チケットの取り方を紹介します!

チケプラ電子チケットが「ワクチン・検査パッケージ」に対応!

2021年12月3日(金)、電子チケットのチケプラが、「ワクチン・検査パッケージに対応」というプレスリリースがありました。

チケプラとは、株式会社Tixplus(ティックスプラス)が運営する電子チケットサービスで、2020年4月1日に「EMTG」から名称変更して「チケプラ」に変わりました。

チケプラの使い方とメリット、電子チケットとしての注意点やおすすめポイントのまとめ

 

チケプラはフィギュアスケートなどのチケットを取り扱っているので、それなりに知名度がある会社、電子チケットシステムです。

ですが、個人的には、「プレイガイドとしては3流」というイメージ・・・。

説明書きの日本語は不自由だし、システムの作りも稚拙だし、サーバーも弱いしで、チケットぴあ、ローチケ、イープラスと比較すると「プレイガイド」としてはかなり出来が悪いと思います。

ですが、こと電子チケットについては優秀で、写真登録、リセールなどの面で他社を大きく引き離し、フィギュアスケートでも転売屋の撲滅に成功しています。

 

このチケプラが、なんと「ワクチン・検査パッケージ」にも対応するとのことです。

チケプラ電子チケットが「ワクチン・検査パッケージ」に対応!

チケプラが発表した「ワクチン・検査パッケージ」への対応は次のとおりです

日本国内のコロナの感染状況は、日々の感染対策やワクチン接種の普及などで大きく減少し、イベント開催時などの制限事項も緩和されてきております。

国内では感染拡大防止と社会経済活動の両立を目指した方向に動き出しており、「ワクチン・検査パッケージ」(利用者のワクチン接種歴又は検査結果の陰性のいずれかを確認することの活用)を活用した実証実験が各地で行われるなど、将来の緊急事態宣言やまん延防止等重点措置等の下においても、感染リスクを低減させながら日常生活や経済社会活動の継続を政府が推奨しています。

Tixplus(チケプラ)におきましても、電子チケットアプリ「チケプラ電子チケット」に、「ワクチン・検査パッケージ」に対応した新型コロナウイルスのワクチン接種証明表示機能を実装し、スマートフォン一台で、チケットとワクチン接種状況を同時に提示して入場できるサービスを開始しました!

チケプラのマイページからワクチン接種証明を事前にご登録いただくことで、電子チケット上にワクチンを接種済であることがわかりやすく表示されるため、運営スタッフは一目でチケットとワクチン接種記録を確認可能!お客様はスマホのチケット画面一つの提示でご入場いただけます。コロナ禍におきましても、安心・安全にライブをお楽しみください!

チケプラ「ワクチン・検査パッケージ」の登録方法

チケプラの「ワクチン・検査パッケージ」にワクチンの接種記録を事前登録をしておくと、チケプラ電子チケット内でワクチン接種記録等が提示できるようになり、公演当日スムーズに入場することができます。

「ワクチン・検査パッケージ」の登録手順

1.チケプラのマイページからワクチン接種記録等を登録

スマートフォンから接種記録の画像をチケプラにアップロードします。

2.最終接種日を手動登録

接種記録等の画像をアップロードした後、最終接種日を登録します。

最終接種日で「ワクチンの有効期限」を判別するため、2回接種者は2回目の日付、3回接種者は3回目の日付を登録します。

ここはなぜか手入力ですね。

3.内容を確認し、登録申請

・接種記録等の画像
・最終接種日
・氏名、生年月日、住所

上記3点の内容を確認後、「登録を申請する」のボタンを選択し申請します。

4.審査完了後、電子チケットにワクチン接種記録登録済みの専用アイコンが表示される

申請後、チケプラで登録内容について審査が行われ、OKであれば電子チケットに「ワクチン接種記録登録済みの専用アイコン」が表示されます。

このアイコンが「ワクチン接種記録の確認が済んでいる」という証拠になるので、公演当日はスムーズに入場が可能です。

なお、アイコンが表示されるのは早くても公演日3日前からと、開催直前になります。

「ワクチン・検査パッケージ」の注意点

1.チケプラが手作業で登録するので時間がかかる

チケプラはシステム含めチケットを処理する能力があまり高くないので、大量の手続きが集中すると、処理が滞る傾向があります。

チケットトレードでも、3,000枚程度の処理で6時間くらいかかってるし。

また、ワクチン・検査パッケージと同じく、チケプラが1件1件手作業で確認する「顔写真の登録」も、混雑時はかなり日数が必要でした。

なので、公演ぎりぎりだと認証が間に合わない可能性があるので、できれば早めに申請しておきましょう。

それにしても、チケプラは妙に「人間の手でします」というアナログなところがありますね。

2.チケプラは「やらかしが多い」ので証明書原本を持っていく必要がある

個人的に、チケプラは「やらかしが多い」システムだと思ってます。

なので、スマートフォンで登録ができていても、当日のトラブル発生に備えて、証明書類の原本は必ず持っていくようにしましょう。

3.審査OKのアイコンが表示されるのが遅い

審査OKとなると、電子チケットに「ワクチン接種記録登録済みの専用アイコン」が表示されます。

ですが、アイコンが表示されるのは公演日3日前〜とかなり遅め。

チケプラの処理能力を考えると、本当に登録できているのか不安になるので、審査OKのアイコンは早めに確認できたほうがいいと思います。

チケプラ「ワクチン・検査パッケージ」のメリットと必要性

チケプラの「ワクチン・検査パッケージ」のメリットは、何といっても公演当日にスムーズに入場できることです。

ワクチンの接種記録を事前登録をしておくことで、会場での書類チェックを省略、待ち時間の大幅節約につながります。

 

半面、「ワクチン・検査パッケージ」が設定されていない公演では、チケプラに登録しても何のメリットもありません。

登録したことでお席が良くなったり、優先入場できるメリットは全くないので、「ワクチン・検査パッケージ」に対応した公演を見に行くときに登録すればOKです。

 

なお、「公演直前に審査NGとなった方も、公演当日会場に接種記録等(原本・コピー・画像データでも可)をご持参いただけますとご入場いただくことができますのご安心ください。」とあるので、そもそもチケプラへの「ワクチン・検査パッケージ」登録は必須ではありません。

まとめ:チケプラ電子チケットが「ワクチン・検査パッケージ」に対応!

2021年12月3日(金)、電子チケットシステムのチケプラが、「ワクチン・検査パッケージ」への対応を発表しました。

まだまだ対応公演は限られていますが、事前に必要事項を登録しておくことで、公演当日は会場内にスムーズに入場できるようになります。

 

ただし、2021年フィギュアスケートのチケットトレードなどを見ていると、どうもチケプラの会社として処理能力が限界を超えている気がするんですよね。

3,000件程度のチケットトレード処理に6時間以上かかったり、顔写真登録に時間がかかったりと、かなりタイトなスケジュールで運用している感が伝わってきます。

なので、「ワクチン・検査パッケージ」の事前登録も、できれば早めに申請しておくことをお勧めします。

 

チケプラはトレードシステムが非常に優秀で、フィギュアスケートでは転売屋の撲滅にほぼ成功しています。

個人的には応援しているシステムなので、これからも頑張って欲しいと思います!

 

チケットの取り方・裏技はこちら

チケプラの使い方とメリット、電子チケットとしての注意点やおすすめポイントのまとめ チケットの取り方

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