【2019年ISU世界フィギュア】チケット販売(ローチケ)まとめと簡易観戦記

2019年3月20日(水)~24日(日)までの5日間、さいたまスーパーアリーナで開催されたISU世界フィギュアスケート選手権大会2019。

女子も男子も感動的な演技が多く、ほんとに素晴らしい大会でした。

 

チケット争奪戦は、2018年の9月に抽選受付された「通し券」から始まり、約半年間の長く厳しい戦いでした。

特に3月23日(土)のチケットについては熾烈を極め、最後までチケット取れなかった人がたくさんいたはずです。

 

これだけの人気公演になると、チケットを取れる取れないは運に大きく左右されます。

ですが、「運だから」で済ませている人と「チケット取れてる人と取れていない人の差は何だろう」と考えて行動する人とでは、今後のチケット取れる率に大きな差が出ます。

 

あくまで個人的な感想ですが、

  • 20日(水)女子SP:誰でも買える
  • 21日(木)男子SP:難易度高めだけど勉強しとけば買える
  • 22日(金)女子FP:ちょっと勉強していれば普通に買える
  • 23日(土)男子FP:難易度高めだけど買えないこともない
  • 24日(日)エキシ:ちょっと勉強していれば普通に買える

こんな感じかな。

 

大激戦となった23日(土)のチケットも、自力で充分確保できる可能性あると思います。

事実、私も複数枚取れたし。

というわけで、今後のフィギュアチケット争奪戦のため、2019年世界フィギュアのチケット争奪戦のまとめと、簡単な観戦記をUPします。

2019年世界フィギュア 開催概要

【日時】

2019/3/18(月)~24(日)

【会場】

さいたまスーパーアリーナ

【大会日程】

  • 3/18(月) 公式練習
  • 3/19(火) 公式練習
  • 3/20(水) ペア(SP)、氷上オープニングセレモニー、女子シングル(SP)
  • 3/21(木・祝) ペア(FP)、男子シングル(SP)
  • 3/22(金) アイスダンス(RD)、女子シングル(FP)
  • 3/23(土) アイスダンス(FD)、男子シングル(FP)
  • 3/24(日) エキシビション

【出場予定選手】

3月上旬に発表

2019年世界フィギュア チケット概要

【料金】

<単日券>

・Premium:25,000円
・S:20,000円
・A:17,000円
・B:13,000円
・C:10,000円
・D:5,000円

※Premium席は世界フィギュア2019オリジナルブランケット付

2019年世界フィギュア チケット発売概要

世界フィギュアのチケット、実は結構な回数販売されています。

  1. 2018/09/22(土)通し券抽選(ローチケ独占)
  2. 2018/10/11(木)単日券抽選(ローチケ独占)
  3. 2018/10/25(木)2次抽選(ローチケ独占)
  4. 2018/11/08(木)一般1次抽選(ローチケ)
  5. 2018/11/29(日)一般2次抽選(ローチケ、ぴあ、フジテレビ)
  6. 2019/01/07(月)一般3次先着(ローチケ、ぴあ、フジテレビ)
  7. 2019/02/02(土)一般4次先着(ローチケ)

世界フィギュアはローソンチケットがメインプレイガイドなので、最初の4回はローチケが独占販売、4次販売もローチケのみが取り扱っています。

 

個人的な感想ですが、一番チケット取りやすかったのがローチケ独占先行だと思います。

「エルアンコールカード作って通し券申し込み」がいちばん楽で確率高かったかな。

次点で単日券のエルアンコール枠。

 

その後の抽選販売、先着販売は相当運が良くないと無理です。

中にはチケット当たった報告もありますが、これはレアケース。

ローソンチケット有料会員枠「エルアンコール会員枠」が設定される場合、ここで取れないと非常に厳しいと思っておきましょう。

2019年世界フィギュア 公式チケットトレード

2019年世界フィギュアでも公式トレードが設定されました。

申し込みは2019年2月14日(木)12:00からで、3月22日、24日であれば当選する可能性があります。

3月20日は、そもそもローソンチケットでかなりの間売れ残っていたので、そちらで充分かな。

 

問題は21日、23日ですが、まず当たりません。

まあ、応募しないと可能性0だからくらいで申し込んでおきましょう。

2019年世界フィギュア チケット放流状況

世界フィギュアのチケットはローソンチケットがメインプレイガイドです。

放流チケットについてもローソンチケットのみで販売されました。

 

私が知っている限りの放流はこんな感じ。

  1. 2月03日(日)21時15分:ごく少数、全日程あり
  2. 2月25日(月)17時18分:ごく少数、全日程あり
  3. 2月28日(木)14時00分:大放流、全日程プレミアムあり
  4. 3月07日(木)11時24分:中放流、全日程あり
  5. 3月14日(木)13時45分:少放流、全日程あり
  6. 3月15日(金)16時01分:ごく少数
  7. 3月15日(金)19時20分:少放流、全日程あり
  8. 3月18日(月)16時41分:ごく少数、全日程あり
  9. 3月20日(水)10時25分:20日、22日、24日あり
  10. 3月21日(木)16時57分:全日程プレミアムあり

こうやってまとめると結構ありますね。

 

一番のポイントは、2月28日の放流をつかめたかどうかです。

かなりの時間チケット取り放題でした。

 

2月28日以外は放流枚数も少ないので、かなり気合入れてチェックしていないと厳しいと思います。

人気日は放流開始1分以内で売り切れますからね。

それでも結構チケット取れた報告いただいているので、一般人でも十分チャンスあると思います。

 

あと、真央ちゃんのサンクスツアー放流ばりに鬼畜なのが、3月21日16時57分の放流です。

なんと男子SPの真っ最中の放流なので、こんな時間にサイトチェックしてるファン少ないですよね。

せめて試合中はやめてほしい。

 

私が放流で確保できたチケットについてはこちら。

【2019年ISU世界フィギュア】プレミアムシートの座席表予想

2019年世界フィギュア チケット争奪戦のまとめ

2019年の世界フィギュアは、羽生選手が出場することで超プラチナチケットとなりました。

日本で開催される大きな国際大会としては、2016年11月NHK杯(札幌)以来の試合なので、ファンにとって待ちに待った!って感じですよね。

チケット取りやすかったのは9月のローソンチケット有料会員枠

後から振り返ると、チケットを一番確保しやすかったのは、「9月のローチケ有料会員枠で通し券を買っとく」だったと思います。

お値段が約10万円と高額で、この時点で羽生選手が出場するか未定というところもあり、正直手が出しにくいのは事実です。

それでも通し券を買っておいたファンが結果的に勝ち組だったかなと。

 

通し券は会場に行かないと座席位置がわからないのですが、今年は「ジャッジ側ほぼ中央10列前後」が多く、比較的良席だったと思います。

 

次点で「9月のローチケ有料会員枠で単日券を買っとく」ですね。

通し券ほど当選確率高くありませんが、他の販売窓口と比較してかなり当選確率は高めです。

こちらも9月時点では手が出しにくいのですが、ここでチケット確保できないとかなり苦しいです。

 

ちなみに通し券、単日券共にローソンチケットの無料会員枠は話にならないので、「エルアンコールカード」作成は必須ですよ。

ただし、「エルアンコールカード」が効力を発揮するのは世界フィギュアだけです。

NHK杯や全日本フィギュアでは全く効果がないので注意してください。

その後の抽選販売、先着販売、トレードは「ほぼムリ」

その後の抽選販売、先着販売、チケットトレードは、「ほぼムリ」と思っておいた方がいいです。

中には当選している人もいますが、これはレアケースなので、人気日が欲しい場合は当てにしてはダメです。

申し込んで当たればラッキーくらいの感じで。

 

ここでのハズレ連発で心が折れるケースもありますが、それは情報不足。

「外れて当然、買えなくて当たり前」と思っておけば、精神的負担も少なくなりますよね。

放流は良席を確保できるチャンスがあるけどあくまで最終手段

世界フィギュアは放流が多いので、うまくつかめればプレミアム席の最前列など良席確保も夢ではありません。

私は実際に男子FPのプレミアム席最前列を確保できたし。

 

ですが、あくまで放流は最終手段です。

放流のチェックは精神的にも削られるし、つかめるかどうかは運の要素が高いです。

 

時間に規則があるわけでも、何かルールがあるわけでもありません。

たまに「20日のチケットが売り切れると再販がある!」みたいなこと言ってる人いますが、これ関係ないです。

何かにすがりたいのわかりますが、そういう根拠のない先入観って一番NGなんですよね。

 

とにかく放流チェックはいろいろと厳しいのであくまで最終手段と思っておきましょう。

ちなみに、放流が多いのは世界フィギュアだけです。

特に全日本フィギュアは先行抽選で外れると「試合終了」なので勘違いしないように。

2019年世界フィギュア簡易観戦記

2019年3月22日(金)女子FP、23日(土)男子FPと2日連続で観戦に行ってきました。

その時の様子を簡単にまとめてみます。

 

試合中は写真撮影が当然できないし、演技の感想について語れるほど知識もないので、会場や運営の様子のまとめです。

会場入り口の様子

会場入り口付近には、いつものとおり出場選手の大きな写真が飾り付けてあります。

 

紀平梨花選手。

来年のロシア4回転娘たちとの対戦が楽しみです。

ってか、目の前でトゥルシンバエワ選手の4S見ちゃったけど。

 

 

羽生結弦選手。

こんなに「背景のキラキラ星が違和感ないスポーツ選手」見たことない。

 

 

宇野昌磨選手。

今回の彼は見ているほうも辛かったです。

会場内の様子

さいたまスーパーアリーナは、最大37,000人を収容可能ですが、フィギュアの場合はリンクが設置される関係で、約18,000人が収容人数となります。

普通、フィギュアでこれだけの箱が埋まることってまずないのですが、昨今のフィギュア人気はすさまじく、日程によっては全くチケット買えない事態になります。

今回の世界フィギュアでは大きく分けて5種類の座席エリアが設定されています。

 

【プレミア席】

赤枠内にある、リンクに近いアリーナ席的座席です。

ロングサイドとショートサイドに設定されています。

 

リンクが近いのはいいのですが、座席間の傾斜が緩いので、最前列以外は前の人の頭がかなり気になります。

また、選手が近くに来ると顔はよく見えるのですが足元は全く見えません。

一方、花束やぬいぐるみの投げ込みができるのはこのプレミアム席だけです。

 

ロングサイドは、E列~H列までの4列が設定されていました。

やっぱり最前列以外は、かなり前の人の頭が気になりますね。

あと、プレミアム最後列H列からの投げ込みは、それなりに距離があります。

なので、座席から投げる場合は事前練習が必要かも。

 

最前列E列の前にはパイプ椅子が置かれていて、フラワーガールや関係者っぽい人が座ります。

ですが、どうも一部座席は一般向けにも販売されたみたいで、幻のC列のシールが張られていました。

なので、最前列E列といってもリンクまでの距離はそれなりにあります。

 

ショートサイドはロングサイドのような「幻のC列」がないので、リンクへの距離は近めです。

また、ロングサイドより視点移動が少ないので、楽に選手を追うことができます。

意外なメリットが「ジャンプを超近くで見ることができる」点です。

選手のルート取りによりますが、ほんとに目の前数メートルに着氷するので、「ドン」という意外なほど大きな着氷音や、場合によっては風も感じることができます。

 

【200レベル・S席】

さいたまスーパーアリーナの2階に相当するスタンド席です。

200レベルの席全体がS席として販売されているのですが、かなり範囲が広く、リンクの見え方はピンキリです。

注意点は「カメラ」と「手すり」です。

 

さいたまスーパーアリーナのスタンド席全体に言えるのですが、最前列は手すりが非常に邪魔です。

普通に座席に座ると、手すりのバーが視界を超遮ります。

なので、最前列よりも前から5列目くらいのほうがはるかに見やすいです。

 

あと、ロングサイドジャッジ側に座るときはカメラも邪魔。

前から10列目あたりまではこんな感じで視界に入ります。

なので、ロングサイドジャッジ側の場合、中央の15列目くらいが視界が良くおすすめです。

 

【300、400,500レベル】

さいたまスーパーアリーナは、300レベルが3階、400レベルが4階、500レベルが5階相当になります。

で、500レベルとなると、かなりの高さからリンクを見下ろす形になるので、正直怖いです。

高いところが苦手だとスタンディングオベーションは無理だと思います。

選手もかなり小さいので顔の判別は無理ですが、リンク全体を使った演技構成などはよくわかるので、500レベルだからイマイチとは思いません。

アメフトなんかも高いところから見るほうが好きなので、個人の好みによるかな。

 

シート自体はクッション性も良くて、長時間の観戦でもお尻への負担は少なめです。

シートバックについているのは「ドリンクホルダー」なのか「傘立て」なのか諸説あるので不明です。

私的にはドリンクホルダーだと思っているのですがいかに。

おすすめの席種は?

さいたまスーパーアリーナは座席数が約18,000席と多く、席種もプレミアム席、S席、A席、B席、C席、D席と6種類もあります。

それぞれの席にいいところがありますが、S席後方やA~D席では距離がありすぎて選手の顔は全くわかりません。

 

プレミアム席は選手に近いので表情などを確認することができますが、最前列以外は前の人頭でかなり視界が遮られます。

加えて、手前側に選手が来ると足元は全く見えないので、「最前列以外のプレミアム席」は正直微妙だと思います。

まあ、投げ込みができるという絶対的なメリットはあるけどね。

あと、プレミアム席の場合、ロングサイドより視点移動が少なくて済むショートサイドのほうが好きかな。

 

スタンドであれば、ジャッジ側はカメラがかなり邪魔です。

なので、ジャッジ側の場合はS席中央の15列前後、反対側の場合はS席中央10列目あたりが一番おすすめです。

まとめ:ISU世界フィギュアスケート選手権大会2019チケット販売と簡易観戦記

2019年3月20日(水)から24日(日)まで開催された、ISU世界フィギュアスケート選手権大会2019。

男子、女子共に感動する演技を生で観戦することができ、超感動しました。

 

特に23日の羽生選手、ネイサン・チェン選手の演技は鳥肌ものでした。

羽生選手の演技もすごかったのですが、あの雰囲気、シチュエーションで「あれだけの完成度の演技」ができるネイサン・チェン選手の精神力は並大抵ではないと思います。

 

フィギュアスケートって、「スポーツ観戦」というより「芸術鑑賞、観劇」に近いと思ってます。

観客のマナーや暗黙のルールなんかもそうですよね。

野球やサッカーなどとは根本的に違うので、この辺りが理解できていないとトラブルになりがち。

例えば、野球で試合中に飲食は当たり前だけど、フィギュアではありえませんからね。

私、どちらも好きなので、優劣やいい悪いをどうこう言うつもりはありませんが、それぞれのスポーツ・競技の文化やマナー、ルールを守ってほしいなと思います。

 

そして、フィギュアスケートの試合を生で観戦したことがない方、一度ぜひ会場に足を運んでみてください。

個人的に、フィギュアスケートはテレビと生観戦での差が最も大きい競技の一つだと思ってます。

選手の衣装も、テレビでは地味でも、生で見ると光を反射してまるでLEDをつけているかのように輝いています。

リンク全体を使った表現や会場の雰囲気など、テレビでは決してわからないことがたくさんあります。

6分間練習なんで、下手すると実際の演技より楽しいくらいだし。

 

また、選手の演技や構成は、テレビではなく「会場で生で見ること」を前提に考えられているのがとてもよくわかります。

リンクに近い席、遠い席それぞれ楽しみ方もあるので、ぜひ生観戦をおすすめします。

 

とはいっても、羽生選手や宇野選手のような人気スケーターが出場する試合は、競争率が高めです。

「私なんかじゃチケット取れない」とあきらめている人が多いようですが、チケットって「正しい情報」「適切な費用」「手間暇」をかければかなりの確率で取れます。

 

今回の世界フィギュアのような超人気公演でも、この3つの点をしっかり押さえておけばチケット取れると思ってます。

実際に私はチケット取れたし。

23日のチケットともかく、21日、22日、24日のチケットが取れないのは、何か間違ってると思いますよ。

もちろん運の要素はありますけど。

 

このレベルの選手を生で見ることができる機会って、もうないと思います。

今シーズンはこの世界フィギュアで終了ですが、2019年秋のNHK杯、そして全日本フィギュアに向けて準備をしておけば「必ず」とは言えませんが「それなりの確率」でチケット取れると思います。

Figure Skating How to get a Ticket

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14 COMMENTS

ふくきらくまね

くるみっこさん、世界フィギュアのまとめをありがとうございます。
遅くなりましたが情報というか感想です。
4日間観戦して座席はプレミアムロング最後列(22日)とS席ロング12、13列(20、21、23日)に座りました。各席の見え方はくるみっこさんの記事のとおりで、私の好みはS席5列~10列前後ですね。尚且つキスクラ付近なら最高です。
チケット取りについては、プレリク一般枠で5日間通し券から4次先着まで(単日は21日と23日のみ申し込み)チャレンジしましたが全滅で、2月28日の放流で21、22、23日を取りました。20日の分は知人が重複したものを譲り受けました。ちなみに知人の20日重複分はプレリク一般枠最速先行、全てS席で座席はほとんどが20列以降でした。あと奇跡的に21日の公式練習も2月15日の先着販売を自力で取れました。
チケットは女子のみの試合の日と羽生選手が出ないショーは比較的手に入れやすい印象です。一番の最難関はやっぱり全日本選手権男子ですね。全日本の放流がほとんどないのは、選手全員が日本人で選手にとっての檜舞台なので、選手のご家族や関係者もチケットを手放さないのではないかなと推測しております。
世界フィギュアのチケット取りについては、本当にこちらのブログにお世話になりました。改めてありがとうございます。

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くるみっこ

チケット全滅からの20日~23日までの4日間観戦はすごいですね。
2月28日の放流つかめたのがやっぱり大きかったのかな。

全日本は、ほんとの再販少ないです。
NHK杯はそれなりにあるんですけどね。

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かれん

ローチケ有料先行の通し券、時期も早く
高額でエントリーに一瞬悩みましたが、急いでエルアンカードを作り、思い切ってエントリーして、当たりよかったです。
どんなお席かドキドキしながら当日行くと
ジャッジ反対側のS席の7列目、キスクラ、選手の入り口が正面に見える本当に良い席でした。
視界もすごく良好で最高の観戦ができました。
迷ったらとりあえず申し込むですね。

これからの観戦にもっとこちらで勉強して活かしていきたいです。これからもよろしくお願いします。

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くるみっこ

情報提供ありがとうございます。
一番の「勝ち組」ですね!!

エントリー悩む気持ちわかります。
私も9月時点では観戦できるかわからなかったので応募できませんでした。

やっぱり10万円はいろいろ考えちゃいますよね。

ジャッジ反対側7列って、超当たりだと思います。
ジャッジ側だとカメラがかなり気になるんですよね。

こちらこそよろしくお願いします。

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ハナッチ

くるみっこさん、まとめて頂きありがとうございました!

22日と24日行ってきました。
子供の頃からフィギュアが大好きで、アイスショーは何度か行ったことは有るのですが、試合観戦は初めてでした。
残念ながら23日は手に入りませんでしたが、22日で興奮してしまったのか寝不足…
23日行っていたら倒れていたかもしれません

24日エキシはジャッジ側14列VIP席の隣でした。
全体がよく見えてカメラも視界に少し被るくらいで見切り席ではなかったです。
でも、VIPが演技中にぞろぞろと席に着く行為があり、心の中で別の意味での見切りじゃないかとツッコミを入れてしまいました。

羽生選手の春よ来い素晴らしかったです
後で録画したものを見ましたがTVとは比べものにならない位美しかったです。
やはり会場で見るとリンク全体を使って演技するのがよくわかりますよね。

くるみっこさんのお陰で、放流、戻りなどのチケットの勉強ができました。
フィギュアでは有りませんが、MLBのイチローの引退試合も放流で買えました。
見に行った主人から感動したと、感謝されましたよ!
ありがとうございました。

次の狙いはアイスショーです。
ローチケのエルアンの当選通知が金曜日なのでドキドキして待ってます。

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くるみっこ

ジャッジ側14列であれば、カメラも気にならないのでかなり良席だと思います。

選手もジャッジを意識して演技するのがわかりますよね。

初の試合観戦に興奮するのもわかります。
ショートは違った緊張感ありますよね!

戻りチケット情報、さっそくイチローの引退試合で活用できたようでさすがです!!
戻りチケット知らない人からすると「なんでこんなチケット取れるの?」って感激されることもあります。

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junjun

くるみっこさん、世界フィギュアのまとめをありがとうございます!
改めて放流の日時を見てみると平日の仕事中の時間帯が多く、
私が遭遇した2月3日の夜の放流は今から思えば本当に千載一遇のチャンスでした。
それもこれもくるみっこさんがツイートしてくださったおかげです。
改めて感謝いたします。

私は今大会、C席、B席、プレミアム席、S席と日替わりで4種類の席種を
体験できて面白かったです。

C席はD席より高い位置にある天井席でしたが、
最後列まで皆さん盛り上がっていて、個人的には悪くない席でした。

B席(ショートサイド)は前列との段差が大きくストレスフリーでしたが、
足元がやや狭かった印象。手すりも視界に入りましたが、私はあまり気になりませんでした。

プレミアムは端でしたが最前列で言うことなし。お陰様で冥途の土産ができました(笑)
思っていたほど死角も気になりませんでした(というか気にしませんでした)。

S席は近さ高さともにバランスよく見やすかったです。

今後の参考までにとA席とD席もちらっと覗いてきました。
くるみっこさんの情報と合わせて、これでたまアリの座席に関してはバッチリです。

今後もブログ、ツイートともに楽しみにしています。
私も引き続き情報収集に努めて、次のチケ取りに備えたいと思います!

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くるみっこ

23日のE席、予想通り最前列でしたね。
プレミアム席の最前列はまさに「プレミアム」だと思いました。

どの席でも、それぞれ違った良さがありますが、プレミアム最前列は別格です。
冥途の土産とか言わず、次も狙っちゃいましょう!!

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ちよこ

ツイッターのほうではコメントをありがとうございました。

私のチケット入手経路の内訳は、
21日プレミアム(戻り)、23日S席ロングサイド19列(エルアンカード)、24日プレミアム(4次先着)でした。すべて自力で一人で取りました。

ちなみに戻りに備えて、パソコンを新調していましたが、実際に使ったのはスマホです。

23日はエルアンカードで確保しておいて正解でした。23日の戻りにも遭遇しましたが、欲張ってプレミアム席に挑んでスピード勝負で負けました(^_^;)

プレミアム席の見え方は、くるみっこさんのおっしゃる通りでした。プレミアム席は死角が多くて、S席のほうが視界良好でしたから、23日はプレミアム席が取れずにS席で観戦して正解でした。

情報提供をありがとうございました。くるみっこさんのおかげで今回、良席を確保できました。感謝の気持ちでいっぱいです。

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くるみっこ

プレミアム席、やっぱり傾斜が少なくて見にくいですよね。
私はかなり前の席の人の頭が気になりました。

視界だけ考えると断然S席15列目前後ですよね。

返信する
mm

20日の女子ショートの真っ最中にも放流があったので21日Sを取りました。ということは、これは明日の21日の試合中もやるよということ?とちょっとだけ考えはしましたが、いやー本当にやったんですねえ。
自分は24は去年の先行で取れて2月の先着で22と23を奇跡的に取りました。しかしプレミアなんて狙ってないのにまったく取れず本当に焦りました。
掲示板の運営は色々と大変だと思いますが、これからもがんばってください。

返信する
くるみっこ

20日の女子SPの時刻に放流あったんですね。
全く気づきませんでした。

21日はそれなりに放流ありましたよ。
23日のプレミアムとった強者もいました。

返信する
hp_hp

くるみっこさん、貴重な情報、しかも各席の見え方までまとめてくださってありがとうございます。
開催直前、そして開催期間中まで放流チケットがあったことなど、本当に驚くばかりで、色々勉強させていただきました。
くるみっこさんのツイートに出会えていなければ、こんな神試合をみることはできなかったです。
私も今回のチケット取りについて改めて振り返り、次の機会は確実に対策を練りたいと思います。
本当にありがとうございました。
ブログ引き続き楽しみにしております。
今後ともよろしくお願いします。

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くるみっこ

今回のワールドは派手な放流あり、試合前日ありと、なんでもありでした。
ここまで放流が多い公演はレアなので、他の公演でも放流狙いとかしたらダメですよ。

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