【第107回全国高校野球選手権大会】入場者数と開門時刻まとめ

第107回全国高等学校野球選手権大会の入場者数と開門時刻をまとめました。

試合ごとの入場者数は、球場内の混雑の様子を知る目安になります。

阪神甲子園球場の収容定員は47,508人となっていますが、おおむね、

• 10,000人以下：超ガラガラ
• 10,000～20,000人：空いてる
• 20,000～30,000人：まあまあ入っている
• 30,000～40,000人：混んでる
• 40,000人以上：満員御礼！！

こんなイメージです。

開門時刻とは、チケットを持った人が球場内に入場できるようになる時間です。

通常は、「午前の部 7:00開門」、「夕方の部 15:15開門」と決まっているのですが、観戦希望者が球場周辺に集まった場合、周辺の混雑を緩和するため開門を前倒しします。

第107回全国高等学校野球選手権大会　試合日程と開門時刻・入場者数

8月5日(火)

【夕方の部 15:00開門】

16:00
開会式
観客数 : 16,000人

17:39
第1試合(1回戦)
創成館 (長崎)3 – 1小松大谷 (石川)
観客数 : 19,000人

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