チケットの当選確率を上げる場合、申込数を増やすのが効果的です。
当然、1口よりは2口、2口よりは3口で応募したほうが当選確率は高くなります。
ですが、最近のチケットは、ほとんどが「支払い方法がクレジットカード限定」となっています。
このため、簡単に複数応募できなくなってるのが現状です。
ですが、これからおすすめする「エポスカード」を利用すると、「クレジットカード支払い限定」のチケットに複数申し込むことができます。
エポスカードはプレイガイドとクレジットカードの名義が違っていても登録できる
エポスカードは、「プレイガイドのアカウント名義」と「クレジットカードの名義」が違っていてもOKなカードです。
私が知る限り、この特性を持つのはエポスカードのみです。
ですので、エポスカードを持っていると、家族名義のアカウントに自分のクレジットカードを支払い登録して、チケットに応募できます。
つまり、申込を1名義増やすことができるんですね。
詳しくはこちらを確認してみてください。。

さらに、エポスカードを持っていると無料で作成できる「エポスVisaプリペイドカード」と「エポスバーチャルカード」という2種類のカードは、どちらもエポスカードと同じ性質を持っています。
しかも、これら3つのカードは、全くの別番号=別カードとして認識されます。
なので、エポスカードを持っていると、エポスカード+エポスVisaプリペイドカード+バーチャルカードという3名義での追加応募が可能になります。
こんなに優れたカードはほかにありません。
ですので、抽選申し込み数を増やして当選確率を上げたい場合、エポスカードは必須のカードといえます。
「エポスVisaプリペイドカード」と「エポスバーチャルカード」について詳しくはこちら

まとめ:申し込み数を増やしてチケット当選確率を上げる、抽選方式のチケットを取る方法
チケットの当選確率を上げたい場合、一番手っ取り早いのが「申し込み数を増やす」という方法です。
基本的に、申し込み数が多ければ多いほど当選確率は上がります。
たまに例外もありますが・・・。
ですが、最近のチケットは「クレジットカード支払い限定」が多く、簡単に応募数を増やすことができなくなっています。
特にチケットぴあは厳しく、「チケットぴあに登録してある氏名、住所、生年月日と一致する名義のクレジットカード」しか登録できません。
ですが、エポスカードだけはなぜかこの制限を突破して、「チケットぴあのアカウントと違う名義のクレジットカード」も登録することができます。
結果的に、家族のアカウントに自分のクレジットカードを登録して応募ということがエポスカードだけ可能になります。
ですので、クレジットカード支払い限定のチケットに応募する際には、エポスカードが必須です。
エポスカードは年会費無料で保有でき、普段使いにもメリットが多いカードです。
人気公演のチケットに申し込む機会がある場合は、あらかじめエポスカードを作製しておきましょう。
エポスカードについて詳しくはこちら

チケットの取り方・裏技はこちら

なるほど!抽選申込時にパスワードを入力するのですね。
詳しく教えて下さりありがとうございました!
くるみっこさん、いつも貴重な情報をありがとうございます。
最近エポスカードを作り、エポスネットの登録も済ませました。
その際、「エポスネットのパスワード」=「本人認証サービスパスワード」になるとのことでした。
「ぴあ」で先着販売のチケットをカード決済する際に「本人認証サービスパスワード」の入力を求められましたか、抽選販売のチケットの場合はどうなるのでしょうか?
「本人認証サービスパスワード」を設定したが為に、抽選販売時に決済てきず落選になってしまったら嫌だなぁ…と心配しています。
教えて頂けますでしょうか?
エポスカードの場合、抽選申し込みの最後に「本人認証」が実施されます。
1.チケットの購入画面から一時的にエポスカードのサイトにつながる
2.パスワードを入力してOKであればチケット購入画面に戻る⇒購入手続き終了
こんな感じです。
パスワードはご指摘のとおり、エポスカードのサイトにログインする時のパスワードですね。
ご質問の「「本人認証サービスパスワード」を設定したが為に、抽選販売時に決済てきず落選」は結論から言うとあり得ません。
もしパスワードが違うと、上記2からチケット購入画面に戻らないのでわかります。
※同時に、「パスワードが違います」的なメッセージも表示されます。
無事にチケット購入手続きが終了したということは、パスワードも認証できて購入手続きが完了しているということです。
なので、ご心配の内容は杞憂です。
ちなみに、最近はネット認証するクレジットカードのほうが多くなりました。
エポスカードだけでなく、JCBなどでも認証が必要になってます。
ちょっとめんどくさいですけど、セキュリティ的には仕方がないですね。