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Galaxy S10eの特徴とメリット、デメリット、インプレまとめ

2019年8月に、メインで使っているスマートフォンを買い替えました。

今回買い換えたのは、Samsungから発売されているGalaxy S10eのシムフリー版です。

 

私が2017年11月から利用していたメインのスマートフォンは、NTTドコモのスマートフォン、Xperia XZ1 Compact(SO-02K)です。

Xperia XZ1 Compactは

  • 4インチ台のコンパクトな本体
  • 液晶の解像度を落としたことによる抜群の電池持ち
  • XZ2以降の酷いデザインと比較してマシなデザイン

が気に入って、かれこれ2年以上使っていました。

特に電池持ちは素晴らしく、歴代Xperiaの中でも最長を誇ります。

 

SoCはSnapdragon 835、メモリも4GBと、今でも十分現役として使える端末なのですが、最近になって突然再起動を繰り返すようになってしまいました。

また、ベゼルが広いのでさすがにデザインが古臭くなってきています。

 

このため、次期メイン端末を色々と調査した結果、採用されたのがGalaxy S10eです。

Galaxy S10eってどんな端末

Galaxy S10eとは

Galaxy S10eは、Samsungが2019年2月21日に発表したGalaxyS10シリーズのスマートフォンの1機種です。

GlalaxyS10シリーズには「S10+」、「S10」、「S10e」と3つのシリーズがあるのですが、その中でも一番コンパクトで廉価版という位置づけです。

GlalaxyS10+、S10、S10eの違い

【サイズの違い】

GlalaxyS10+、S10、S10eの一番大きな違いは、サイズ感です。

GlalaxyS10+>S10>S10eの順に、サイズが一回りずつ大きくなります。

また、S10+、S10はディスプレイがエッジまで広がりカーブしていますが、S10eは普通のフラットなディスプレイです。

【価格の違い】

価格もサイズとサイズと同じように、GlalaxyS10+>S10>S10eの順に高くなります。

S10eが廉価版との位置づけですが、SoCやメモリなどの基本的な構成はどの機種も同じです。

3機種とも、2019年時点ではかなりのハイスペック端末と言えます。

【指紋センサーの違い】

Galaxy S10+、 S10はディスプレイ内蔵型指紋センサーを採用しています。

ですが、これは認識精度がかなり低く、ユーザーの評判はあまりよくありません。

 

一方、S10eは本体側面に電源ボタンを兼ねた指紋認証ボタンがついています。

S10eの指紋認証は認識速度が速いうえにエラーがほとんどなく、非常に快適です。

【カメラ性能の違い】

カメラの性能も、S10+、S10、S10eで異なります。

  • S10+:インカメラが2つ・アウトカメラが3つ
  • S10:インカメラが1つ・アウトカメラが3つ
  • S10e:インカメラが1つ・アウトカメラが2つ

【バッテリー容量の違い】

バッテリー容量も3機種でかなり違います。

4,100mAhの大容量バッテリーを搭載しているS10+は、かなりバッテリー持ちがいいとの評判です。

半面、S10は一日バッテリーが持たないため、あまりユーザーの評価が高くありません。

  • S10+:4100mAh
  • S10:3400mAh
  • S10e:3100mAh

Galaxy S10eの基本スペック

System: Android 9 Pie
Processor: Octa Core / 2.7 GHz, 2.3 GHz, 1.9 GHz / 64 bit / 8nm
Memory: Internal: 128 GB / RAM: 6 GB / Slot type: microSD / Max. slot capacity: 512 GB
Display: 5.8″ / Full HD+ Dynamic AMOLED Infinity-O Display / Resolution: 2280 x 1440 pixels / 438 ppi
Camera: 12 MP, 16 MP / Dual Pixel AF / OIS / Video: 4K UHD / Front: 10 MP, Dual Pixel AF
Network: 4G: LTE Band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/32/66/38/39/40/41 / 3G Band 1/2/4/5/8/34/39 / GSM: 850/900/1800/1900 MHz
SIM card: Type: nano-SIM / Slot: Hybrid dual SIM (Optional: microSD)
Wireless: Bluetooth: 5.0 LE, Dual Audio / Wi-Fi: IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax , 2.4 GHz & 5 GHz / NFC
Connection: USB Type-C
Location: GPS, Galileo, GLONASS, BeiDou
Sensors: Accelerometer, Barometer, Geomagnetic sensor, Gyro sensor, Hall sensor, HR sensor, Pressure sensor, Proximity sensor, RGB Light sensor, Ultrasonic Fingerprint sensor
Ingress Protection: Water Resistance IP68
Battery: 3100 mAh / Fast Charging QC2.0 and AFC / Fast Wireless Charging 2.0 / Wireless Charging (WPC and PMA) / Wireless PowerShare
Weight: 150 g
Dimensions: 142.2 x 69.9 x 7.9 mm

 

S10eには、Snapdragon855を搭載した「G9700」と、Exynosを搭載した「G970FD」という2種類のモデルがあります。

どちらも処理性能はほぼ同じと言われていますが、性能的にはやっぱりSnapdragon855>Exynosみたいです。

 

私が購入したのはExynosを搭載した「G970FD」ですが、これはSnapdragon855の在庫がなかったから。

同じお値段であれば、Snapdragon855版の購入をおすすめします。

Galaxy S10eのメリット、特徴

フラットなディスプレイを採用している

S10eは、フラットな有機ELディスプレイを採用しています。

S10+やS10は、画面の端がカーブしてエッジまで広がるディスプレイを採用しているのですが、これは正直使いにくいです。

誤動作も多いし、エッジ部分に蛍光灯などの明かりが反射して目がとても疲れます。

フラットディスプレイであればこのようなデメリットがないので、とても快適に使えます!

 

また、インカメラはディスプレイの一部をピンホール型にくりぬかれて設置されています。

インカメラをどのように設置するかはという課題は、色々なアイデアが出ている過渡期だと思います。

ピンホール型が美しいとは言えませんが、少なくともiPhoneで採用されているノッチ型よりは全然マシだと思います。

私、ノッチ型デザインがあまり好きではないので・・・。

指紋認証ボタンが側面についている

S10eは指紋認証と電源を兼ねたボタンが本体側面についています。

認識速度も非常に早く、誤動作もないのてとても快適です。

 

一方、S10+、S10に搭載された「ディスプレイ内蔵型指紋センサー」は誤作動が多くてまともに使えません。

特に、指が乾いているとほぼ認識してくれません。

指紋認証はスマートフォンを使うたびに利用する機能なので、S10+、S10の指紋認証は、個人的に「実用に耐えない」という判断となります。

比較的コンパクトなサイズ感

最近は大きなサイズのスマートフォンが多くなっていますが、持ち運びのことを考えると、コンパクトなサイズがお気に入りです。

S10eのサイズ感は、最近の大型スマートフォンの中ではかなりコンパクトな部類になります。

重量も150グラムと軽いので、大きなスマートフォンが苦手な方にはおすすめです。

お値段がお手頃

ETOREN(イートレン)」や「EXPANSYS(エクスパンシス)」という海外通販を利用するという手もあるのですが、発売から半年もたつと、日本のアマゾンやヤフーショッピングなどのほうがトータルでお安く買えたりします。

実際、2019年8月時点では、GalaxyS10eはヤフーショッピングで実質58,000円で購入できます。

特に不具合がない

これも地味に大きくて、海外版シムフリー端末なのに不具合がほとんどありません。

初めてシムフリー端末を利用する場合、ちゃんと使えるのか気なる所ですが、S10eについては全く問題ありません。

もともと機能がない「おサイフケータイ」が使えないくらいです。

【電波のつかみ】

ドコモのSIMカードを差して利用しているのですが、APN設定など必要なく、「SIMカードを差しただけ」で利用できます。

VoLTEも普通に使えるので、対応機種同士の通話であればクリアな音質で会話ができます。

また、電波のつかみもほぼ問題なく、LTEであればドコモから発売されている機種とそん色ありません。

ただし、FOMA+エリアのバンドに対応していないので、山奥の3Gについては電波のつかみが悪くなる可能性があります。

【バッテリーの持ち】

こちらも変な「セルスタンバイ」みたいなのは発生しません。

以前使っていた、Xperia XZ1 Compactの8~9掛けくらいの電池持ちなので満足です。

【日本語入力】

標準では日本語入力はできませんが、Google日本語入力、ATOKなどをインストールすれば普通に入力できるようになります。

私が使っているのは、Gboardですが、これが使いやすくて無料なのでおすすめです。

【アプリとの相性】

こちらも問題なく、お財布ケータイ系のアプリ以外はすべて利用できます。

ドコモのキャリアメールも、「dアカウント設定」というアプリを導入すれば受送信が可能です。

個人的には「d何とか」というドコモ製の意味わかんないアプリがないので非常に快適です!

Galaxy S10eのデメリット

日本で正式販売していない

一番のデメリットはこれで、日本ではキャリアから正式販売されていません。

なので初期不良を含め、故障対応は自分でなんとかする必要があります。

また、ドコモ、ソフトバンクの場合はほぼ問題なく電波を掴みますが、auの場合は3G回線を利用することができません。

ある程度のことは自分でできるというスキルと覚悟がないとちょっときびしいと思います。

電池持ちはイマイチ

電池持ちは、やっぱりイマイチです。

というか、前機種のXperiaXZ1Compactが良すぎたんですけどね。

ですけど、ドコモ版のGalaxyS10よりは電池が持つので、一日は問題なく利用できそうです。

変な「dなんとか」ってアプリがないのは、電池持ちの面でもメリットがあります。

指紋認証&電源ボタンの位置が高い

非常に優秀な指紋認証ボタンなのですが、設置位置が悪いです。

かなり上の方にあるので、正直押しにくい・・・。

もう少し下にあればいいのにね。

役に立たないBixbyボタン

Glalaxyスマートフォンにはついているお約束の「Bixby」ボタンですが、ホントに使えません。

グローバル版を日本で利用していると、Bixbyボタンを押しても「お住いの国ではご利用できません」と表示され何もできません。

いわゆる「おま国」問題なのですが、これが非常に不快。

Bixbyボタン自体が間違って押しやすい所についているので、「間違って押す→おま国表示」のコンボが頻発します。

私は、bxActionsというアプリを導入してBixbyボタン自体を無効化しています。

Bixbiボタンをリマップ  -  bxActions

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開発元:Jawomo
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バイブレーションが貧弱

S10eはかなりバイブレーションが貧弱です。

普通のスマートフォンの場合、机の上でバイブレーションが働くとそれなりの音と振動がありますよね。

S10eの場合、これがかなり注意していないと気付きません。

なので、今まで通りの感覚だと鳴っていることをよく見逃がします。

Galaxy S10eの購入方法

日本で正規販売していないGalaxy S10eを購入するには大きく分けて2つの方法があります。

海外通販サイトで購入する

海外の通販サイトの中には、日本語に対応しているサイトも結構あります。

有名どころはこの2つかな。

どちらでも好きな方を選べばOKだと思います。

◆ETOREN(イートレン)

◆EXPANSYS(エクスパンシス)

 

日本の通販サイトで購入する

Galaxy S10eは、日本のアマゾンやヤフーショッピングでも販売しています。

発売当初は、ショップが輸入した商品に手数料が上乗せされるので、ちょっとお値段がお高めになります。

でも、日本語が通じて、いつも利用してる通販サイト経由で購入できるのは大きなメリットです。

発売からしばらく経つと値下げがあるので、ポイントUPやセールのときを狙うと意外とお得になることもあります。

Galaxy S10eのインプレ

2019年8月に購入したGalaxy S10eの簡易インプレをしてみます。

 

箱はこんな感じです。

付属品は、USB端子のついたコンセント、USB-typeC端子につなぐアダプタ、有線イヤホンです。

いずれも使ってないので使用感は不明。

 

 

カラーは、Prism Whiteにしました。

見る角度によって色が変わる不思議な白ですが、あまりセンスがいいとは思えないので、正直微妙。

でも、ガラス製なので高級感があって、傷とかには強そう。

 

 

S10eのおすすめポイントである指紋認証&電源ボタンは、右側の上にあります。

かなり上なので、押しにくくて不便です。

ここはXperia XZ1 Cpmpactの電源ボタンの位置のほうがずっといいです。

 

 

接続端子はType-Cです。

急速充電にも対応しているので、短時間でかなりの充電が可能です。

あと、イヤホン端子がちゃんとついてるのも高評価!!

イヤホン端子なしの端末が増えてますけど、これってユーザーの側全然向いてないよね、SONYさん。

 

 

SIMスロットは上側についていて、ピンを使って取り外すiPhoneと同じ方式です。

何気に、この機種はデュアルSIM機なので、SIMカードを2枚差して利用できます。

また、使ってみて知ったのですが、S10eには「デュアルメッセンジャー」という機能がついています。

この機能を使うことで、1台のスマートフォンでLINEを2つ同時に利用できます。

使ってみると、これ意外と便利。

 

 

端末の左側には、音量ボタンと悪名高いBixbyボタンがついてます。

写真だと左側が音量ボタン、右側がBixbyボタンです。

Bixbyボタンは一等地についているので、とにかく意図せずに押してしまうことが多いです。

なので、bxActionsを使って無効化するのは必須だと思います。

 

 

ディスプレイは5.8インチのAMOLE、いわゆる有機ELです。

フラットでベゼルの少ないディスプレイで、発色もきれいなので非常に好印象です。

まとめ:Galaxy S10eの特徴とメリット、デメリット、インプレ

2019年2月に発売されたGalaxy S10eは、

  • 150グラムという軽量コンパクトな本体
  • フラットなディスプレイ
  • 側面に指紋認証&電源ボタン付き

という魅力的なモデルですが、残念なことに日本で正式に販売されていません。

なので、現状ではグローバル版を購入してユーザーの自己責任で利用するしか方法がありません。

 

グローバル版のS10eを日本国内で利用するには色々と問題もあるのですが、私の環境下では特にトラブルなく利用できています。

お財布ケータイが使えない以外は、従来のドコモから発売されていたスマートフォンと何ら変わりがありません。

 

今ならお値段も5万円台に下がってきているので、小さめでコンパクトなスマートフォンが欲しい場合は、S10eを検討してみてはどうでしょう?

個人的には、買って良かったと思ってます!

 

ホントは、SONYがもっと魅力的な商品をだしてくれればいいんですけどね。

 

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