2018年8月25日(土)10:00から、2018年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会の3日間通し券、抽選受付がスタートします。
受付期間が短いので、忘れないように応募しましょう!
【2018年9月26日追記】
NHK杯フィギュアのチケットまとめは「こちら」。
Contents
2018年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会 単日券チケット発売概要
2018年NHK杯フィギュアスケート開催日、会場
【開催期間】
平成30年11月9日(金)~11月11日(日)
【会場】
広島グリーンアリーナ
【日程】
◆1日目 11月9日(金)
- ペア(ショートプログラム) 14:20~
- 女子シングル(ショートプログラム) 16:10~
- 氷上オープニングセレモニー 18:15~
- 男子シングル(ショートプログラム) 19:05~
※競技終了時間は20:40頃を予定しております。
◆2日目 11月10日(土)
- アイスダンス(リズムダンス) 12:45~
- ペア(フリースケーティング) 14:35~
- 女子シングル(フリースケーティング) 16:40~
- 男子シングル(フリースケーティング) 19:30~
※競技終了時間は21:30頃、表彰式終了時間は22:00頃を予定しております。
◆3日目【11月11日(日)】
- アイスダンス(フリーダンス) 11:30~
- レジェンドオンアイス 13:50 ~ 14:25
- エキシビション 15:05~
単日券
【抽選受付期間】
2018年8月25日(土)10:00~8月31日(金)18:00
【結果発表】
2018年9月6日(木)18:00~
【チケット価格】
- アリーナ:14,000円
- SS席:12,000円
- S席:10,000円
- A席:5,000円
【支払い方法】
クレジットカードのみ
【注意事項】
単日券は紙チケット、電子チケットで取り扱い、 1人2枚まで購入可能です。
2018年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会 単日券チケットの注意点
ついに単日券の受付が開始されます!
3日間通し券はすでに受付終了し、当落の結果もでています。
単日券チケットの注意点は次のとおりです。
単日券は紙チケット、電子チケット両方取り扱います
電子チケットのみ受付だった通し券と異なり、単日券は紙チケット、電子チケットどちらも取り扱います。
となると、気になるのはやっぱり当選確率です。
2017年のぴあのチケット受付サイトには「紙チケット・電子チケットで当選確率の差はありません。」と記載がありました。
ですが、2018年は特に当選確率について記載がありません。
悩むところですが、電子チケット嫌いな私は紙チケットメインで応募します。
フィギュアスケート電子チケットについて、詳しくはこちら

なお、電話受付は廃止となっています。
時代の流れなので仕方ないですね。
単日券は1人2枚まで購入可能
1人1枚しか購入できなかった通し券と異なり、単日券は1人2枚まで購入可能です。
友人、家族と観戦したい場合は単日券の一択ですね。
単日券はアリーナ、SS席、S席、A席全てを取り扱います
2018年NHK杯フィギュアは、アリーナ、スタンドSS、スタンドS、スタンドAの4種があります。
単日券は、全ての席種を取り扱います。
通し券はSS席のみなので、やっぱり単日券がおすすめです。
2次販売は9月26日(水)に情報が掲載されます
「上記販売後に残席が発生した場合は9月26日(水)に2次販売情報を当HPに掲載する予定です。」と記載があります。
これまでの経験から、ほぼ100%の確率で2次販売があります。
昨年はメインプレイガイドがローソンチケットでしたが、3次販売まで普通にありました。
ちなみに、発売に日時は
- 2次販売:2017年09月28日(木)10:00 ~
- 3次販売:2017年10月29日(日)12:00~
です。
1次販売で外れてもあきらめたらだめですよ。
【2018年9月26日追記】
2次販売の概要が発表になりました!

まとめ:2018年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会 単日券チケット
2018年8月25日(土)10:00から、2018年NHK杯フィギュアの単日券抽選受付がスタートします。
応募期間が6日間しかないので、忘れずに応募が必要です。
通し券が4日間しか応募期間がなかったので、それよりはちょっとだけましです。
今年はチケットぴあだけがチケットを取り扱うので、去年みたいに「重複したらどうしよう?」って心配が必要ないのが楽ですね。
また、3日間通し券と同じく、「ぴあプレミアム会員」の優先枠はありませんので、誰が応募しても基本的に条件は同じです。
支払い方法はやっぱりクレジットカードのみなので、家族にお願いして複数応募する場合は、エポスカードが必須です。
通常、チケット申し込み名義とクレジットカード名義が違うと、プレイガイドで処理がはじかれて応募できません。
ですが、「エポスカード」を使うと、チケット申し込み名義とクレジットカード名義が違っても処理が通ります。
つまり、家族に頼んだりして応募数を増やすことができるんですね。
特に、チケットぴあの場合、「エポスカード」以外のカードは家族名義アカウントで使用できないので必須だと思います。
12月に開催される全日本フィギュアの応募でも利用できるので、ぜひカード作成を検討してみてください。
詳しくはこちら

【2018年9月26日追記】
NHK杯フィギュアのチケットまとめは「こちら」。
参考 NHK杯国際フィギュアチケットぴあ
- 単日券は紙チケット、電子チケットどちらでも応募できます。
- 1人2枚まで購入可能で、すべての席種が購入可能です。
- チケット購入には、クレジットカードが必須です。
チケットの取り方・裏技はこちら


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