2026年6月 北海道・礼文島へ行ってきた 3日目

2026年6月、北海道の離島「礼文島」に3泊4日で行ってきました。

3日目は、礼文島で一番有名なトレッキングコース「桃岩展望台コース」を巡ります。

 

2日目の様子はこちら。

2026年6月 北海道・礼文島へ行ってきた 2日目

香栄丸をチェックアウトして香深フェリーターミナルへ

朝6:30、香栄丸での最後の食事となる朝ご飯をいただきます。

今日は9時集合と遅めの出発なのですが、荷物のパッキング含めて準備がいろいろあるので早起きです。

 

 

食事のあと、フロントで宿泊費を決済します。

香栄丸さんはクレジットカードOKで、二人で2泊3日、朝夕の2食付きで5万円代とリーズナブル。

  • クレジットカード決済OKで料金もリーズナブル
  • 料理のレベルが高い
  • オーナーの愛想がむっちゃ良い
  • 掃除が行き届いていて快適

と好印象でした。

私は礼文島に来るなら香栄丸を定宿にします。

気になったのは

  • あらかじめ食事が全て並べてあるので冷めている
  • 階段をスリッパで上り下りする音がまぁまぁ大きい
  • 予約が取りにくい

くらいで、いずれも仕方ない部分です。

個人的には、民宿でOKという方には超おすすめのお宿です。

私は、次に礼文島に来る時は、また香栄丸さんにお世話になります。

 

 

オーナーに車で香深フェリーターミナルまで送ってもらいました。

香栄丸さんに荷物を預けてもよかったのですが、トレッキング後のフェリーの時刻を考えると、あらかじめフェリーターミナルに預けておくほうが便利。

 

 

2026年6月6日(土)の気温は10.9度。

風もあるので寒い。

 

 

ちょうどフェリーが来たので利尻山と一緒に。

絵になりますね。

ちなみに、北海道の定番土産「白い恋人」のパッケージに書かれている山は、この利尻山です。

なので、利尻島は「白い恋人のふるさと」と言われています。

 

 

香深フェリーターミナルのチケット売り場では、大きさに関係なく1つ500円で荷物を預かってくれます。

お姉さんに荷物をお願いしたあと、フェリーターミナル内をふらふらします。

こちらが、ターミナル内の飲食店「武ちゃん」。

 

 

営業開始前で閉まってますが、ムラサキウニは3貫で1,800円なり。

 

 

メニュー。

メノウ浜と地蔵岩

昨日に引き続き、今日も高谷さんにガイドをお願いします。

朝9:00に香深フェリーターミナルに集合、高谷さんの車でメノウ浜に向かいます。

メノウ浜は礼文島の西側にある石がゴロゴロある浜で、転がっている石の中にメノウが含まれるとか。

 

 

じっくり浜を探すと、確かに白濁したメノウが見つかります。

昔は大きなメノウがゴロゴロあったとか。

今でも、海が荒れた後に来ると海底から打ち上げられた大き目のメノウが拾えるみたいです。

 

 

カモメ?っぽい鳥がいました。

検索すると、オオセグロカモメらしいです。

 

 

メノウ浜から徒歩数分で、地蔵岩にたどり着きます。

地蔵岩とは、反り立つ岩が手を合わせているように見えることから名付けられたとか。

 

 

確かに合掌しているように見えますね。

以前は地蔵岩の隙間を歩けたそうですが、落石のため今は通行禁止です。

ちなみに、映画「北のカナリヤたち」でBBQをしていたのはここ。

【メノウ浜】

桃台猫台と桃岩荘ユースホステル

地蔵岩を見た後は、次の目的地「桃台猫台」へ向かいます。

再び高谷さんの車に乗らせてもらうのですが、やっぱり礼文島で車があると便利ですね。

車移動できないと、このスケジュールは絶対無理。

 

桃台猫台は、礼文島の三大奇石「桃岩」、「猫岩」、「地蔵岩」すべてを見ることができる展望台です。

 

 

桃台猫台から見た「桃岩」です。

形が桃に見えることから名付けられた大岩で、今から約 1,300万年前に形成されました。

地下に溜まったマグマが、地表へ噴出せずに地面をカップ状に盛り上げた地形で、「潜在ドーム」と呼ばれます。

風化により岩の内部が露出しているため、マグマの活動構造を直接観察できる貴重な地質スポットと言われています。

 

 

今は下から桃岩を見上げていますが、今日のトレッキングでは桃岩を真横から見ることができます。

 

 

海のほうを見ると、「猫岩」が見えます。

 

 

猫岩は、猫が海のほうを眺め丸くなっているように見える岩です。

周りの風景が雄大で小さく見えますが、実は25mも高さがあるので、近くに行くと迫力満点とか。

高谷さんはカヌーで近くを巡ったこともあるそうです。

 

 

桃台猫台から北を見ると、遠くに地蔵岩が見えます。

写真だと小さいですが、肉眼だとはっきり確認できます。

 

 

猫岩の近くには、有名な「桃岩荘」があります。

フェリー乗り場で旗を振っていたお兄さんたちがいるところですね。

桃岩荘は、1967年から営業している超有名なユースホステルで、wikipediaによると「昔ながらのミーティングが売り物である歌と踊りのユースホステルである。港でのヘルパーによる旗乱舞のお出迎えと歌と踊りによる盛大なお見送りが有名であり、また港からYHへの送迎車の中では知性や教養や羞恥心を捨て去る儀式を行い独自の世界観に慣れさせ、YHの玄関ではタンバリンやマラカスが鳴らされながら迎えられ、晴れた日の日没時には吉田拓郎「落陽」を歌う儀式も行われる。初めての宿泊者でもお帰りなさいと言われ、ヘルパーや宿泊者はニックネーム(桃ネーム)で呼び合っている。」とあります。

かなりクセの強いユースホステルですが、宿泊者の絆が強く、東京でオフ会的も開催されるとか。

【桃台猫台】

礼文島「桃岩展望台コース」

今日は、礼文島で一番人気の「桃岩展望台コース」を歩きます。

桃岩登山口からスタートして、桃岩展望台、元地灯台を経て知床へと続く全長約5.7km、約4時間のコースです。

【礼文島トレイルマップ】

https://kurumicat.com/wp-content/uploads/2026rebun_trailmap.pdf

 

【岩展望台コース起伏図】

※礼文島トレイルオフィシャルウェブより

(1)桃岩登山口~桃岩展望台

桃岩登山口の入り口まで、高谷さんの車に乗って行きます。

駐車場に車を置いた後、近くにある礼香寺で、この時期では珍しいレブンウスユキソウを見せてもらいました。

レブンウスユキソウはエーデルワイスの仲間で、礼文町の「町花」に指定されています。

白い花にみえるのは細かな毛をまとった葉で、花は中心の黄色い部分です。

礼文島では6月下旬~8月に咲くのですが、ここ礼香寺の境内では、この時期でもレブンウスユキソウの花が見れるのだそうです。

 

 

境内には、赤紫のエゾツツジも咲いています。

こちらも6月下旬~8月に咲く花で、トレッキングコースではまだ見られません。

小さな体のわりに大きな花を咲かせるのが特徴で、礼文島に自生するエゾツツジは特にその傾向が強いとか。

 

 

礼香寺を後にし、桃岩登山口から今日のトレッキングをスタートします。

 

 

最初は木が生い茂る山道を歩くので風の影響がありません。

汗をかくので、ダウンジャケットを脱いで軽装で登ります。

 

 

エンレイソウという、春の林の中で咲く植物です。

大きな3枚の葉っぱの中心に咲く紫色の花が特徴的です。

 

 

こちらがウルシで、高谷さんから絶対触っちゃダメ!と強く言われました。

ウルシは学名「ポイズンアイビー」と言わるように有毒で、触ると皮膚がかぶれます。

登山道を整備する際、ウルシは草刈り機で伐採できないので、どんどん増えているとか。

 

 

コケイランという林で育つ植物で、根元から細長い葉を伸ばし、白い花を咲かせます。

 

 

このお花、なんだっけ?思い出せません。

調べると、ツバメオモトというユリ科の植物のような。

 

 

林道を歩くこと20分ほどで、視界が開けてきます。

ここからは、礼文島の高山植物を楽しめます。

 

 

白い花がクルマバソウで、7枚の車輪状に並んだ葉から茎が伸び、白い小さな花を咲かせます。

黄色い花はキジムジロで、礼文島内に広く分布しています。

 

 

珍しい、白いハクサンチドリです。

桃岩コースにもあるんですね!

 

 

ミヤマキンポウゲの黄色い花です。

花にテカテカしたプラスチックのような質感があるのが特徴です。

 

 

サクラソウモドキの赤紫色の花が咲いています。

サクラソウにいているので「モドキ」と呼ばれていますが、とてもきれいな花です。

 

 

だいぶ山道を登ってきました。

下には、大型バスの駐車場が見えます。

団体旅行の場合、この駐車場でバスを降りて桃岩展望台まで歩くのですが、まぁまぁの距離と高低差があります。

ツアー参加者には結構な高齢者もいるので大変そう。

 

 

このあたりは、大雨による土砂崩れがあり、植生が変わってしまったポイントだそうです。

たしかに、高山植物の花が見られません。

 

 

スズランのつぼみがありました。

まだ開花には早いのですが、礼文島にはあちらこちらに大きな群落があり、見事な花畑を作るそうです。

 

 

礼文島の固有種で、その名もレブンソウという20cmほどの植物です。

全体に細かい毛が生えていて、風が強いところに生息します。

上向きに咲く紫色の花が特徴です。

 

 

桃岩展望台コースにも、お花の説明看板がありました。

でも、やっぱりガイドさんにその都度教えてもらったほうが断然わかりやすいです。

 

 

桃岩展望台近くの休憩所です。

今日のコースでは、目的地の知床までトイレがないので、必ず寄っておきましょう。

 

 

桃岩展望台コースからは、利尻山がよく見えます。

この時期、雲や霧がかかって山全体が見えることは少ないらしいのですが、この日は1日中立派な利尻山が見えました。

 

 

休憩所から上ること5分、最初の目的地である桃岩展望台に到着です。

 

 

はるか下には、朝イチで行った桃岩猫岩展望台と、猫岩がよく見えます。

 

 

桃岩は、溶岩が地面を押し上げて隆起した山です。

 

 

長い時間と強い圧力で地層が曲がった様子「褶曲(しゅうきょく)」がよく見えます。

 

 

振り返ると、桃岩展望台までの道のりと、遠くのバス駐車場が見えます。

この距離を上がるので、ツアーでも歩きやすい服装は必須です。

【桃岩展望台】

(2)桃岩展望台~キンバイの谷

桃岩展望台から、次の目的地であるキンバイの谷に向かいます。

アップダウンはありますが、比較的楽な道です。

 

 

左手には、利尻山が良く見えます。

雲は多いのですが、6~7月にこれだけ利尻山がはっきり見えるのは珍しいみたいですね。

 

 

桃岩展望台からの道は、狭いですがはっきりとわかります。

 

 

振り返ると桃岩が見えます。

右端の小さな黒い点が人なので、桃岩の大きさがわかると思います。

 

 

崖沿いで危ない道には、ちゃんと柵があります。

なので、風が強くても怖さはないです。

 

 

ただ、山の尾根沿いを歩いているので、落ちると大変なことになります。

 

 

レブンハナシノブが紫色の花を咲かせています。

日当たりの良い草地で咲く、礼文島の初夏の風物詩として知られているようです。

 

 

終わりかけですが、レブンコザクラが咲いていました。

綺麗な状態の花は2つだけですが、見頃だと、たくさんの花が丸いドーム型に連なって咲きます。

 

 

ハナグモがミヤマキンポウゲの花の中で狩りをしています。

他にも、花の中で待ち伏せをしているハナグモをちらほらみかけました。

 

 

しばらく歩いた後に後ろを振り返ると、桃岩がだいぶ遠くになってきました。

さらに遠くには地蔵岩も見えます。

 

 

猫岩階段というポイントに到着しました。

 

 

猫岩階段という名前の由来は、たぶん真下に猫岩が見えるから。

でも、この位置からだと猫の形には見えません。

 

 

ここからしばらくは階段を下りていきます。

 

 

うねうねと続く階段と道が良く見えます。

それにしても、素晴らしい景色ですよね。

 

 

そして、左手にはずっと利尻山を観ることができます。

 

 

階段を降りると湿地帯なので、散策路が板張りになっています。

 

 

エゾノハクサンイチゲは、礼文島の西海岸でよく見られる花で、花びらに見える5枚の白い部分は、実は萼(がく)なんです。

 

 

レブンキンバイソウがたくさん咲いています。

レブンキンバイソウは礼文島の固有種で、黄色い花と幾重にも重なった大きめの花が綺麗です。

 

 

ギョウジャニンニクがつぼみを付けていました。

北海道本土だと、ギョウジャニンニクは食用として刈られてしまうので、つぼみや花を見ることが難しいそうです。

礼文島の植物は大切に守られているので、あちこちで見られます。

 

 

湿地帯によく見られるクロユリです。

ただ、もう見ごろは過ぎていて、ちょっと枯れ気味。

 

 

キンバイの谷に到着です。

以前はレブンキンバイソウが沢山咲いていたそうですが、植生が変わり、今ではレブンキンバイソウはあまり見られません。

 

 

キンバイの谷で小休憩して、香栄丸さんで作ってもらったお弁当をいただきます。

昨日とはメニューが違っていてびっくり!

美味しいので昨日と同じでもよかったのですが、色々と気を使ってもらえて感謝です。

味も美味しいしで最高です。

【桃岩展望台~キンバイの谷】

(3)キンバイの谷~知床

キンバイの谷で休憩した後、最終目的地となる知床へ向かいます。

「知床」というと、北海道本土の知床半島が有名ですが、礼文島にも知床という地名があります。

アイヌ語の「シリエトク(大地の果て)」が地名の由来なので、「礼文島の果て」という意味でしょうか。

 

 

既に枯れていますが、レブンアツモリソウがチラホラと生えています。

10日前なら綺麗な花がみれたかも。

 

 

標高233メートルのつばめ山山頂に到着しました。

桃岩展望台が225メートルなので、一度下った後、ほぼ同じ高さまで戻ってきたことになります。

 

 

つばめ山では、360度どちらの方向にも絶景が広がります。

北側には桃岩や地蔵岩が見え、

 

 

正面には利尻山がはっきりと見えます。

 

 

つばめ山からで少し休憩した後、山を下りて元地灯台に向かいます。

 

 

ところどころ、こんな感じの危険な道があります。

 

 

柵の向こうは断崖絶壁。

 

 

元地灯台が見えてきました。

 

 

元地灯台は標高200メートルの地点にある白と黒のツートーンカラーの灯台で、1954年に初点灯しました。

周辺には、今まで見てきた高山植物が沢山咲いています。

灯台の光は、海の航海で役立つだけでなく、暗い時間帯のトレッキングでも非常にありがたいとか。

 

 

ヤマハナソウという背丈30cmほどの高山植物です。

元地灯台付近にしか見られない、貴重なお花だそうです。

とても変わった形をしてますよね。

 

 

元地灯台から、ゴールの知床までは、約2キロです。

 

 

ただ、この2キロの道はダラダラと続く下り坂で、道沿いに花もないので退屈です。

トレッキングの終盤ということもあり、モクモクと歩きます。

 

 

桃岩展望台コースの知床口に到着しました。

桃岩展望台コースは、こちらの知床側からスタートすることもできますが、個人的には桃岩展望台側からスタートするルートをお勧めします。

知床口スタートだと、最初に退屈でダラダラした上り坂を2キロ以上歩くことになります。

 

 

知床口から北のカナリアパークに向かおうと思ったのですが、

 

 

なんと通行止めで、高谷さんあせる。

今回ガイドをお願いした2日間で、高谷さんが焦っているのをはじめてみました。

 

 

通行止めの道をあきらめ、知床方面を迂回して北のカナリアパークに向かいます。

途中、知床バス停の横を通りました。

トレッキング後、このバス停から香深フェリーターミナルまで戻るのが通常のコースです。

バス停近くにトイレもあります。

【キンバイの谷~知床】

(4)北のカナリアパーク

知床から歩くこと10分ほどで、北のカナリアパークに到着しました。

 

 

北のカナリアパークは、映画「北のカナリアたち」の舞台となった地で、ロケで使われた校舎がそのまま残っています。

利尻山と校舎が並ぶ風景は、映画そのままです。

 

 

校舎の中に入ると、主演の吉永小百合さん、子役の生徒さんのパネルが出迎えてくれます。

建物は、映画のセット用に作られたとは思えないクオリティです。

 

 

教室も映画の一番面そのままです。

黒板には、童謡「かなりや」の歌詞が書いてありました。

 

 

映画の公開が2012年なので、既に14年が経過していますが、校舎は綺麗で状態も良いです。

しっかりと手入れ、管理がされているのだと思います。

 

 

帰りのバスまで時間があったので、パーク内のカナリアカフェで休憩します。

 

 

メニュー。

 

 

カップのソフトクリーム(ミルク)500円です。

トレッキングで疲れていたので、甘いアイスがむっちゃ美味しい!

 

 

しばらくカフェで休憩した後、近くのバス停まで歩きます。

バスに乗るのは第2差閉というバス停で、読みは「だいにさしとじ」だそうです。

読めない。

 

 

冬は雪と風が強烈なので、待合所があります。

 

 

バス停から見た利尻山です。

ちょっと雲が出てきましたね。

桃岩展望台コースの魅力の一つは、常に利尻山が見えることです。

【北のカナリアパーク】

香深港近くのお土産物屋とカフェ

第2差閉からバスに乗り、香深フェリーターミナルまで戻ってきました。

 

香深フェリーターミナルで、高谷さんとはお別れです。

2日間、ホントにお世話になりました。

高谷さんのガイドのおかげで、礼文島でのトレッキングがとても楽しくて充実したものになりました。

次に礼文島に来る際は、また高谷さんにお願いすると思います。

 

 

高谷さんとお別れした後、気になっていた利尻島唯一のパン屋さん「カフカ製パン」に行ってみます。

お店の前には、パンの自動販売機もあります。

 

 

せっかく来たのに、パン完売のため本日閉店。

残念。

 

 

気を取り直して、近くのカフェ「Ru-we」で休憩することにします。

 

 

店内は落ち着いた雰囲気。

15時過ぎという中途半端な時間なので、他にお客さんはいません。

 

 

うに丼は5,000円。

さすが礼文島、カフェにも「うに丼」があるんですね。

 

 

他にもカレーなどがありますが、お昼の時間を過ぎたので、今は「礼文産昆布だしのつけめん」しか提供できないとのこと、

 

 

カフェメニュー。

 

 

コーヒーとティラミスをオーダー。

トレッキングで体を動かした後なので、甘いケーキが美味しい!

 

 

カフェ「Ru-we」でしばらく休んだ後、香深フェリーターミナル前のお土産屋さんを物色します。

利尻島内でお土産を買えるのはここしかないのですが、品ぞろえは微妙。

昆布系を買うならアリですが、それ以外のお菓子とかなら、稚内フェリーターミナル内のお店でもいいと思います。

香深フェリーターミナル~稚内

今日は17:10の最終便で稚内まで帰ります。

礼文島内で3泊してもよかったのですが、万が一のフェリー欠航のリスクを考え、稚内市内に宿泊するプランにしました。

 

 

預けていた荷物を引き取ろうと思ったら、乗船券売り場が閉まってる。

電話で荷物の話をすると、事務所室のドアから入ってきてくれれば返却するとのこと。

ドアをノックしたらお姉さんが対応してくれて、無事に荷物を回収できました。

 

 

着替えなどをした後、フェリーターミナル内をフラフラします。

香深地区の宿泊施設の一覧がありました。

こうやって見ると、意外と数がありますね。

 

 

礼文島到達証明書もあって、自分で備え付けの用紙にスタンプを押します。

 

 

あつもんが、礼文島リボンプロジェクトの宣伝をしています。

 

 

礼文島リボンプロジェクトとは、レブンアツモリソウなどの希少な高山植物や自然環境を保護するための取り組みです。

1個1,000円のリボンバッチを購入することで、島の自然保護活動を支援できます。

リボンバッチは毎年1つづつ新デザインが作られ、2026年時点では16種類のバッチがあります。

私も、一番人気のレブンアツモリソウのバッチを購入しました。

 

 

バッチの料金はターミナル内の観光案内所でお支払いします。

ただ、ここの女性スタッフの一人がむちゃくちゃ感じ悪いです。

私は被害にあわなかったのですが、横で質問している若い女性に超上から目線で話してます。

この女性スタッフは、礼文島のイメージを大幅に下げているので、窓口に配置するのは即やめたほうがいいです。

 

 

フェリーに乗る時間が迫ってきました。

とても名残惜しいのですが、礼文島とはお別れです。

楽しい3日間だったなー。

 

 

ほけっぴーもさようなら。

 

 

帰りのフェリーは「アマポーラ宗谷」。

行と同じく1等客室を購入したので指定席です。

荷物はこちらのスペースに置けるようになっていますが、1等客室専用ではなく、共用です。

なので、混雑する時期には空きがなくなるかも。

 

 

自動販売機もあります。

帰りは、シューアイスだけをご購入。

 

 

こちらが1階の2等客室。

自由席ですが、とてもきれい。

混雑もしてないので、こちらの2等席でもよかった気がします。

 

 

私が購入したアマポーラ宗谷の1等席は、窓から外を見ることができます。

 

 

外国の人(台湾?)が多かったので、2等席より混んでるかも。

 

 

私は1等客室の中央最前列を購入していたので、窓から見える景色はこんな感じ。

ただ、すぐに飽きるので、展望目当てで席を選ばなくてもいいと思います。

ちょっと雨が降ってきました。

 

フェリーに揺られること2時間、やっと稚内に帰ってきました。

本日のお宿は「稚内サフィールホテル」なので、フェリーターミナルから歩いてホテルまで向かいます。

大きなスーツケースを抱えて、寒い稚内を15分ほど歩いて、やっとホテルに到着しました。

 

3日目は「おまけ」ですがこちら。

非公開: 2026年6月 北海道・礼文島へ行ってきた 4日目(おまけ)

旅行記はこちら

How to get a Ticket

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