2026年10月10日(土)、11日(日)に開催された、セ・リーグのCSファーストステージを現地観戦してきました。
2026年のセ・リーグ順位は
- タイガース
- ジャイアンツ
- ベイスターズ
だったので、CSファーストステージはジャイアンツのホーム球場「東京ドーム」に、ベイスターズを迎えての戦いです。
今回は、人生初のチャンピオンシートを利用しました。
お一人様26,000円もする高級シートがどうだったのか、感想もまとめてみます。
チケットはジャイアンツファンクラブ枠で確保
CSファーストステージのチケットは、ジャイアンツのファンクラブ「CLUB GIANTS」の先行抽選で確保しました。
ベイスターズを応援したかったので「3塁側、できれば前方ブロック」ということで、
CS第1戦:10月10日(土)は、
- 第1希望:3塁側内野A下段
- 第2希望:3塁側内野B下段
- 第3希望:3塁側内野S下段
で申し込みました。
翌日のCS第2戦:10月11日(日)は、土曜日と同じもなんだかなーと思って
- 第1希望:チャンピオンシート
- 第2希望:3塁側内野A下段
- 第3希望:3塁側内野B下段
と値段表も見ずに軽い気持ちで申し込み。
2026年10月4日(日)に当選メールが届いたのですが、両日共に第一希望が当選!
で、引き落とし金額を見てびっくり!
内野指定Aが8,000円なのに、チャンピオンシートって26,000円もするのね。
というわけで、人生で初めて東京ドームのチャンピオンシートで野球観戦をすることになりました。
宿泊先は「東横INN後楽園文京区役所前」
3月のWBCの時と同じく、東京ドームまで徒歩10分の「東横INN後楽園文京区役所前」に宿泊します。
「東横INN後楽園文京区役所前」は2004年開業なので、すでにオープンから20年以上経過しています。
内装も古めで、特に水回りがイマイチ。
お部屋によっては、下水のにおいが気になるケースがあります。
とはいえ、東京ドームまで徒歩10分という抜群のアクセスが超便利です。
こんなかんじで、ホテルから出ると右手にドームが見えるという立地の良さ。
試合終了後の混雑に巻き込まれないだけでも、ここに泊まる価値があります。
【東横INN後楽園文京区役所前】
2026年10月10日(土)東京ドームへ
東京ドームへ向かう前に、隣接する商業施設「ラクーア」で買い出しをします。
お目当てはこちら「ビゴの店」。
たぶん、この人がビゴさん。
このお店、フランスパンが人気で日中は行列ができます。
また、夕方には売り切れのパンが多いので、行くなら午前中がおすすめ。
ちなみに、周りのお店は閉まってるのに、朝8:00~ビゴの店だけオープンしています。
私のイチオシは、こちらの「塩はちみつ」。
縦に切り込みをいれたフランスパンに、はちみつとバターが挟んであるだけのパンです。
ですが、パンそのものの味を楽しめてホントに美味しい!
ちょっと塩味がするバターと、甘いハチミツがパンにすごく合います。
ビゴのパンで買い出しをした後、東京ドームへ!
試合開始の1時間前でしたが、荷物チェックは5分ほど並べば通過できました。
入り口を入ってすぐのところには、大型の液晶パネルがあります。
本日のお席は、3塁側内野A、下段、300番台です。
ホームベース側の眺めはこんな感じで、ちょっとネットが気になります。
でも、基本的にグラウンドに近くて見やすい席です。
外野・ビジョン側はこんな感じ。
東京ドームの大型ビジョンがよく見えます。
レフト外野のビジター応援エリアも近くて、応援がよく聞こえます。
私の周辺は、ジャイアンツファンとベイスターズファンが半々くらいの割合でした。
今日はベイスターズを応援するので、ちょうどいい感じ。
試合は、ジャイアンツ1-2ベイスターズで、ベイスターズの勝利!
ロースコアの投手戦でしたが、9回表に度会選手が巨人の守護神ライデル・マルティネス選手から決勝ホームランを放って勝敗が決まりました。
試合時間は2時間37分と早く終了したので、ドームの外に出てもまだ明るい時間でした。
2026年10月11日(日)は初の「チャンピオンシート」
翌10月11日(日)もCSファーストステージ第2戦を観戦します。
ベイスターズが連勝して勝ち抜けるか、ジャイアンツが勝って五分に戻すか、注目の試合です。
今日も天気が良くて過ごしやすい陽気です。
今日のお席は、値段をよく見ずに申し込んで当選してしまったチャンピオンシートです。
CSファーストステージでは
- ダイヤモンドボックス席:39,000円
- エキサイトシートS:34,000円
- エキサイトシートA:30,000円
- エキサイトシートB:28,000円
- チャンピオンシート:26,000円
と、一般席では5番目にお高い席です。
お席はSS席よりも座席幅が広く、黒色のレザー風シートでクッションも快適です。
一方、前後の座席間隔は指定席SSと比較して大きな差がなく、通り抜けが若干しやすい程度です。
東京ドームの既存スタンドを利用した座席なので、前後方向のスペースには構造上の制約があると考えられます。
ただし、シートの横幅を広めにしていることから、1列に配置される座席数がSS席よりも少なくなります。
結果的に、中央のお席でも通路までの席数が少なくなり、出入りはしやすくなります。
チャンピオンシートからのグラウンドの眺めはこんな感じ。
少し3塁寄りのお席なので、キャッチャーは右側に見えます。
大型ビジョンのほぼ正面になるので、大迫力の映像を見ることができます。
この迫力は、チャンピオンシートのメリットですね。
横方面のスペースが広くて快適なチャンピオンシート。
「バックネット裏に位置する、座り心地と観戦環境を重視したプレミアムシート」という位置づけですが、実は観戦環境という観点では大きなマイナスポイントがあります。
それは「前の通路を歩く人が常に視界に入るので試合に集中できない」という点です。
こんな感じで、普通にピッチャー~ホームベースまでが見えなくなります。
野球の場合、席を立って買い出しに行く人が多いので、通路の後ろの席だと、歩く人が邪魔になるケースがあります。
私はチャンピオンシートの前から3列目(マップの赤丸部分)だったのですが、通路を歩く人が邪魔で辟易しました。
ちなみに、目の前のSS席下段(13,000円)はこんな感じ。
座席の横幅が狭いので、隣の人と肩が常にぶつかります。
ホント、狭い。
けど、SS席下段(13,000円)と、チャンピオンシート(26,000円)の値段ほどの差はないと思う。
特に、チャンピオンシートは通路を歩く人が邪魔になりすぎなので、バックネット裏の2人観戦であれば、「SS席下段を3席購入」したほうがずっと快適だと思います。
チャンピオンシートのメリット、デメリットをまとめると
【メリット】
- 座席の横幅が広く、シートのクッション性も高い
- ネット裏から見るので試合全体を把握しやすい
- 大型ビジョンを正面から見ることができるので迫力がある
- 1ドリンク付き
【デメリット】
- お値段が高い(お値段とシートの価値が不釣り合い)
- お席の横幅は広いが、前後は狭いので出入りはしにくい
- グラウンドからは遠い
- 27~30段は通路を歩く人が常に視界に入る
かな。
横方面のスペースで快適性を確保したいなら、個人的にはA席あたりで2枚チケットを買ったほうが安いし快適です。
私は、チャンピオンシートを買うことは二度とないです。
というか、東京ドーム上段の前方列(27~32段くらい)は、通路を通る人が邪魔すぎるので、全てハズレ席と思ったほうがいいです。
試合は、ジャイアンツ1-4ベイスターズで、ベイスターズの勝利!
2連勝でCSファーストステージの勝ち抜けが決まりました。
私は去年の横浜スタジアムに続き、2年連続のCSファーストステージ勝ち抜けを現地観戦できました。
今日の試合も3時間1分と展開が早かったので、ドームの外に出てもまだ明るい時間でした。
東京ドームの正面22番ゲート前には、「VISITOR PARK」というビジターチームグッズの販売店があります。
あまり品数がない&シーズン終盤で売り切れの商品も多いので、目を引くグッズはありませんでした。
ユニフォームもLLなどの大きなサイズばかり。
ここでユニフォームを買おうと思ってると、特に女性はサイズがないので困ると思います。
ジャイアンツのシーズン最終戦ということで、球場外のスクリーンにも「THANK YOU FANS」の文字が。
監督のタイーホという大事件があった割には、ジャイアンツよく頑張ったと思います。
まとめ:【観戦記】2026/10/10(土)~11(日)東京ドームCSファーストステージ
2026年10月10日(土)、11日(日)に開催された、セ・リーグのCSファーストステージを現地観戦してきました。
ベイスターズの2年連続CSファーストステージ勝ち抜けを現地で見れたので、最高の試合観戦でした。
今回は
- 1日目:3塁側A席下段
- 2日目:チャンピオンシート
で観戦したのですが、3塁側A席下段のほうが圧倒的に良かったです。
チャンピオンシートは、
- シートの横幅広い
- ネット裏で見れる
だけがメリットですね。
- 足元が狭い
- グランドから遠い
- 27~32段あたりは通路を通る人が邪魔すぎ
- お値段26,000円は高すぎ
と、私はもう利用しないと思います。
普通に3塁A席で通路横+人数+1席を購入できるスキルがあれば、そのほうが断然安くて快適です。

























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