「ecbo cloak(エクボクローク)」は、cloakという名前の通り、荷物を一時的に預かってくれるサービスです。
コインロッカーとは異なり、事前予約した店舗で「対面」で荷物を預けます。
対応店舗は
- コンビニ
- カフェ
- 美容院
- 観光案内所
などが副業的に取り扱っているケースが多く、コインロッカーがない場所でも利用できることがあります。
Contents
「ecbo cloak(エクボクローク)」とは
「ecbo cloak(エクボクローク)」とは、ecbo株式会社が運営する荷物預かりサービスです。
スマートフォンのアプリから予約することで、対応している店舗で荷物を預けることができます。
コインロッカーと同じようなサービスですが、基本的に対面で荷物を預けるのが大きな違いです。
【ecbo cloak(公式サイト)】
https://cloak.ecbo.io/ja
ecbo cloakのメリット
(1)対面で荷物を預けるので安心
ecbo cloakは、事前予約した店舗に荷物を預けるサービスで、基本的に「対面」で荷物を預けます。
これがコインロッカーとの大きな違いで、仮にアプリが落ちていても、予約さえできていれば荷物を預けることができます。
アプリ経由でコインロッカーを予約した場合、システムトラブルでコインロッカーが開かないというリスクがあるので、やっぱり対面サービスは安心です。
(2)預け入れ店舗の予約ができる
ecbo cloakは、アプリ経由で事前に荷物を預ける店舗を予約して利用します。
混雑する時期に、あらかじめ荷物を預ける場所が決まっているのは精神的に楽です。
また、店舗によっては当日予約も可能なので、コインロッカーが満杯の時に急遽ecbo cloakを利用するのも便利です。
現地で登録は慌てるので、万が一に備えてあらかじめアプリを登録しておくことをお勧めします。
(3)対応店舗がコインロッカーより幅広いエリアにある
ecbo cloakは、対応店舗が
- コンビニ
- カフェ
- 美容院
- 観光案内所
のように、荷物を預ける専門店ではなく、他業種の店舗が副業的に取り扱うケースが多くあります。
結果、コインロッカーがないエリアでも利用できることが多いので、登録しておくと非常に便利です。
また、私の経験上、ecbo cloakが満杯で利用できないというケースは稀です。
店舗の空きスペースに預けるという性質上、コインロッカーより余裕があることが多いです。
(4)荷物のサイズ制限が緩く、お値段もお安め
ecbo cloakで利用できる荷物は「楽器、ベビーカー、ゴルフバッグ等、1人が持てる大きさの荷物であればどんなサイズでもOKです。」となっています。
コインロッカーより圧倒的に制限が緩いので、特に大きな荷物を預けたい時は便利。
また、料金も
- バッグサイス(最大辺が45cm未満):500円/日
- スーツケースサイズ(最大辺が45cm以上):800円/日
と、他のスマートコインロッカーよりかなり安く設定されています。
(5)補償がある
万が一に備えた安心補償として「荷物の紛失、破損、盗難等、万が一に備え最大10万円までの補償」がついています。
私は使ったことがないのですが、一般的なコインロッカーには補償がないので、この点はメリットです。
ecbo cloakのデメリット
(1)アプリの導入、初期登録、クレカが必須
ecbo cloakの利用には、アプリの導入、初期登録、クレカが必須です。
現地であわてて登録すると大変なので、事前の準備が必要です。
(2)アプリの安定性にも不安がある
ecbo cloakのアプリは、ちょっと動作が不安定です。
特に電話番号認証系は怪しいので、この面でも事前に登録だけはしておいたほうがいいです。
UIは良好で、他のスマートロッカー系アプリより使いやすいと思います。
(3)良くも悪くも対面対応
ecbo cloakは、基本的に予約した店舗で「対面」で荷物を預けます。
これはメリットにもデメリットにもなるのですが、不慣れな店員さんだと、預け入れや引き取りに無駄に時間がかかります。
私、ecbo cloakのこと自体を知らない店員さんにあたったことすらあります。
また、その店舗の本業に行列ができる場合、荷物を預けたり引き取りたいだけなのに、強制的に行列に並ばされるケースもありました。
ちょっと意味わかんないです。
(4)深夜早朝は対応できる店舗が減る
ecbo cloakは、基本的に店舗の営業時間内しか対応できません。
なので、深夜、早朝は利用できる店舗が激減します。
ただし、コンビニは24時間対応してくれる店舗も多いので、探せば何とかなるケースも多いです。
他の予約できるサービスとの比較
出先で「荷物を預ける場所」を予約できるサービスとしては、「マルチエキューブ」、「SPACER」、「ecbo cloak」があります。
それぞれメリット、デメリットあるので、自分に合ったサービスを上手に利用しましょう。
【マルチエキューブ】
- コインロッカーが予約できる
- 料金がお高め
- 荷物サイズの制限は厳格
- JR東日本管内の設置が多い
- 24時間いつでも利用できる
- ロッカーから指定先に荷物を送れる
- システムトラブルによりロッカーが開かないリスクがある
予約できるスマートコインロッカー「マルチエキューブ」
【SPACER】
- コインロッカーが予約できる
- 料金がお高め
- 荷物サイズの制限は厳格
- 設置数が少ない
- 24時間いつでも利用できる
- 鍵の共有ができる(ハードル高め)
- システムトラブルによりロッカーが開かないリスクがある
予約できるスマートコインロッカー「SPACER」
【ecbo cloak】
- 良くも悪くも「対面対応」
- 料金がお安め
- 荷物サイズの制限が緩い
- 意外なところに対応店舗がある
- 当日でも結構空きがある
- 深夜早朝は利用できない店舗が多い
まとめ:かんたん荷物預かり サービス「ecbo cloak(エクボクローク)」
ここ数年のインバウンド需要増もあり、ホテルの確保と並んで「駅のコインロッカーの確保」が非常に重要になっています。
荷物があると観光も大変だし、スポーツ観戦や観劇の場合は、そもそも大きな荷物の持ち込みが不可なんですよね。
私は、コインロッカーの混雑が予想される時は、事前に「荷物を預けるスペース」を予約しています。
よく使うサービスは、「マルチエキューブ」、「SPACER」、「ecbo cloak」で、場所や状況に合わせて使い分けている感じです。
一度使うと非常に便利な予約サービスなので、ぜひ使いこなしてください!
予約できるスマートコインロッカー「マルチエキューブ」
予約できるスマートコインロッカー「SPACER」
How to get a Ticket

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