NHK杯観戦ツアーアンケート受付中!

ThinkPad X1 nano 2020年モデルとThinkPad X1 carbon2018の違い、インプレまとめ

2021年10月7日(木)、メインで使っているパソコンを買い替えました。

新しいPCはThinkPad X1 nanoの2021年モデルです。

私はトラックポイントがないとPCの操作効率がダダ下がりするので、サポートの日本語が不自由だったり、納期が超長かったり、お値段がお高めでもThinkPadを使っています。

他のPCを使ったこともありますが、やっぱりマウスが使えない環境下でのトラックポイントは威力絶大なので、結局ThinkPadに戻ってくる感じです。

今回は、新しく購入したThinkPad x1 nanoと、これまで使っていたThinkPad X1 carbonの比較も含めてインプレをまとめてみます。

今まで使っていたThinkPad X1 carbonの2018年モデル

ThinkPad X1 nanoの前は、ThinkPad X1 carbonの2018年モデル(GEN6)を使っていました。

このモデルは今見ても名機で、X1carbonとしては最高に当たりの機種だったと思います。

特に気に入っている点は次の3点です。

1.シルバーモデルがある最後の機種

ThinkPad X1 carbonの2018年モデルは、シルバーモデルが設定された最後の機種です。

X1carbonでは、2017年と2018年の2モデルのみ、外装がシルバーのモデルが発売されています。

このシルバーモデルは指紋やキズが目立たないので、持ち運びが多い環境ではとてもメリットがありました。

ThinkPadらしさはないけどね。

 

2.キーボードのストロークが確保されている

ThinkPad X1 carbonは、年々キーストロークが短くなっています。

2018年モデル(GEN6)は1.8mmあったのが、2021年モデルでは1.35mm(GEN9)になり、キーピッチも「@」や「*」などの一部のキーで小さくなっています。

好みはありますが、やっぱり2021年モデル以降のキーボードはちょっと打ちにくいです。

その他、電源ボタンの位置なども2018年モデルが一番優れていると思います。

 

3.バッテリー容量が多い

ThinkPad X1 carbon2018年モデルは、バッテリー容量が多いのが特徴です。

ThinkPad X1 carbonは、軽量化を求めて一時期バッテリー容量を減らしたことがあります。

2021年モデルで元に戻りましたが、モバイルPCで軽量化のためバッテリー容量を減らすのはナンセンスだと思うので、この点でも2018年モデルは優れていると思います。

  battery 重量
2017年
(gen5)
57Wh 1.13kg
2018年
(gen6)
57Wh 1.13kg
2019年
(gen7)
51Wh 1.09kg
2020年
(gen8)
51Wh 1.09kg
2021年
(gen9)
57Wh 1.13kg

 

この3点を踏まえると、ThinkPad X1 carbon 2018年モデル(GEN6)は個人的に評価がかなり高いモデルでした。

3年間ほぼ毎日持ち歩いてもトラブルなし、とてもよく働いてくれたPCでした、感謝!

ThinkPad X1 Carbon2018黒(ブラック)と銀(シルバー)を使い比べてみた違い、メリットとデメリット

ThinkPad X1 nano gen1モデルの特徴とメリット、デメリット

私が購入したThinkPad X1 nano gen1 2020年モデルのスペックはこんな感じです。

CPU i5-1130G7
MEMORY 16GB
SSD 1TB
W-WAN 4G LTE
Top Cover Carbon

※3年引き取り修理
※3年アクシデントダメージプロテクション(ADP)

 

ThinkPadの基本保証は1年なので、3年間の延長保証を付けています。

また、LENOVOのサポートはあまり評判がよくないので、自然落下なども補償対象となる「アクシデントダメージプロテクション」も付けました。

余計なことでサポートと揉めるのはめんどくさいですからね。

これだけの保証をつけておけば、とりあえず3年間はサポートと揉めることはないはず。

価格は合計で243,980円です、結構高いですね。

本体 209,220円
3年保証 15,488円
ADP 19,272円
合計 243,980円

ThinkPad X1 nano gen1 2020年モデルのメリット

1.とにかく軽い!薄い!コンパクト!

ThinkPad nanoは、軽量でコンパクトな本体が特徴です。

X1carbon2018(GEN6)と比較すると二回りくらい小さいので、持ち運びはほんとに便利。

というか、このサイズ感にメリットを感じない場合は購入対象にしないほうがいいです。

  nano 2020 carbon 2018
液晶サイズ 13型 14型
292.8mm 323.5mm
奥行 207.7 217.1mm
高さ 13.87mm 15.95mm
重量 907g 1,130g

 

2.塗装の質感がよくなっている

ThinkPad X1といえば、ピーチスキンといわれる独特の塗装が有名なのですが、指紋や汚れがとても目立ちやすいというデメリットがあります。

私はこれが嫌でわざわざシルバーモデルを購入していたのですが、ThinkPad nanoは以前より汚れが目立ちにい塗装になっています。

特に、私が選択した「天板カーボン柄」であれば、天板の指紋汚れはかなり気にならなくなるのでおすすめ!

発売当初はタッチパネルモデルしか天板カーボン柄を選択できなかったのですが、今はどのモデルでも無料で選ぶことができます。

個人的には、カーボン柄が超おすすめかな!

とはいえ、やっぱりシルバーモデルのほうが使い勝手は断然上なので復活を希望しています。

 

3.バッテリーはギリギリ許容範囲内

ThinkPad nanoの購入で気になっていたのは、このバッテリーの持ちです。

バッテリー容量が48WhとThinkPad X1 carbon 2018ノ57Whから20%近く減っていること、液晶が2160×1350ドットの高解像度ディスプレイであることから、駆動できる時間がかなり短いとのではと心配していました。

実際に使ってみると、省電力設定をしても80%⇒10%までは4時間くらいしか使えません。

X1carbonは同条件で5~6時間使えたので、この1~2時間の駆動時間の差はギリギリ許容範囲内かな。

急速充電を利用できれば1時間で60%近くまで充電できるので、充電器を持ち歩くのは必須だと思います。

おすすめは超コンパクトなこの機種です。

コンパクトな60W USB PD充電器「Innergie 60C Pro」が故障したので交換してもらった件とインプレまとめ

 

あと、私は非常用にコンパクトなモバイルバッテリーも持ち歩いています。

おすすめはこの機種「SMARTCOBYPRO-30W-BK 」です。

  • クレジットカードサイズのコンパクトさ
  • 約180グラムという超軽量設計
  • Type-Cの30W出力に対応しているのでThinkPadも充電できる

この3つの条件を満たすのは、2021年10月時点ではこの機種のみです。

特にUSB-PDに対応している商品でコンパクトな機種は、18Wなど出力が低い商品ばかりなので要注意。

容量が10,000mAhと少ないのは重量やコンパクトさとのトレードオフなのでデメリットになりません。

こちらを繋げばとりあえず数時間程度は利用できるし、いざというときはスマートフォンも充電できます。

ThinkPad nano gen1 2020年モデルのデメリット

1.キーボードの質はイマイチ

ThinkPad nanoは、キーボードのピッチが約18.5mm、ストローク1.35mmがとやや窮屈です。

また、キーボード端の端「@」キーなどが小さくなっているので、歴代ThinkPadのキーボードとはかなり違います。

剛性感はしっかりあるので、NECのPCみたいにキーがたわんだりすることはありません。

どちらかというとSONYのVAIOっぽい打ち心地なので私は嫌いではないのですが、キーボードにこだわりがある場合は実際に試したほうがいいと思います。

 

2.USB TypeCが2つのみは割り切りが必要

ThinkPad nanoはインターフェイスが非常に少なく、USB Type-Cが2つとイヤフォンジャック1つしかありません。

フルサイズのUSB Type-Aがないこと、HDMI端子がないのは地味に痛いのですが、この辺りは薄さと軽さの引き換えと割り切るしかないかと思います。

とりあえず私はUSB Type-C⇒Type-A変換プラグを購入して常時持ち歩いています。

 

あと、Type-Cしかインターフェイスがないと、レシーバー接続タイプのマウス接続がかなり制限されます。

ThinkPad nanoはBluetooth接続にトラブルが多いので、こちらのマウスを利用することを強くおすすめします。

USB type-C接続のコードレス無線マウス「Lenovo Go USB Type-C ワイヤレス」がおすすめ!

 

3.お値段がお高め&納期が長すぎ

私が購入した時のお値段は約24.3万円でした。

「保証を3年+アクシデントダメージプロテクト」にしたことから割高になっていますが、本体だけなら約21万円です。

正直、このスペックのPCとしてはかなり割高だと思います。

ただし、楽天リーベイツの20%還元キャンペーンで約4.8万円のポイントをもらえたので、実際は約19.5万で購入できたことになります。

3年の延長保証(落下、水濡れもOK)がついてこのお値段ならまあありかな。

 

また、納期が長すぎるのもデメリットで、注文時点での納期は約4か月とありえないくらい長いものでした。

実際には約2か月で届きましたが、それでも納期は長すぎと思います。

ThinkPad X1 nano 2021年モデルをオーダーしたけど納期が長すぎる件

まとめ:ThinkPad X1 nano 2020年モデルとThinkPad X1 carbon2018の違い、インプレまとめ

2021年10月、メインで使っているパソコンを、ThinkPad X1 carbon2018年モデルから、ThinkPad X1 nanoに変えました。

X1carbonには非常に満足していたのですが、

  • 3年経過で保証が切れること
  • 今後バッテリーの劣化が見込まれること
  • 毎日持ち歩くのでコンパクトなトラックポイント付きPCが欲しかったこと

から、ThinkPad nanoを購入しました。

ThinkPad nanoはかなり尖った機種ですが、このコンパクトさは持ち歩きには非常に便利で、これだけで買い替えた価値があると思います。

半面、納期が長かったり、サポートがイマイチだったり、お値段が高かったりとデメリットも多いので、万人にはおすすめできないのも事実です。

個人的には

  • トラックポイント付きPCが欲しい
  • コンパクトなThinkPadが欲しい

この2点のウエイトが大きい場合にThinkPad nanoはおすすめです。

それ以外はおとなしくThinkPad X1 carbonが無難だと思います。

 

ちなみに、ThinkPadを購入するなら店頭で取り扱いがあるヨドバシ、ビックカメラがおすすめです。

公式WEBの価格からさらにお値引きしてくれるし、納期が長いPCのクレカ決済はトラブルが多いので、店舗に行けるのであればこちらがいいと思います。

 

店舗に行けない、とにかくお安くThinkPadが欲しい場合は、楽天リーベイツを経由して購入がおすすめです。

楽天リーベイツはキャンペーンで20%還元をたまにしているので、この時に購入すれば20万円のPCだと4万円分も楽天ポイントが返ってきます。

これは大きいので、楽天リーベイツのキャンペーンをよくチェックしておきましょう。

 

ThinkPadの購入についてはこちらにまとめてあるので参考にしてください

ThinkPad X1 nano 2021年モデルをオーダーしたけど納期が長すぎる件

 

入手困難なチケットの取り方、裏技やおすすめグッズはこちら

おすすめグッズ チケットの取り方

コメントをどうぞ(「名前」欄は必ず入力してください)

「名前」を入力し、「コメントを送信する」ボタンを押してください。

※JPEG・JPG・GIF・PNG形式のみ