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ミライノデビットPLATINUMのモバイル端末保険、旅行傷害保険(自動付帯)がおすすめ!

ミライノ デビット PLATINUMは、住信SBIネット銀行が発行している「銀行のキャッシュカードとデビットカードが1枚になったカード」です。

国際ブランドはMastercardのみで、2019年4月1日から発行を開始しているのですが、これまではイマイチ地味な存在でした。

ですが、2021年12月24日(金)にカードの付帯サービス変更が発表になり、がぜん注目を集める存在になりました。

 

今回のカード付帯サービス変更は

  1. モバイル端末保険の保険金額UP
  2. 旅行傷害保険に航空便遅延保険追加
  3. 国際線手荷物無料宅配サービス往復各2個無料⇒往復各1個無料

の3点です。

中でも、モバイル端末保険の補償額UPと航空便遅延保険追加はメリットが大きくて、この2点だけでもカード作成を検討する価値があります。

という訳で、自分自身の情報整理も含め、新しくなったミライノ デビット PLATINUMについてメリット、デメリットをまとめてみます。

ミライノ デビット PLATINUMの概要

【年会費】

11,000円(税込)

【旅行傷害保険】

◆海外旅行傷害保険※自動付帯
  本人 家族
死亡後遺症 1億円 1,000万円
障害治療 1,000万円 500万円
疾病治療 700万円 350万円
賠償責任 1億円 5,000万円
携行品 100万円 50万円
救援者 500万円 250万円
◆海外航空便遅延保険※自動付帯
  本人 家族
乗継遅延 2万円 2万円
欠航 1万円 1万円
手荷物遅延 1万円 1万円
手荷物紛失 2万円 2万円
◆国内旅行傷害保険※自動付帯
  本人 家族
死亡後遺症 1億円 1,000万円
入院 5,000円/回 2,500円/回
通院 5,000円/回 2,500円/回
◆国内航空便遅延保険※利用付帯
  本人 家族
乗継遅延 2万円 2万円
欠航 1万円 1万円
手荷物遅延 1万円 1万円
手荷物紛失 2万円 2万円

【モバイル端末の保険】

修理可能 10万円/年1回
修理不可能 最大25,000円
同居家族
盗難による補償 〇※国内のみ
海外での事故 〇※盗難除く
対象機器 スマホ、タブレット、PC等

【ショッピングガード保険】

100万円

【空港ラウンジ利用】

LoungeKeyを年3回利用可能

【ポイント還元率】

1.0%

【その他付帯サービス】

  • 国際線手荷物無料宅配サービス無料(往復各1個まで)
  • ダイニング by 招待日和
  • Boingo Wi-Fi無料利用可能

ミライノ デビット PLATINUM 2021年春の変更点

2021年12月24日に発表されたミライノデビット PLATINUM(Mastercard)の変更点は次の3点です。

1.モバイル端末(通信端末修理費用保険)保険金額の増額

【変更対象】

  変更前 変更後
修理可能 50,000円
/年1回
100,000円
/年1回
修理不可能 最大12,500円 最大25,000円

【変更日】

2022年3月1日(火)

2.航空便遅延保険(海外・国内)付帯開始

【補償対象】

・海外航空遅延(自動付帯)
・国内航空遅延(利用付帯)

【補償金額】

乗継遅延費用 2万円
出航遅延/欠航 1万円
手荷物遅延 1万円
手荷物紛失 2万円

【変更日】

2022年3月1日(火)

3.国際線手荷物無料宅配の変更

【変更内容】

往復各2個無料⇒往復各1個無料

【変更日】

2022年4月1日(金)

ミライノ デビット PLATINUMのメリットと特徴

1.国内・海外旅行傷害保険が充実している

ミライノ デビット PLATINUMは、国内・海外旅行傷害保険が充実しています。

何といっても「自動付帯」なので、旅費を他のカードで支払ってもOKなのが大きいです。

しかも、補償金額も高めで、なんとカード名義人だけでなく家族まで補償されます。

ここ数年のクレジットカード旅行傷害保険は改悪が続き、自動付帯のカードはかなり少なくなりました。

なので、自動付帯+家族まで補償対象となるミライノ デビット PLATINUMは、これだけで保有する価値があると思います。

ただし、国内の航空便遅延保険だけは利用付帯なので注意が必要です。

2.モバイル端末の保険が使える

ミライノ デビット PLATINUMを保有していると、無料でモバイル端末の保険を利用できます。

2022年3月1日から補償内容がパワーアップしているので、さらにおすすめポイントになりました。

【保険金額】

修理可能:10万円/年1回

修理不可能:最大2万5千円

【対象機器】

スマートフォン、タブレット端末、デスクトップパソコン、ノートパソコン、スマートウォッチ、モバイルゲーム機、モバイル音楽プレイヤー

※同居家族の所有端末も対象

3.スマプロランクが2ランクアップする

住信SBIネット銀行では、「スマートプログラム」という1~4までの4段階のランクが設定されています。

このランクによって、コンビニATMや銀行振り込み手数料の無料回数が決まるのですが、なんと最大でATM手数料と振込手数料が20回/月も無料になります。

ミライノデビットPLATINUMを保有していると、それだけでスマートプログラムのランクが2つUPするので、この点は大きなメリットです。

実際、私もスマートプログラムを利用しているのですが、何年も振込手数料を負担したことがありません。

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ミライノ デビット PLATINUMのデメリット

1.良くも悪くもデビットカードである

ミライノ デビット PLATINUMはデビットカードなので、カードを利用した時は「即座に登録口座から引き落とし」処理となります。

一方、通常のクレジットカードは、「月単位の利用をまとめて後日引き落とし」なので、この点が一番大きな差となります。

個人的に、クレジットカードの利点は「請求をまとめて、後日支払える」が大きいと思うので、デビットカードは嫌いかな。

また、住信SBIネット銀行の口座を保有していないとカードを作成できない、支払いは1回払いのみというのもデメリットだと思います。

2.初期設定の利用限度額がかなり低い

ミライノ デビット PLATINUMの初期設定では、カードの利用限度額が1日3万円、1か月30万円までとかなり低くなっています。

利用限度額は後から増額可能ですが、初期設定の限度額がなぜ低いのかを考える必要があると思います。

一応、不正利用時は年間100万円まで補償されるとあるのですが、「利用即口座から引き落とし」というデビットカードの仕様上、クレカと比べてセキュリティ的な心配が付きまといます。

このあたりは好みですが、私はやっぱりデビットカードは嫌いです。

3.年会費が必要

ミライノ デビット PLATINUMは、年会費1万円(税別)が必要で、利用金額などによる年会費減額もありません。

カード付帯特典、ポイント還元などを考えると、人によってこの年会費が高いか、割安かは判断が分かれそう。

4.国内航空便遅延保険が利用付帯

ミライノ デビット PLATINUMは、「旅行傷害保険が自動付帯&家族まで補償対象」と非常に充実しています。

ただし、国内航空便遅延保険だけは利用付帯なので、航空チケットなどをミライノ デビット PLATINUMで決済しないと補償対象となりません。

個人的には、ミライノ デビット PLATINUMを旅行関連の決済に利用するのはおすすめできません。

理由は次の2つです。

(1)デビットカードやチャージ式クレカを旅費の支払いに使うとトラブルが多い

航空チケットや旅費をデビットカードやチャージ式のクレカで決済すると、トラブルに巻き込まれるケースが結構あります。

実際私も巻き込まれて「激おこ」になったことがあるので、とにかくおすすめできません。

詳細は別記事でまとめてみます。

旅行予約サイトでチャージ式クレジットカードやデビットカードの返金処理をするとトラブルになる件

(2)旅費の決済は、セゾン・アメックスを使うのがおすすめ

JAL、ANA、じゃらん、Yahooトラベル等はセゾン・アメックスで決済すると5%~10%の還元があります。

なので、こちらを使うのがおすすめです。

航空便遅延保険が付帯されるより、やっぱり5%~10%還元のほうがメリットが大きいです。

セゾンポイントモールで最大+10%還元キャンペーン開始!旅行関係のショップが充実しているのでかなり使える!

まとめ:ミライノデビットPLATINUMのモバイル端末保険、旅行傷害保険(自動付帯)がおすすめ!

2021年12月24日(金)、ミライノデビットPLATINUMのカード付帯サービス変更が発表になりました。

この変更で、ミライノデビットPLATINUMのメリットが、更にパワーアップした感じです。

ミライノデビットPLATINUMがおすすめできるかどうかは、次の2点が判断基準になると思います。

1.旅行傷害保険が自動付帯&家族まで補償される

ここ数年、クレジットカード付帯の旅行傷害保険は改悪が進み、ゴールドカードレベルでは「利用付帯」となっているカードがほとんどです。

ミライノデビットPLATINUMの場合、「自動付帯&家族まで補償」というのが素晴らしいので、旅行傷害保険を目当てにカードを保有するのもアリだと思います。

新型コロナウイルス感染症の影響で、今後は海外旅行の際に無保険ってのはありえない選択になると思うので、「自動付帯」というのはとても大きなメリットです。

ただし、旅行の都度に保険に加入するほうがお得なケースもあるので、その点は比較が必要かな。

年に1~2回程度の海外旅行であれば、その都度保険に加入したほうがコストパフォーマンスは良さそうです。

2.モバイル端末保険が自動付与される

ミライノデビットPLATINUMのモバイル端末保険は、非常に「使える」サービスだと思います。

他社のモバイル端末保険は月額700円程度の掛け金なので、年額にすると700円×12か月=8,400円と、ミライノデビットPLATINUMの年会費10,000円と大差なくなります。

また、他社のモバイル端末保険は、事前に端末を登録する必要があり、しかも登録端末は3台程度までに制限されます。

ミライノデビットPLATINUMは事前に端末登録が不要、しかも本人だけではなく家族の端末まで補償対象となるので、圧倒的におすすめ!

 

ただし、モバイル端末の保険という点では、個人的にはセゾンカードの保険がおすすめです。

  ミライ セゾン
修理可能 最大10万円 最大10万円
自己負担千円
修理不可能 最大2万5千円 最大10万円
自己負担千円
利用制限 年1回まで 補償金額上限に達するまで
端末登録 不要 不要
対象端末 本人、家族 本人が外出中に携行していた端末※名義問わず
家族端末
対象機器 スマートフォン、タブレット、デスクトップパソコン、ノートパソコン、スマートウォッチ、モバイルゲーム機、モバイル音楽プレイヤー スマートフォン含め、外出中の携行品全て

「ミライノデビットPLATINUMの保険」と「セゾンの保険」は、そもそもの考え方が違っているのですが、カバーされる範囲はかなり重複します。

簡単にそれぞれの特徴をまとめると

【ミライノデビットPLATINUM】

  • 無料(カード年会費1万円)
  • 本人、家族の端末が補償対象
  • 全損時は最大2万5千円しかもらえない
  • 年1回しか使えない
  • Wi-Fi接続が可能で、日本国内で発売された通信端末のみ対象
  • 事前の端末登録は不要

【セゾンの保険】

  • 月額300円
  • 本人が外出中に事故にあった端末が対象(端末の所有者は問わない)
  • 自宅で壊れた場合は補償対象外
  • 全損時は最大10万円もらえる
  • 10万円/年に達するまで何回でも使える
  • 通信機器に限らず、外出中に事故にあったものが補償対象
  • 事前の端末登録は不要

という感じです。

 

賛否両論あると思いますが、実際に海外製のタブレットについて補償を受けた実績もあるので、個人的にはセゾンの保険のほうがおすすめかな~。

ただし、この2つの保険は「通信端末が補償対象というのは同じだけど、そもそものコンセプトが違う」というのはよく理解しておいてください。

セゾンの保険は、あくまで「外出中の事故」のみ補償対象なので、自宅で壊れた端末はそもそも補償対象外ですからね。

セゾンカード会員が加入できるSuper Value Plusはスマートフォン、パソコンも補償対象になるのでおすすめ!

 

という訳で、私個人としては、

  • 海外旅行に多く行く場合は「旅行傷害保険が自動付帯」目当てでアリ
  • 「モバイル端末保険」は微妙(ただし、他社保険よりは断然良い!)
  • そもそもデビットカードは嫌い

という3点で、とりあえずの作成は見送りです。

人によってはお得なケースもあると思うので、よく検討してみてくださいね!

 

クレジットカード チケットの取り方

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