チケットの取り方を紹介します!

GOTOトラベル地域クーポンの利用期限と電子クーポンに注意!上手に利用しないと無駄になる可能性大!

2020年7月22日(水)から運用されている「Go To トラベルキャンペーン」。

「旅費の35%を割引+15%相当の地域クーポンがもらえる=総額で50%相当の割引」という、かなり気合の入ったキャンペーンです。

 

ですがこのキャンペーン、急いで整備したためかなり穴があります。

特に、地域クーポンについては、注意して利用しないと「せっかくもらったのに使いきれない」ってことが普通にありえます。

 

ポイントは、「クーポンの有効期限」と「クーポンの媒体(紙クーポン、電子クーポン)」です。

旅行を予約する場合は、この2点に注意しないと大損する可能性があるのでよく確認しておきましょう。

GO TOトラベルの地域クーポン利用期限には要注意

地域クーポンは「旅行期間中、最初に宿泊するホテルのチェックイン時」にもらえる

GO TOトラベルキャンペーンを利用して旅行を予約すると、旅費が35%割引きなることに加えて、旅費の15%に相当する地域クーポンがもらえます。

例えば10万円の旅行であれば、旅費は35,000円割引されて65,000円になり、加えて15,000円も地域クーポンがもらえます。

地域クーポンは旅行先で色々使えるので、15,000円も貰えるとかなり嬉しいですよね!

 

ですが、この地域クーポンの利用期限には、致命的な弱点があります。

それは、クーポンの利用期限が「旅行期間中の最初に泊まったホテルのチェックアウト日になる」という点です。

 

1泊2日の旅行や、同じホテルにずっと泊まる場合だと、この弱点は問題になりません。

例えば、「とあるホテルに12/1~12/3まで3連泊」する場合、クーポンの利用期限はチェックイン日(12/1)からチェックアウト日(12/4)までなので、旅行期間中ずっと使えます。

旅行期間中、複数のホテルを使う場合は要注意

ですが、同じようなケースでも

  • 12/1~12/3の旅行で、12/1はホテルA、12/2はホテルB、12/3はホテルCに泊まる
  • 交通費7万円、ホテルA(1万円)、ホテルB(1万円)、ホテルC(1万円)

とういうケースだと大問題が発生します。

 

地域クーポンの利用期限は、旅行期間中の最初に泊まったホテルのチェックアウト日になるので、「12/1に、ホテルAで、有効期限が12/1~12/2までしかないクーポンが、1万5千円分発行される」という意味不明なことになるんです。

つまり、旅行期間は12/1~12/4まであるのに、もらえる地域クーポンは12/1~12/2までの有効期限しかないってことになります。

これ考えた人頭悪いよね、絶対。

 

なので、旅行期間が長い&宿泊先が変わる場合は、「旅費+どこか1泊」と「その他の宿泊」を分けたほうがクーポンの使い勝手が格段に上がります。

先ほどの例だと、別々に予約をすれば、

  1. 旅費+12/1ホテルA:有効期限12/1~12/2のクーポン12,000円分
  2. 12/2ホテルB:有効期限12/2~12/3のクーポン2,000円分
  3. 12/3ホテルC:有効期限12/3~12/4のクーポン2,000円分

がもらえるので、こちらの方が利用期間的に断然使いやすいですよね。

 

なので、Go toトラベルを利用する場合、

  • 連泊の場合はできるだけ同じホテルにする
  • ホテルが変わる場合は別予約にする

のがおすすめ!

地域クーポンは千円単位で発行、100円単位は四捨五入

地域クーポンは、「千円単位で発行、100円単位は四捨五入」されます。

この仕様をうまく利用すると、地域クーポンを多くもらえるケースがけっこうあります。

 

例えば、4,000円のホテルに2泊する場合、

  • 連泊で予約:4,000円×2×15%=1,200円=クーポン1,000円分
  • 別々で予約:「4,000円×15%=600円=クーポン1,000円分」を2泊分=クーポン2,000円分

なので、予約を分けた方が1,000円分多くクーポンをもらえます。

金額が大きな旅行の場合でも、予約を分けることで数千円違いが出る場合もあるので、お得になる予約方法をチェックしておきましょう。

【参考】特殊な宿泊ケースの例

参考までに、ちょっと特殊なケースの地域クーポン利用期限について紹介します。

私が実際にチャレンジしたケースなのですが、5泊6日の旅行プランで

  • 交通費(10万円)
  • 1日目:ホテルA(1万円)
  • 2日目:ホテルB(2万円)
  • 3日目:ホテルC(3万円)
  • 4日目:ホテルC(3万円)
  • 5日目:ホテルA(1万円)

という日程です。※金額は計算しやすいよう調整してます

 

私はこの旅行プランを

  • 交通費:10万円
  • 1日目:ホテルA(1万円)
  • 5日目:ホテルA(1万円)

 

  • 2日目:ホテルB(2万円)

 

  • 3日目:ホテルC(3万円)
  • 4日目:ホテルC(3万円)

と3つに分けて予約しました。

この予約のポイントは、1泊目と5泊目が同じホテルってことです。

Gotoトラベルの地域クーポンは、「旅行期間の最初に宿泊したホテルのチェックイン日からチェックアウトまで」となっています。

果たして、1日目と5日目が同じホテルの場合、地域クーポンの利用期限は「旅行2日目まで」になるのか「旅行6日目まで」になるのか。

 

実際にもらえた地域クーポンは

【1泊目のホテルA】

旅費(10万円)+1泊目ホテルA(1万円)+5泊目ホテルA(1万円)=12万円×15%=18,000円分クーポン

※有効期限:旅行1~2日目

【2泊目のホテルB】

2泊目ホテルB(2万円)×15%=3,000円分クーポン

※有効期限:旅行2~3日目

【3泊目のホテルC】

3泊目ホテルC(3万円)+4泊目ホテルC(3万円)=6万円×15%=9,000円分クーポン

※有効期限:旅行3~5日目

 

と、合計で3万円分のクーポンをもらえました。

 

気になっていた、「1泊目と5泊目を同じホテルにした場合の地域クーポン利用期限」ですが、残念ながら1泊目のチェックアウト日まででした。

もしかしたら、同一ホテルなので5泊目のチェックアウト日まで使えるかと思ったのですが、あくまで「最初のチェックアウト日まで」になるみたい。

 

ちなみに、この行程を分割せずに一本の予約で取った場合、「有効期限が旅行1~2日目までしかない3万円分の地域クーポン」をもらうことになります。

旅行最終日であればお土産に回すこともできますが、旅行初日に3万円分のクーポンもらっても使い道に困りますよね。

クーポンは断然「紙クーポン」が圧倒的に便利

地域クーポンは「紙クーポン」と「電子クーポン」がある

地域クーポンには、「紙クーポン」と「電子クーポン」があります。

そして、圧倒的に使いやすいのが紙クーポンです。

電子クーポンは使えるお店が少なく、「使いたいのに使えない」ってことが結構あるので、地域クーポンはできるかぎり紙クーポンでもらうようにしましょう!

もらえるクーポンが「紙クーポン」か「電子クーポン」かはどういう基準で決まる?

もらえるクーポンが「紙クーポン」か「電子クーポン」かは、どこで旅行(宿泊)を予約したかで決まります。

代表的な予約サイトはこんな感じ。

例外もありますが、基本的に「じゃらん」、「楽天トラベル」、「Yahoo!トラベル」、「STAYNAVI」は紙クーポン、「日本旅行」は電子クーポンになります。

ちなみに、「STAYNAVI」というのは、ホテルや旅館の公式サイト経由での予約にGotoトラベル割引を適用させるサイトです。

STAYNAVI」経由で予約すると、高速道路の通行料金も割引になったりするので、車を利用する場合はおすすめ!

JRセットプランを利用する場合は、じゃらん経由がおすすめ!

往復JR運賃と宿泊費がセットになったJRプランは、基本的に「日本旅行」しか取り扱いがありません。

なので、もらえる地域クーポンも電子チケットということになります。

 

ですが、ちょっとした裏技を使うと、「日本旅行」のJRセットプランでも紙クーポンにすることができます。

それは、「じゃらん」経由で「日本旅行」のJRセットプランを利用することです。

 

じゃらん」でJR往復チケット付き宿泊プランを選択すると、「日本旅行」のシステムに移動して予約することになります。

この方法を使うと、「日本旅行」のシステムを利用した予約であっても、あくまで「じゃらんからの予約」という取り扱いになり、紙クーポンがもらえるんです。

なので、JRセットプランを予約する時は、「じゃらん」経由がおすすめ!

まとめ:GOTOトラベル地域クーポンの利用期限と電子クーポンに注意

2020年7月22日(水)から開始したGo To トラベルキャンペーンでは、

  • 旅費の35%を割引
  • 旅費の15%相当の地域クーポンがもらえる

ということで、旅費の50%相当の割引と割引を受けることができます。

 

旅費については、予約時点で割引が適用になるのであまり気にする必要がないのですが、地域クーポンにはちょっとした注意点があります。

何も考えず予約すると、利用期限の短さにびっくりしたり、電子クーポンの使えるところの少なさに驚くことになります。

 

地域クーポンのことを考えると

がおすすめです。

 

また、端数処理の関係で、同じ宿泊先でも分けて予約する方がお得なケースもあるので、色々と試してみてください。

それにしても、この制度色々とわかりにくい&問題点が多いですよね~。

 

旅行記はこちら

チケットの取り方、裏技はこちら

チケットの取り方

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4 COMMENTS

La Mesa

くるみっこさん、こんにちは。
往復JR運賃と宿泊費がセットになったJRプランは、日本旅行以外に、新幹線限定になりますが、JR東海ツアーズで取り扱ってます。結構安いので私は何度か使ってます。

チケットは基本的に郵送で、その場合は電子クーポンになるのですが、JR東海ツアーズの店舗でのチケット受け取りも選べて、その場合は紙クーポンになります。事前に紙クーポンがもらえると朝から使えるので便利ですよね。贅沢な昼食も取れますし。電子クーポンだと15時以降なのでこうはいきません。

あと、次のような日程で、往復新幹線+ホテルBをパックツアーで予約し、ホテルAを個別に予約した場合、クーポンの有効期限は2日目~3日目になるのが正しいのですが、電子クーポンを取得したらなぜか1日目~2日目となってしまいました。
1日目:往路新幹線、ホテルA泊
2日目:ホテルB泊
3日目:復路新幹線

1日目に取得できたのもおかしいんですけどね。3日目に使用する計画を立てていたので、かなり焦ってjR東海ツアーズに連絡しようとしたけど、電話が全く繋がらない。待ち行列にも入れずに電話が切れてしまう状態で、途方にくれました。

関係ありそうなメールアドレスに窮状を訴えるメールを何通か入れたら連絡がきて、どうやら先方のミスだったらしく、何とか訂正してもらえました。謝罪してくれましたが、その連絡に要した時間は帰ってこないので、何とも腹立たしい感じでした。

でも、GOTOトラベルはしばらく復活することもなさそうですね。

返信する
くるみっこ

JR東海ツアーズ、知りませんでした(汗

調べると結構お得でいいですね!

今後はこちらも利用してみます。

GOTOトラベル、色々と問題点多いですよね~

復活するかどうかは何ともですが・・・。

返信する
Amico

こんばんは いつもお世話になっております。
関東在住でカープの応援のために広島に旅行する際はいつもJR東海ツアーズを利用しています。
La Mesaさんがおっしゃるように 契約切符のため電車の変更は基本不可で、また照会・変更時は気が遠くなるほど電話は繋がらず;一苦労ですが どこよりも破格でそれこそホテルをつけても新幹線往復の定価より安くなるプランも多数あり、私は必ずこちらを利用しております。
Go To トラベルのチケットも紙で 地域共通クーポンの他にも周遊切符や食事クーポンなどもおまけでつけてくれて お金つかう機会もない程で、とても満足いくものでした。
数年前にカープが関東のファンを片道新幹線代を球団負担で招いてくれた企画に当選したのですが、どう探しても片道+ホテルより 東海ツアーズの往復パックのが圧倒的に安くて 困った思い出もあります;
 
ただ、JR東海ツアーズのパックはJR東海の管轄駅を発とするものしか取り扱いがなかったように思います。
(ex:東京→広島は行けますが 広島→東京は取り扱いがない)
広島の友達に 新幹線で東京に行くのに いいホテルに泊まれて一番安い方法はないかと言われて いつも利用しているJR東海ツアーズののぼりバージョンがあったら、と思ったのですが 無かったです。

同じく東京から東北方面に旅行するときは JR東日本の企画するびゅうツアーで破格に旅しています。
もしかしたらJR西日本やJR九州は 独自の旅パック企画会社がなくて、日本旅行に委託していて、東海や東日本ほど割引できないのかもしれません。

ご参考まで^^
今年も叶うなら 一度はマツダスタジアムに行きたいものです。
2月にFC先行でセブンの端末を毎回ショートさせていたことも 今となっては幸せな思い出。。。笑

返信する
くるみっこ

東海ツアーズ、すごいですね!

関東方面から出発する時は積極的に利用してみます!

セブンの端末で数時間並んだのが懐かしいですね。

今だとありえないです。

果たして今年のチケットはどういう感じで発売されるのか、注目してます。

返信する

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