チケットの取り方を紹介します!

チケットぴあのクローク分配(Cloak)を利用するとSNSでチケットを譲渡、交換ができる!メリットと手続き方法

2018年4月18日から運用されている、チケットぴあのサービス「クローク(Cloak)」。

このクロークで「分配」という方法を利用すると、チケットを「指定した第三者」に譲渡することができます。

しかも、チケット名義は「譲り受けた人」に変わるので、Twitterなどでチケット譲渡する場合はとても便利です。

 

また、上手に分配を使うと、譲渡だけではなく、チケットの交換にも利用できます。

 

一方、分配には、「チケットの代金受け渡しをどうするか」など注意する点もあります。

今回は、SNSなどでチケット譲渡、受け渡しに便利な「分配」についてメリットと注意点をまとめてみます。

チケットぴあ

チケットぴあのクロークとは

チケットぴあのクロークとは、チケットぴあで購入したチケットを一時的に保管しておく場所のことです。

従来は、チケットを購入するときに、「コンビニ発券、店舗受け取り、郵送」など、チケットの受け取り方法も合わせて指定する必要がありました。

 

クローク導入後は、チケットぴあでチケットを購入すると、とりあえずクロークにチケットが保管されます。

その後、クロークからチケットをどうやって受け取るかを決めて、実際にチケットを手にするという流れになります。

 

従来の方法や、他のプレイガイドと比較すると、

  1. チケット購入手続き
  2. クロークでのチケット受け取り方法指定

という2ステップが必要なので、普通にチケットを購入して自分で受け取って使う場合には、正直メリットががなくめんどくさいだけです。

ですが、クロークを利用すると、「分配」と「リセール」というシステムを利用できるようになります。

 

リセールは、その名の通り「購入したチケットが不要になった時のリセール」制度です。

手数料が高く、譲り渡す相手の指定もできないので、正直利用価値は低めです。

 

ですが、もう一方の「分配」は、購入したチケットを「指定した第三者に譲渡できる」という非常に優れたシステムなので、上手に利用すると可能性が広がります!

クローク制度全般については、こちらにまとめてあるので参照してみてください。

チケットぴあの新サービス、クローク(Cloak)の内容とメリットとデメリット、引き取り、分配、リセール、払い戻しの便利な使い方

チケットぴあ

クロークを利用したチケットの分配の特徴とメリット

クロークに保存されているチケットは「分配」という方法で第三者に譲渡が可能になります。

クロークを利用した分配の特徴

  1. 分配には手数料が必要ありません。
  2. チケットを1枚単位で「指定したぴあ会員」に引き渡すことができます。
  3. チケット券面には、発券時にチケットを所持しているアカウント名が印字されます。
  4. チケット代金は、分配元(チケット購入者)が全額支払います。
  5. 分配はチケットの引き渡しのみを行うものであり、金銭のやり取りは行えません。
  6. 分配を受ける側は、チケットぴあのアカウント(電話番号認証済み)が必要になります。

このうち、1~3がクロークの大きなメリット、4~5が注意点となります。

クロークを利用した「分配」のメリット

1.分配に手数料が必要ない

なんといっても、「手数料が必要ない」というのは大きなメリットです。

チケットの譲渡を行っても、譲渡する方、される方どちらも一切手数料が必要ありません。

同じくクロークから利用できる「リセール」がチケット額面の10%もかかるのと比較すると、使いやすさに大きな差があります。

2.クロークではチケットを1枚単位で譲渡できる

クロークからの分配は「指定したぴあ会員に対しチケットを1枚単位」で譲渡できます。

例えば、知人と一緒に行こうと2枚のチケットを持っていたけど、都合で一人観劇となった場合、残る1枚だけを分配することができます。

この、「1枚単位で分配可能」というのは従来になかった素晴らしいシステムです。

3.チケット券面には、「発券時にチケットを所有しているアカウント名」が印字される。

チケットぴあで購入したチケットには、基本的に購入者の氏名が印刷されます。

分配で受け取ったチケットは、「チケット購入者=譲渡する人」ではなく、「チケットを譲り受けた人」の名前が印字されます。

なので、万が一の本人確認にもトラブルなく対応できるのがポイントです。

クロークを利用した「分配」の注意点

1.チケット代金は、分配元(チケット購入者)が全額支払う

チケットの代金は、「チケット購入者=譲渡する人」が支払います。

分配したからと言って、チケットぴあから返金がある訳ではありません。

2.分配ではチケット代金のやり取りはできない

分配は、チケットを譲渡するためだけのシステムです。

ですので、チケット代金をやり取りすることはできません。

チケット代金は、必ず「チケット購入者=譲渡する人」が支払うので、チケット代金については、手渡しなどで別に行う必要があります。

3.分配を受ける側は、チケットぴあのアカウント(電話番号認証済み)が必要

分配でチケットを譲り受ける側は、チケットぴあの電話番号認証済みアカウントが必要です。

チケットぴあの電話番号認証は、「指定先に電話する」という方法なので、携帯電話や固定電話など、通話ができる電話であればOKです。

登録自体も5分もあれば完了します。

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チケット分配の手続き方法

チケットの分配は、

  1. チケット分配用URLを発行する
  2. チケットをもらう人が、分配用URLをクリックする

という流れで行います。

1.Cloakのアイテム一覧から、分配したい公演を選択する

「分配する」を選択します。

2.分配するチケットを選択する

分配するチケットを選択し、「分配方法を選択する」を選択します。

※チケットは1枚単位で選択可能です

3.分配するURLを発行する

「URLを発行する」をクリックすると、分配用URLが表示されます。

メールやLINEなどでチケットをあげる相手に知らせてください。

※URLの有効期限は24時間です

4.チケットをもらう人が「分配URL」をクリックする

チケットをもらう人が、分配用URLをクリックするとチケットを受け取ることができます。

※分配手続きの完了後はキャンセルすることができません。

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まとめ:クロークを利用したチケットの分配が便利なケース

クロークを利用したチケットのやり取りには、「分配」と「リセール」があります。

どちらも「都合がつかなくて公演に行けなくなった」など、チケットを譲渡する場合には便利なシステムです。

ですが、それぞれメリットやデメリットが違います。

  分配 リセール
手数料 無料 10%
譲渡単位 1枚単位 1枚単位
相手指定 できる できない
チケット代金支払 譲渡する人 譲渡された人
チケット名義 譲渡された人 譲渡された人
お金のやり取り なし ぴあから返金

 

分配のメリットは、何と言っても

  1. 手数料が不要
  2. 譲渡相手を指定できる
  3. 譲渡された人の名義がチケットに印字される

の3点です。

 

ですので、

  • 知人や友人など、指定した人に対して
  • チケット代金を「手渡しでもらう」ことができる場合

は、分配の利用がおすすめです。

 

問題は、SNSなどを利用して面識がない人に対して分配をする場合です。

分配は、チケットの譲渡はできますが、チケット代金は別の方法で当事者間でやり取りする必要があります。

銀行振込を利用する場合は振込手数料が必要ですし、詐欺にあう可能性もあります。

 

この辺りのリスクを承知の上で、事前に当事者間で打ち合わせをしておくことをおすすめします。

それが無理であれば、10%の手数料が必要で相手の指定もできませんが、「リセール」を利用すれば金銭的なリスクはゼロになります。

 

ちなみに、チケット代金の送金は、ドコモユーザーであれば「ドコモ口座」がおすすめです。

送金手数料無料で、なんと全国のコンビニのレジで送金可能です。

ドコモ口座のメリット、デメリット

 

頑張って入手したチケットが、都合で行けなくなるって結構あります。

チケットを無駄にしてしまうのは、金銭的にも、空席を作ってしまうという面でももったいないです。

特に、災害や病気などどうしようもないケースは、いきなりやってきます。

 

実際、私も2018年は災害関連でひどい目にあいました。

普段から、急用で行けなくなった場合の対応や方法について知っておくと、いざというときに焦りません。

普段から、できる準備はしておきましょう!

  • 分配は、指定したぴあ会員に対し、チケットを1枚単位で譲渡できます。
  • 分配されたチケットには、「チケットをもらった人」の名前が印字されます。
  • チケット代金のやり取りはできないので、手渡しなどで別途お金のやり取りが必要になります。

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チケットの取り方・裏技はこちら

チケットぴあの新サービス、クローク(Cloak)の内容とメリットとデメリット、引き取り、分配、リセール、払い戻しの便利な使い方 チケットの取り方

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