チケットの取り方を紹介します!

2022年9月北海道の旅その2:小樽~余市~積丹観光

2022年9月初旬に北海道に行ってきました。

1日目は夕方に新千歳空港に到着したので、レンタカーを借りてホテルにチェックインしたら終了、2日目から本格的な観光旅行です。

初日の様子はこちら。

2022年9月北海道の旅その1:利用した割引とANAクラウンプラザ千歳

 

当初の予定では、2日目に樽前山へ登る予定でした。

ですが、前日夜に雨が結構降ったので、足場の悪い中での登山はしたくないので断念。

急遽、小樽観光へ変更します。

小樽の街並み観光

千歳から高速道路を使うこと約1時間半で小樽に到着、まずは小樽駅内の観光案内所でパンフレット類をもらいます。

小樽駅前には20分間無料の駐車場があるので、こちらを利用しました。

 

 

観光案内所のお姉さんに、小樽観光のポイントを教えてもらいました。

  1. 小樽運河周辺
  2. 堺町通り
  3. 小樽運河クルーズ
  4. 手宮線跡地
  5. 旧日銀小樽支店

このあたりを抑えればOKとのこと。

 

駐車場は1日800円のこちらを勧められたので利用しました。

ただ、平日だと他の駐車場でも同程度のお値段なので、ここにこだわる必要ないかも。

【小樽観光駐車場】

https://otaru.gr.jp/shop/parking

 

 

駐車場から歩くこと5分ほどで、小樽運河クルーズのチケット販売所にたどり着きます。

約40分かけて小樽運河内を巡る観光クルーズで、お値段はお一人1,500円です。

ちょうど10時の船が出たばかりだったので、13時のクルーズ船を予約して、先に小樽観光をすることにします。

小樽運河沿いを散策

クルーズ船の予約をした後、さっそく小樽運河沿いを散策します。

天気は超快晴!

9月ですが気温は30度近くなり、歩くと汗ばむくらいです。

【小樽運河遊歩道】

 

 

運河の南側は歩道が整備されていて、のんびりと散策ができます。

北側にはレトロな建物が並んでいて、とても風情があります。

川幅は約40メートルで、この中をクルーズ船で巡るのが有名ですね。

 

 

小樽運河は、大型船から荷物を下ろす小さな船が接岸できるように作られた運河で、大正15年に完成しました。

ですが、港のふ頭が整備され、大型船から荷物を直接下ろすことができるようになり、運河としての利用価値は次第になくなっていきます。

一時は埋め立ても検討されたようですが、小樽の歴史的資産として残すことを小樽市民が選択しました。

結果、現在では貴重な「当時の様子をうかがえる観光地」として有名ですね。

 

 

小樽といえば、やっぱりこの「レトロな景色&運河」ですよね。

運河沿いの建物には結婚式場やレストラン、駐車場などが入っているようです。

ハンバーガーチェーンの「びっくりドンキー」も入っているのですが、北海道発祥のお店なんですね、知りませんでした。

 

 

運河の宿「ふる川」が運河沿いにありました。

「とまっ得おたる」を利用して宿泊しようかと思ったのですが、ちょっと年季が入った建物ですね。

割引を使ってもお値段お高めなので、ちょっと利用するのはやめようと思います。

 

 

こちらが小樽運河沿いの観光案内所です。

駅にも観光案内所がありますが、こちらでパンフレットをもらうのもアリですね。

でも、中にいる女性は愛想が悪いので要注意。

堺町通りを散策

堺町通りは、小樽運河に次ぐ人気の観光スポットです。

約900メートルの通りには、小樽の歴史を感じるレトロな石造りの建物が並んでいて、長崎や函館のような異国を思わせる雰囲気があります。

また、北一硝子、ルタオ、小樽オルゴール堂、かま栄などの人気店舗や、お土産物屋さん、グルメスポットが多いのもポイント。

【小樽堺町本通り街】

 

 

「おとうさん預かります」のお店が何店舗がありました。

でも、預けられたお父さんはいない模様。

 

 

北菓楼」のお店もあります、しかも建物がレトロで素敵。

こちらは「北海道開拓おかき」が有名ですね。

 

 

海鮮丼で有名な「蝦夷屋」さんもありました。

見た目が華やかな海鮮丼なので、好きな方はこちらもおすすめです。

でも、私の本命はこちらではないんですよね~。

 

 

私の本命は、こちらの「うに専門店世壱屋」です。

余市町にあるうにの専門店で、とにかくウニがとてもおいしいんです。

私のウニおすすめ度的にナンバーワンのお店なのですが、なんと小樽店は水曜日が定休日とのこと。

定休日のこと確認してなかった、調査不足!

 

 

こちら、「小樽洋菓子舗ルタオ」の本店もおしゃれな建物ですね。

ルタオは小樽発祥の洋菓子店で、小樽を反対から読んでルタオと命名したとか。

フロマージュは定番商品として有名ですね!

 

 

小樽オルゴール堂」もレトロな建物です。

店内にはオルゴールがたくさん展示してあって、とてもおしゃれ。

私はあまり興味がないので見るだけで満足ですが、好きな人は時間を忘れちゃいそうですね。

 

 

ちょっと歩き疲れたので、前から行きたかった北一プラザへ向かいます。

それにしてもいい天気。

 

 

北一プラザ内の「北一ホール」です。

11時頃だったので、それほど並ばずに店内に案内されました。

 

 

店内はこんな感じで、石油ランプが並んでとても雰囲気があります。

天井のシャンデリアも石油ランプで、開店前には約160個のランプ一つ一つに火をつけるとか。

とても雰囲気が素敵ですが、店内には灯油の匂いが結構するので、苦手な人は気分悪くなるかも。

 

 

テーブルの上にも石油ランプがあります。

暗い店内に石油ランプは雰囲気ありますね!

 

 

一番人気という「ミルクティーソフトクリーム500円」をオーダー。

紅茶の味がしっかりとして、甘すぎず、とてもおいしかったです。

店内の雰囲気ともマッチしていて、おすすめの一品です。

【北一ホール】

https://kitaichiglass.co.jp/kitaichihall/kitaichihall-menu/

 

 

そろそろクルーズの時間が近づいてきたので、乗り場のほうへ向かいます。

途中、「どらやき小羽茶」のどら焼きをご購入。

ホテルに帰ってから食べたのですが、これが美味しい!!

色々などらやきを売っているので、ぜひ小樽に来たらこちらに寄ってみてください。

【どらやき小羽茶】

https://cobasa.jp/

小樽運河クルーズ

13時からのクルーズ船に乗るため、乗り場まで歩いて向かいます。

運河沿いを散策する人が増えてますね。

 

 

乗り場につくと、12時45分の時点で売り切れの便が結構ありました。

ナイトクルーズも売り切れている。

平日でこれなので、土日の場合は早めにチケットだけ確保しておいたほうがいいと思います。

 

 

乗り場は結構な混雑。

クルーズ船が出発する15分前に集合する必要があるのですが、ちょっと手際が悪い気がします。

 

 

クルーズ船には船長さんが一人乗っていて、船の操作と街並みのガイドをしてくれます。

小樽運河の歴史、見どころポイントなどを教えてくれるので、小樽に来たら一度は乗ったほうがいいと思います。

お値段も1,500円とリーズナブルだし。

 

 

小樽運河では、この「北海製罐株式会社小樽工場第3倉庫」が有名ですね。

かなり老朽化が目立っているので、解体するか、保管するのか議論の真っ最中とか。

個人的には、この規模の建物を保全するのは、予算的に厳しい気がします。

 

 

こちらが、「小樽運河といえば!」という角度の写真です。

船を運河内でUターンさせる時にシャッターチャンスを教えてくれます。

 

40分ほどのクルーズですが、本領を発揮するのは「夜のナイトクルーズ」だと思います。

小樽運河は夜になるとランプでライトアップされるのですが、それがレトロな建物と相まって非常に雰囲気があります。

昼間のクルーズよりはナイトクルーズのほうがおすすめなので、ぜひ一度体験してみてください。

【小樽運河クルーズ】

https://otaru.cc/

手宮線跡地で写真撮影

クルーズ船を降りた後、手宮線跡地へ向かいます。

旧国鉄手宮線は、1880年に北海道で初めて開通した鉄道です。

道内で採掘された石炭を小樽まで運ぶために敷かれた鉄道ですが、石炭事業の衰退とともに需要が無くなり、1985年に廃線となりました。

廃線となった跡地を小樽市が整備したのが「手宮線跡地」で、写真スポットして有名になっています。

【手宮線跡地】

 

 

手宮線跡地の近くにある山中牧場のお店でソフトクリームを購入。

天気が良すぎで暑かったので、とても美味しかったです!

【山中牧場 小樽店】

日本銀行旧小樽支店金融資料館

小樽観光最後のポイントは、こちらの日本銀行旧小樽支店金融資料館です。

日本銀行の小樽支店として明治45年(1912)に竣工された建物で、現在では日本銀行の広報施設として利用されています。

残念ながらお休みだったので中には入れませんでしたが、歴史ある重厚な建物はさすが小樽の歴史を感じます。

【日本銀行旧小樽支店金融資料館】

余市のウニを堪能

小樽観光を一通り楽しんだ後は、余市町へ向かいます。

なぜなら、お昼を食べようと思っていたらの「うに専門店世壱屋」がお休みだったから。

小樽店はお休みでしたが、余市町にある本店は普通に営業しているらしいので、さっそく車で向かいます。

車に乗ること約30分、到着しました!

 

 

お昼ごろは行列ができるそうですが、平日の15時過ぎということもありガラガラです。

駐車場に止まっている車もゼロ。

 

 

さっそく店内へ。

お客さんは一人もいなくて貸し切り状態でした。

 

 

メニューはこちら。

 

 

追加でトッピングもできる模様。

 

 

で、オーダーしたのはもちろんウニ。

奮発して、「5大うに食べ比べ丼」6,600円にしました!

5種類のウニが山盛り。

 

 

本日のウニは次の5種類とのこと。

ムラサキウニはさっぱりし、バフンウニは濃厚な味が特徴で、食べ比べると結構違いが分かりますね。

同じムラサキウニでも、古平産と松前産では味が違います。

 

お値段6,600円もしますが、ミョウバンなどの添加物が入っていない、塩水保存のウニを食べられる機会はあまりありません。

ぜひ北海道に来たら余市のウニを食べてみてください。

【うに専門店 世壱屋】

https://yoichiya.info/

積丹ブルーの海を見るため海沿いをドライブ

余市のウニを堪能した後は、積丹半島へ向かいます。

積丹半島は小樽の西にある半島で、青く輝く海、いわゆる「積丹ブルーの海」が有名です。

16時過ぎなのでちょっと青い海が見えるか???ですが、せっかく近くまで来たので積丹ブルーを見に行ってみます。

積丹半島の観光ポイントは、黄金岬、島武意海岸、神威岬の3か所が有名です

黄金岬

黄金岬は、「積丹町観光せんたぁ」の駐車場を利用して、約15分ほど「チャシナの小道」を歩いた先にあります。

宝島というハート形の島が見えるのが売りで、宝島という名前からも金銭的なご利益があると有名だったりします。

ちなみに、宝島という名前は、ニシンの群れが宝のように沸いたことが由来とか。

往復30分ほどで到着するので、3つの観光名所の中では一番手軽に楽しめるポイントです。

あまり興味がないので、今回は観光センターだけを利用しました。

【黄金岬と宝島】

積丹岬・島武意海岸

積丹岬には遊歩道が整備されていて、「ピリカ岬⇒女郎子岩⇒笠岩⇒積丹出岬灯台⇒島武意海岸」と散策する積丹岬自然遊歩道が有名です。

私もこのコースを歩こうと思ったのですが、なんと熊出没のため遊歩道が閉鎖されてます、残念。

 

 

遊歩道が熊出没で通行止めのため、車で島武意海岸入口まで向かいます。

遊歩道の島武意海岸は、やっぱり通行止めですね。

 

 

島武意海岸は、「日本の渚百選」に選定されている海岸の中では最北に位置しています。

海岸までは、島武意海岸トンネルという小さなトンネルを通るのですが、このトンネルはなんと手掘りだとか。

ニシン漁が盛んだったころ、海岸からニシンを運ぶためだけに堀ったトンネルらしいのですが、当時のニシンってどんだけ儲かったんでしょうね。

 

 

トンネルを抜けた先にある島武意海岸です。

16時過ぎなので、かなり太陽が傾き、シャコタンブルーはあまりわかりません。

階段を利用すれば波打ち際まで行くことができますが、結構な段差があること、この後に神威岬で夕陽を見ようと思っていることから、下まで降りませんでした。

【島武意海岸】

神威岬・神威岩

本日最後の観光スポット、神威岬へ向かいます。

神威岬は、積丹半島の北西に突き出した岬で、突端にある灯台と神威岩が有名な観光スポットです。

神威岩までは往復1時間半くらいかかるのですが、その絶景は歩くだけの価値があるとか。

 

17時近かったので夕日が見えるかなと思ったのですが、到着するとゲートが閉まってる(汗

 

 

なんと、入れるのは朝8時~夕方4時半までとか。

観光ガイドや公式サイトには記載が一切なかったので知りませんでした。

途方に暮れていると、あとから何台も車が来て、同じように驚いています。

こういう情報は公式サイトにしっかり載せてほしいですね、ここまで数時間かけてやっとたどり着く人もいると思うし。

【神威岬】

 

 

しょんぼりしながら神威岬を後にします。

途中、夕日がきれいな海岸があったので、少し寄り道。

時間に余裕があれば、神威岬は再度チャレンジしたい。

 

3日目に続く

2022年9月北海道の旅その3:樽前山登山

 

旅行記はこちら

チケットの取り方、裏技はこちら

チケットの取り方

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