チケットの取り方を紹介します!

宝塚歌劇が7月17日(金)花組・宝塚大劇場「はいからさんが通る」から公演再開!ただし公演数、座席は大幅減

2020年6月15日(月)、宝塚歌劇の再開についてアナウンスがありました。

 

ポイントは次の3点です。

  1. 7月17日(金)宝塚大劇場・花組公演「はいからさんが通る」から、各種感染予防策を取ったうえで、大幅に座席数を減らして公演再開
  2. 当初予定してた2020年7月以降の公演は全て中止、2020年内の公演は、月組「WELCOME TO TAKARAZUKA」、宙組「アナスタシア」を予定
  3. 再開は宝塚大劇場のみ、東京宝塚劇場の再開については未定

 

個人的に衝撃的だったのは、座席数の大幅な削減です。

 

従来は最大2,550人収容できた大劇には、なんと半分以下の1,274人しか収容できなくなっています。

これ、宝塚歌劇としても大赤字になるはずなのですが、チケット代金の値上げなどは発表されていません。

 

色々と衝撃的な内容もあった宝塚歌劇の再開について、ポイントをまとめてみます。

 

【2020年6月27日追記】

東京宝塚劇場についても再開日程が決まりました!

東京宝塚劇場が7月31日(金)・星組「眩耀の谷」から公演再開!感染症対策で座席数は半分以下に!

1.7月17日(金)宝塚大劇場・花組公演「はいからさんが通る」から公演再開

新型コロナウイルス感染症の影響で公演中止となっていた宝塚歌劇は、7月17日(金)宝塚大劇場・花組公演「はいからさんが通る」から公演を再開します。

 

ただし、施設内での感染予防対策を徹底する必要があることから、色々な変更点があります。

変更点その壱:公演内容の変更

  • 7月17日(金)~7月31日(金)までは1日1回(13時公演)のみの上演、8月以降は午後公演の開演時間を30分繰り下げ「15時30分開演」とする
  • 幕間休憩を5分間延長し、35分間とする
  • 出演者の密集状況を避けるため、舞台上での出演者数を調整する
  • 客席を使った演出は当面の間取りやめ
  • オーケストラ演奏は中止し録音演奏とする

 

再開直後となる7月中は1日1回公演に限定されるみたいです。

まあ、とりあえずは再開直後の様子見期間として妥当な判断だと思います。

 

また、観客だけではなく出演者のことも考えて、舞台や舞台裏での密状態を解消するため、出演者数が調整されるようです。

 

個人的に残念なのは、オーケストラ生演奏の中止です。

生歌、生演奏ってのが宝塚の魅力だと思うので、復活してくれると嬉しいです。

 

客席を使った演出「客席降り」については、あまり好きじゃなかったのでどちらでもって感じです。

お客さん参加型の演出もそうなんですが、なんか格が下がっちゃう気がするんですよね。

個人的な好みですが、あくまで舞台上で完結して欲しい派かも。

変更点その弐:チケット発売の変更

  • 座席の間隔を前後左右1席ずつ空け、最前列の座席販売は中止する
  • チケットは1人1枚まで、全て当日発券とする
  • 各プレイガイドでのチケット発売は中止
  • 団体観劇は当面の間中止
  • チケット代金の値上げ無し

 

個人的に衝撃だったのがこれ。

最前列の廃止はともかく、座席の間隔を前後左右1席ずつ開けると、座席表はこんな感じになります。

なんだかチェスの盤みたいになってる。

 

この座席表でグレーになってるところは発売されない座席です。

従来は最大2,550人収容できたのに、なんと半分以下の1,274人しか収容できなくなっています。

これ、チケットの争奪戦が大変なことになりそうです。

 

チケットの発売方法ですが、宝塚友の会優先で、1人1枚までしか買えなくなってます。

一般発売もいちおうありますが、「宝塚歌劇webチケットサービス」のみでプレイガイドでの発売はありません。

 

ついに宝塚友の会が輝く時が来た!!!と言いたいところですが、これ相当厳しいと思います。

だってワタクシ、友会では4年以上チケット当たってないです。

これまでも全然当選してないのに、この超激烈な競争で当たるとはとても思えない(汗

 

そして、地味に痛いのが「団体観劇は当面の間中止」ってことです。

団体がどこまでを示すのか微妙ですが、もしかしたらクレジットカード会社貸切公演もしばらくの間中止となるかもしれません。

これ、クレジットカード会社枠でSS席を年4~5回は取っていたワタクシにとっては超痛い変更です。

 

そのうち復活すると思いますが、それまでは観劇できないかも。

【宝塚プレイガイド貸切公演】SS席を取る、買うために必要なクレジットカード

変更点その参:来場者へのお願い

  • 劇場入り口にで体温検知を実施し、37.5度以上の場合は入場不可
  • マスク着用必須
  • 客席での飲食禁止
  • エリアごとの規制退場実施
  • 楽屋入待ち、出待ち禁止
  • ブランケット、オペラグラス貸し出しの中止

 

体温測定や熱がある人の入場拒否は色々な施設で実施しているので当然の取り扱いだと思います。

マスク必須もしかり。

 

あと、客席での飲食が禁止になってます。

幕間の飲食はあまり好きではないので、これは無くなった方が嬉しかったり。

でも、レストランなどもかなり営業が制限されているので、食事や水分補給はちょっと気を付けておいた方がいいと思います。

花組「はいからさんが通る」チケットの販売方法について

【公演期間】

2020年7月17日(金) – 9月5日(土)

【宝塚友の会会員先行販売】

  • 6月29日(月)から座席間隔を1席空けて販売
  • 座席枚数が大幅に減少するため、「宝塚友の会会員先行販売」を中心に販売

【宝塚歌劇Webチケットサービス一般販売】

  • 販売状況は、販売開始後に「宝塚歌劇webチケットサービス」にて直接確認
  • 「宝塚友の会会員先行販売」を中心に販売するため、取扱数が非常に少ない可能性あり
  • プレイガイド、電話、劇場窓口での販売無し
  • 当日券の発売なし

 

花組公演「はいからささんが通る」のチケット発売について、詳しくはこちら。

宝塚歌劇公式サイト

2.当初予定してた2020年7月以降の公演は全て中止

宝塚歌劇の再開にあたり、2020年の公演予定はすべて見直しとなります。

宝塚大劇場、東京宝塚劇場の公演では、

【宝塚大劇場公演】

7/1~7/13 宙組 アナスタシア
7/17~8/17 雪組 fff
8/12~9/28 星組 ロミオとジュリエット
10/2~11/9 花組 アウグストゥス
11/13~12/14 月組 桜嵐記

【東京宝塚劇場公演】

7/1~7/26 月組 WELCOME TO TAKARAZUKA
7/31~8/30 宙組 アナスタシア
9/4~10/11 雪組 fff
10/16~11/22 星組 ロミオとジュリエット
11/27~12/27 花組 アウグストゥス

の10公演が中止となりました。

 

中止となった公演の代わりに、2020年内に

  • 月組「WELCOME TO TAKARAZUKA」
  • 宙組「アナスタシア」

が予定されていますが、詳細は未定です。

 

中止となったチケットの払い戻しについては、こちらを参照してください。

宝塚歌劇公演の払い戻し方法について

3.再開は宝塚大劇場のみ、東京宝塚劇場の再開については未定

6月15日(月)に再開が発表されたのは、宝塚大劇場での公演のみです。

東京宝塚劇場についは現時点で未定ですが、営業再開が決定次第、改めてホームページでアナウンスされる予定です。

 

【2020年6月27日追記】

東京宝塚劇場についても再開日程が決まりました!

東京宝塚劇場が7月31日(金)・星組「眩耀の谷」から公演再開!感染症対策で座席数は半分以下に!

まとめ:7月17日(金)花組・宝塚大劇場「はいからさんが通る」から公演再開!ただし公演数、座席は大幅減

2020年6月15日(月)、宝塚歌劇の再開についてアナウンスがありました。

新型コロナウイルス感染症の影響で色々な点が変更になっているのですが、一番大きいのが「座席数の大幅減」だと思います。

 

「座席の間隔を前後左右1席ずつ空ける」ため、従来2,550人収容できた大劇には、なんと半分以下の1,274人しか収容できなくなっています。

公演数が減っていることと合わせると、これはチケット争奪戦が大変なことになりそうです。

 

そして、チケットは宝塚友の会優先で販売され、一般のプレイガイドの発売は中止となります。

貸切公演も当分の間中止となるため、私が得意だった「クレジットカード会社貸切公演でSS席を取る」作戦も当分の間使えません。

 

なので、宝塚の公演を観たい場合は、ほぼ強制的に宝塚友の会に加入する必要があるってことです。

まあ、友会に入ったところでチケットが取れる確率はかなり低いのですが、入らないと確率0%です。

なので、お布施だと思っておとなしく友会には加入しておきましょう。

 

宝塚友の会については、こちらにまとめてあります。

宝塚友の会のメリットとデメリット

 

私は、JCBカード枠で雪組「フォルティシモ」SS席が当選してたのですが、残念ながら払い戻しです。

いちおう、花組「はいからさんが通る」も友会で応募してみますが、まぁハズレだろうな(遠い目

 

という訳で、再開に向けて大きく動き出した宝塚歌劇。

今後の新型コロナウイルス感染症の感染状況によっては、公演やスケジュールが変更となる可能性がありますが、やっぱり再開は嬉しいです。

 

そして、野球、フィギュアスケートなどのスポーツ、演劇、ライブなどもこれから再開に向けての動きが加速していくと思います。

どの公演も従来よりも主要人数が大幅に減るため、結果的にチケット争奪戦は激しくなります。

 

今まで以上に情報収集をしっかりして、傾向と対策を立てることが重要になってきます。

私も頑張らないと。

 

宝塚のチケットの取り方についてはこちら

東京宝塚劇場、宝塚大劇場のSS席チケットを取る、買う3つのおすすめ方法 宝塚のSS席チケットを取る方法、貸切公演一覧

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