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フィギュアスケート・電子チケット受け取り時の注意点、対応スマートフォンと公式チケットトレードシステム(NHK杯、全日本フィギュア選手権)

フィギュアスケートでは、2016年から本格的に電子チケットを導入しています。

個人的にはあまり好きでない電子チケットですが、時代の流れには逆らえません。

フィギュアスケートのチケットを電子チケットで受け取る時の注意点、対応する端末、公式チケットトレードなどについてまとめてみました。

フィギュアスケート・「EMTG電子チケット」に対応する端末

フィギュアスケートの電子チケットは、「EMTG電子チケット」を利用しています。

この、EMTG電子チケットは、便利なところもあるのですが、紙チケットと比較すると安定性では劣ります。

昨日までチケットが表示されていたのに、スマートフォンのバージョンアップで公演当日に動作しなくなることもあり得ます。

 

また、特にフィギュアスケート観戦の場合はバッテリーも心配です。

寒い時期になると、スマートフォンのバッテリーも減りやすくなります。

バッテリーがなくなると、電子チケットは全く使えなくなります。

 

ですが、採用されてしまったものは仕方ありません。

まずは、対応端末を確認してみます。

「EMTG電子チケット」対応端末

「EMTG電子チケット」の対応端末は次のスマートフォンです。

  1. インターネット接続が可能な090、080、070で始まる日本国内で契約している携帯電話番号を持った、スマートフォン
  2. 「iOS 7.0」「Android OS 4.0」以上
    ※iPhoneの場合、SMS、通話機能が必要

 

ただし、上記要件を満たしていても、非対応のスマートフォンがあります。

「EMTG電子チケット」非対応端末
  • フィーチャーフォン(ガラケー)
  • ガラホ
  • タブレット端末(iPad、ipod等)
  • らくらくスマートフォン
  • 「Google Play」「App Store」非対応の端末
  • SIMフリー端末(freetel シリーズなど)
  • LG Optimus Vu L-06D(docomo)
  • L-06D JOJO(docomo)

※SIMフリー端末は、動作保証をしておりません。主要キャリアが販売しておりますスマートフォンにて動作を確認しております。

要は、ドコモ、au、ソフトバンク以外は使えないかもしれないってことです。

利用できなかった時のリスクを考えると、格安シム+シムフリー端末はちょと危険なのでおすすめできません。

フィギュアスケート・電子チケット利用の流れ

フィギュアスケートで「EMTG電子チケット」を利用して入場する流れは次のとおりです。

  • STEP.1
    電子チケットを購入

    各プレイガイドでチケットを購入する際、「電子チケット」を選択します。
    当選すると、電子チケットの受取の手順が記載されたメールが送られます。

  • STEP.2
    電子チケットアプリのログインIDを取得

    EMTG Lite(無料)に登録して、電子チケットアプリのログインに必要なIDを取得します。

  • STEP.3
    電子チケットアプリをインストール

    電子チケットアプリをインストール

    iPhoneの方はApp Store、Androidの方はGoogle Playから電子チケットアプリをインストールします。

  • STEP.4
    ログイン

    STEP 2で取得したEMTG LiteのIDとパスワードを入力し、ログインします。

  • STEP.5
    電子チケットの受取り

    STEP 1で受信したメールに記載されている【引換番号】と、応募時に入力した電話番号の【下4桁】を入力して、チケットを受け取ります。

  • STEP.6
    電子チケットを表示

    公演当日、スマートフォンにチケットを表示します。

    当日入場口で係員が画面に「ポン!」とスタンプを押すだけで簡単に入場できます。

フィギュアスケート・電子チケット利用時の注意点

電子チケットを利用するときには、電子チケットならではの注意事項があります。

購入時に登録した電話番号のスマートフォンでしか利用できない

チケット申し込み時に電話番号を入力しますが、この電話番号のスマートフォン以外では利用できません。

電話番号の変更は一切できないので入力間違いなどに注意してください。

まあ、電話番号の変更を許可してしまうと転売対策の意味がなくなってしまうので仕方ありません。

2枚購入の場合、購入者と同行者は、同時入場する必要があります

2枚購入の場合、購入者のスマートフォンに人数分のチケットが表示されます。

購入者と同行者は同時入場する必要があるので注意が必要です。

同行者へチケットを渡して、別々に入場することはできません。

電子チケットはトラブルが多いので本人確認書類を忘れずに持っていきましょう

電子チケットは結構トラブルが多いです。

スマートフォンのバージョンアップで、さっきまで表示できていたチケットが急にでなくなるなんて普通にあります。

万が一に備えて、本人確認書類を必ず持っていくようにしましょう。

フィギュアスケート・電子チケットを利用した公式チケットトレードについて

2018年のNHK杯フィギュア、全日本フィギュア選手権では、電子チケットを利用した公式チケットトレードが運用されました。

電子チケットの数少ないメリットの一つですね。

公式チケットトレードとは

公式チケットトレードとは、チケット購入後に急用などで観戦できなくなった場合、定価でチケットの取引ができるサービスです。

公式チケットトレードでチケットを譲ってもらう場合、スマートフォンが必ず必要になります。

 

2018年のチケットトレードについては、こちらを参照してください。

【NHK杯フィギュア公式トレード開始】2018年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会公式チケットトレード
【全日本フィギュア公式トレード開始】第87回全日本フィギュアスケート選手権大会2018大会公式チケットトレード

まとめ:フィギュアスケート・電子チケットと公式チケットトレードシステム

フィギュアスケートでは、2016年から本格的に電子チケットを導入しています。

時代の流れ的に電子チケット導入は仕方ないのですが、「チケット」としてみた場合、紙チケットと比較してお世辞にも使い勝手がいいとは言えません。

トレードは便利ですけどね。

 

また、対応していない端末もあるので、事前に自分のスマートフォンが対応機種かどうかも確認する必要があります。

ドコモ、au、ソフトバンクでここ数年に買い替えた機種であればまず大丈夫ですが、シムフリー端末+格安シムなどは危険なのでおすすめできません。

参考 電子チケットの対応端末についてEMTG

 

2017年は、紙チケットも電子チケットも当選確率は変わらないとされていましたので、抽選申し込みは紙チケットでOKでした。

ただし今後はどうなるか分からないこと、公式チケットトレードでチケットを買おうとすると、電子チケットしか選択肢がないことから、フィギュアファンはスマートフォンを持っておかないと厳しくなる一方だと思います。

まだスマートフォンを持っていない人は、早めに機種変更しておくことをおすすめします。

そして、操作に慣れておきましょう!

  • 電子チケットの利用には、対象のスマートフォンが必要です。
  • 公式チケットトレードを利用してチケットを購入する際には、スマートフォンが必須です。
  • 今後に備え、はやめにスマートフォンを購入し操作に慣れておきましょう。

 

チケットの取り方・裏技はこちら

フィギュアスケートのチケットを取る方法
チケットの取り方

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