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Vプリカのメリット、デメリット

Vプリカとは、クレジットカード大手のVisaが提供しているサービスで、クレジットカードと同じように利用できるプリペイドカードです。

クレジットカードを持っていない人も利用できたり、事前にチャージしている金額以上は利用されないなど防犯面でのメリットがあるカードなのですが、一般のクレジットカードとはちょっと取扱いが違う点もあります。

 

特に、「チケット購入」という点から見ると、事前によく確認する必要があります。

Vプリカについてまとめてみますので、メリットとデメリットをよく考えて利用してみてください。

Vプリカ(Visaプリペイドカード)とは

Vプリカとは、Visaが提供している、インターネット専用のVisaプリペイドカードです。

インターネット上のVisa加盟店なら世界中どこでもクレジットカードと同じように利用することができます。

ただし、利用はインターネット限定で、実店舗では利用できないので注意してください。

Vプリカの作成条件

Vプリカを申し込みできるのは、「日本国内在住の18歳以上の方」という条件だけです。

簡単な登録のみですぐにアカウントが発行されます。

本人確認や銀行口座の登録などが一切必要ありません。

発行される情報

Vプリカを作成すると、すぐにカード情報が付与され、会員専用ページで確認することができます。

  1. カード番号:クレジットカードと同じ16桁の番号です。
  2. 有効期限:発行日より1年後の月末となります
  3. セキュリティコード:クレジットカードと同じ3桁の番号です。
  4. ニックネーム:最大18文字まで設定できます。(半角英大文字)

 

Vプリカに登録すると発行されるのはこれらの情報のみで、クレジットカードのようにプラスティック製のカードは発行されないので注意が必要です。

また、本名ではなくニックネームで登録が可能なのも大きなポイントです。

保有可能枚数・限度額

Vプリカはプリペイド方式のクレジットカードです。

あらかじめVプリカにチャージ(入金)してある残高までしか利用することができません。

Vプリカには、500円から30,000円までの券種(利用可能額)があり、Vプリカをまとめることで最高10万円まで利用できます。

年会費、休眠カード維持費

Vプリカは年会費無料で利用できますが、クレジットカードにはない「休眠カード維持費」という費用が必要です。

休眠カード維持費とは、Vプリカの未利用期間が3ヶ月を超えた場合に引き落とされる費用で、毎月25日にVプリカ残高から125円が引落しされます。

引落し日前日の24日までに一度でも利用すると休眠カード維持費は発生しません。

有効期限

Vプリカの有効期限は、発行日より1年後の月末です。

有効期限が過ぎると、カード番号は無効となり残高も失効します。

Vプリカが利用できないケース

Vプリカの性質上、利用できないケースがあります。

1.Visaオンライン加盟店以外での利用

VプリカはVisaオンラインに加入している店舗のみで利用できます。

2.インターネット以外の加盟店での利用

Vプリカはインターネットでのみ利用できるカードで、実店舗では使用できません。

3.Vプリカによるキャッシュ(現金)取引

FX取引や旅行小切手購入などVプリカによるキャッシュ(現金)取引は利用できません。

4.月額・継続契約の利用料金のお支払い

毎月継続的に支払いが発生するケースには利用できません。

<例>

公共料金/電話料金/衛星放送・CATV視聴料/インターネットプロバイダー利用料/WiMAXサービス利用料/新聞購読料(電子版含む)/保険料/レンタルサーバー/定額サービス/通信教育/各種月会費など

5.後日カードの提示が求められる可能性がある加盟店での利用

航空券やフェリー、高速バス、また、コンサートなどのチケット、ホテルの事前予約等は利用できません。

6.その他

インターネット取引であっても、利用環境によっては利用できない場合があります。

Vプリカ(Visaプリペイドカード)のメリット

審査が無いので、誰でも利用できる

Vプリカはクレジットカードのように事前審査や本人確認が必要ありません。

条件は、「日本国内在住の18歳以上」だけなので、クレジットカードと比較して段違いに作成ハードルが低いのがメリットです。

学生さんなど諸事情によりクレジットカードが作れない人、あまりクレジットカードを作りたくない人には強い味方です。

 

最近は「クレジットカード支払い限定」のチケットが増えています。

クレジットカードがない、持てない場合は、Vプリカを利用するとチケットを購入できるようになります。

本名で登録する必要がない

Vプリカは、本名で登録する必要がなく、ニックネーム登録が可能です。

なので、家族の名前などで登録することが可能です。

 

この「登録名義が何でもOK」というのはチケット購入時には大きなメリットです。

例えば、クレジットカードの登録に一番厳しいチケットぴあでは、通常はアカウント名義とクレジットカードの名義はイコールでないとカードで支払うことができません。

 

ですが、Vプリカを利用すると、ぴあのアカウントとVプリカの名義が違っても問題なく支払いができます。

そもそもVプリカの名義はニックネームOKなので、名義チェックの意味がないからです。

 

この特性を利用すると、クレジットカード登録に厳しいチケットぴあでも、家族に協力を依頼してチケット購入が可能になります。

 

Vプリカの作り方についてはこちら。

Vプリカの使い方、Visaプリペイドカードをコンビニチャージで利用する方法

Vプリカ(Visaプリペイドカード)のデメリット

10,000円以上利用する場合は「残高をまとめる」必要がある

Vプリカをコンビニで購入する場合、上限の金額は10,000円です。

クレジットカードやネットバンキングを利用すると30,000円まで購入できるのですが、 そもそもクレジットカードを保有できない場合に利用するのがVプリカです。

ですので、実質の上限はコンビニで購入可能な10,000円となります。

この、10,000円というのはチケット購入の場合はかなり厳しくて、例えばフィギュアスケートなどでは1枚10,000円を超えるチケットが普通にありますし、10,000円以下のチケットでも2枚購入しようとする実質5,000円/枚です。

 

「残高をまとめる」という作業をすると10,000円以上のチケットを購入することが可能ですが、いちいち手続きが必要なのはデメリットです。

チャージ手数料が必要

Vプリカは事前にチャージが必要なプリペイド方式を採用していますので、チケット代金分をあらかじめVプリカにチャージしておく必要があります。

当たり前といえばそれまでですが、これが結構めんどくさいんです。

また、チャージには2,000円で200円、10,000円で390円の手数用が必要です。

しかも、10,000円を超える場合は複数枚のVプリカを購入して「残高をまとめる」という作業も必要です。

休眠カード維持費と有効期限に注意が必要

Vプリカは年会費無料で利用できますが、3か月利用が無いと「休眠カード維持費」として125円も引かれます。

チケットは毎月購入するわけではないので、この休眠カード維持費は結構痛いです。

 

また、有効期限がたった1年しかなく、有効期限が過ぎると全て無効という仕様もかなり厳しいです。

まとめ:Vプリカのメリット、デメリット

Vプリカは、クレジットカードのように審査や本人確認の必要がなく、簡単にクレジットカードと同様の支払いができる非常に便利なカードです。

上手に使いこなすと、カードが作れない学生さんなどには大変便利なカードなのですが、それなりに注意が必要な点があります。

特に、有効期限と休眠カード維持費には注意が必要です。

参考 VプリカTOPVプリカ

 

個人的には、クレジットカードが作成できない場合は、Vプリカよりもバンドルカードを作成するのがおすすめです。

バンドルカードは、Vプリカのデメリットをほぼ解消したようなカードです。

バンドルカードのメリット、デメリット

 

クレジットカードが作成できる人で、追加でプリペイド方式のカードが欲しい場合は、エポスカードがおすすめです。

エポスカード自体の特性に加えて、「エポスVisaプリペイドカード」というプリペイド方式のカードが無料で追加できます。

エポスカードのメリット、デメリット

 

同じようなプリペイド方式カードのVプリカ、「バンドルカード」、「エポスVisaプリペイドカード」ですが、それぞれ特徴やメリット、デメリットがあります。

ご自身の環境にあったカードは何かをよく考えて作成してみてください。

  • Vプリカは本人確認不要、審査不要なので、クレジットカードが持てない場合も利用できます。
  • クレジットカードが作れない場合は、Vプリカより維持コストが断然安い「バンドルカード」の作成がおすすめです。
  • クレジットカードが作れる場合は、「エポスVisaプリペイドカード」がおすすめです。
参考 VプリカTOPVプリカ

 

Vプリカの作り方についてはこちら。

Vプリカの使い方、Visaプリペイドカードをコンビニチャージで利用する方法

 

チケットの取り方・裏技はこちら

チケットの取り方

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