場合は全て「モバイルICOCA & J-WESTカードチャージ」へ移行しました。

やっぱり交通系決済は速度も速いし、使える場所も多いので、どこでも3.0%還元は強すぎます。

 

以前はモバイルSuicaにセゾンカードからチャージして使っていたのですが、2024年夏からセゾンカードの改悪でSuicaへのチャージがポイント付与対象外となってしまいました。

その後はQUICPayを利用していたのですが、QUICPayは決済エラーが多いし、使えないとこあるし、クレカの明細は件数が増えて汚いしで、移行先がないかと調べていたところ、「モバイルICOCA & J-WESTカードの3.0%還元」を移行先に決めた感じです。

 

しばらく使った感じでは

  • 交通系決済は使えるお店が多く、決済エラーがない
  • クレカ明細がすっきりしてチェックしやすい
  • 上限2万円はちょっと不便だけど、マメにチャージすればOK
  • それよりクレカチャージの謎制限のほうが困る
  • JR西日本の特約店を意図的に利用するとポイントがむっちゃ貯まる
  • WESTERポイントのお得度は素晴らしく、1ポイント2~3円の価値があると思う
  • MUFGはいまだに決済速報メールがないなどシステム的にダメダメ、チケットの抽選申し込みには怖くて使えない

こんな感じかな。

とりあえずクレカチャージ制限について、ある程度傾向をつかめればと思っています。

皆さんのご協力もよろしくお願いします!

 

【J-WESTカード公式サイト】
https://wester.jr-odekake.net/j-west/card/

 

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4 COMMENTS

La Mesa

くるみっこさん、こんにちは。
年会費10,000円というのがネックですが、使用場所を選ばず3%還元で1ポイント2円以上の価値というのは凄いですね。
残念ながら、私は関東住みで新幹線は新大阪までがほとんどなのでメリットはなさそうです。

私の決済手段はモバイルSuicaがメインです。ビックカメラSuicaカードでチャージすると1.5%のJREポイントがもらえます。Suicaが使えない店舗では1.2%還元のリクルートカードを使ってます。ただ、VISAやmasterにすると発行会社がMUFGカードになってしまうので、絶対にJCBを選ぶべきですね。

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くるみっこ

私も11月までは「Suica+Viewカード+JREバンク」のセットだったのですが、ポイント出口(ポイント価値)がWESTERのほうが優秀なので、12月から移行しました。Viewカードは解約、JREバンクは死蔵です。

SuicaとICOCAは基本的な使い勝手は同じですが、ICOCAの「クレカチャージは3日間で1万円制限?」が地味に不便です。

あと、MUFGはほんとにシステムがダメダメですね、利用通知なし、明細反映遅いとか、今時ありえないです。あと、過去の「アホな不正利用システムが勝手にクレカをロック」という経験もあるので、ICOCAチャージとJR西日本系での決済以外には使う気になりません。なのでご指摘の通りJCBのほうがおすすめですが、私のもう一枚のメインカードがJCBマイレージプラスゴールドなので、あえてVISAにした感じです。

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ステップ

3%還元に加えて、1ポイントが実質2~3円というのは強いですね。この選択+マイレージで1.5マイル/100円なら、向かうところ敵なしでは?

JREエリアは、100円利用あたり0.5ポイントを上回るカードが無く、セゾンマイレージの代替を決めかねている状態です。

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くるみっこ

JR西日本エリアで新幹線を使うことがあるなら、現状はこの組み合わせが最強だと思います。

でも、いまだにMarriott Bonvoyは作るか悩み中。

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